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アルバイト・パートで兼業(かけもち)を禁止する会社が多くなっているのはなぜ?
アルバイト・パートで兼業(かけもち)を禁止する会社が多くなっていますが、なぜでしょうか? 私は、経済上の理由で兼業を余儀なくされている状況です。 今勤めている2社のうち、1社が「3月から兼業を禁止で、労働時間を月80時間までとします」と言ってきました。 今までは月100時間くらい働いていましたが、この会社は3月で退社することにしました。 そこで、 1.兼業禁止の理由 2.正社員とアルバイトの兼業をしたいので、その問題点 (理由は生活していくうえでは足りないからです) アドバイス、よろしくお願いします。 (社会保険関係に詳しい方、特にお願いします)
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- ma2shin
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本業が疎かになる。 取引先とばったり出くわすことがある。 ライバル会社で働いている場合、内部情報を流出させることが考えられる。 本業に集中してくれということでしょうね。 取引先と出会うと体裁が悪いですしね。 でも、仕事後も自由を拘束されるのも問題ですね。
- 2323uhunn
- ベストアンサー率40% (4/10)
責任ある就業が期待できないからです。 頗る手厳しく、あなたの考えとは裏腹な回答をさせていただきます。 掛け持ちは、二股とも云います。兼業は、自営業の場合です。 必ず、どちらかにウエイトが掛けられ、片方は疎かになるからです。 どちらも懸命に頑張りますと就職されますが、信用しません。わたしが其の担当者で、今までどれだけ苦汁を飲まされたか。庇って、何とかしてあげようとしましたが、みんな裏切られて来ました。ですから、二股かけてる人は採用しない方針です。隠して就職されても、規則違反で即刻解雇しています。 生活費を稼ぐための就職は当然です。二股掛けられるのは、楽だからです。楽な職場で高給はありません。ですから、充分な給与が出る職場なら、二股なんて出来ないのが当たり前です。 二股が出来るのは、従事してる企業への貢献度が認められていないからでしょう。充分な給与は、それに見合う貢献を企業に提供してるからです。チャンスを与えてくれないと皆さん言います。愚痴るだけで行動してないからです。