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これって採らないという意味なのでしょうか
現在、就活中の大学3年生です。今度、2月下旬に第一希望の説明会があり10日後に選考が始まります。私は2回目の説明会に参加します。その事を人事の方にお話しすると「飛び込みでもいいから他の企業で練習しておいで。地元の企業にそんな悪い所はないよ」と言われました。(一回目の説明会の方が大幅に人数が少なく採用も多いみたいです。) そこで、なんとか1社ほど説明会前に選考がある会社を見つけ受けることにしました。しかし知人に話した所 「練習用の企業なんてない。あなたも、その人事の人も失礼だ。そんな会社は良くない。それに、練習しておいでっていう事は、あなたは採らないって言っている事じゃないの?」と言われました。 確かに、練習で受けるという所に私も引っ掛かりを感じます。受ける会社は迷惑ですよね。しかし、第一志望の会社をぶっつけで受けるのは実は間違っているという人事の方の意見もよくわかります。エントリーシートも面接も何回も経験する上で上手くなっていくものだと思いますし。それに個人を良く見てくれる、雰囲気が良いという所が、この会社のアピールポイントでもあり人気でもあります。実際、私も凄く良いと感じました。人事の人も悪い人には思えません。(この事を言われた人事の方は若い女性の方です。私もそうなんですが、年配の人事課長さんがとても魅力的であり、その方の話しを聞いて志望する学生が多いみたいです。) 今、残り1ヶ月自分なりに、その会社に受かるよう頑張っているのですが、上記の事を言われて非常に不安になっています。会社は悪くないと自分で思っているので良いのですが採られないと言われた事が非常に不安です。私は、自他ともに認めるほど積極的ではないですが、その企業の合同説明会に3回参加し顔と名前は覚えて貰いました。(説明会まで1ヶ月あるので、その時までは分かりませんが)あたり前の事ですが私にとっては非常に勇気のいるものでした。しかし、なぜ入社したいの?と聞かれ、きちんと答えられなかったり、的外れな質問をしたりと、あまり好印象ではなかったと思います。説明会に3回来たことはちゃんとチェックしてるし、5点、10点はプラスになると言われたのでマイナスにはならないと思っていたのですが。逆に、努力しアドバイスしてもらった事をきちんと取り入れ、成長できるという所を見てもらいたいと思ってたのですが。知人に言われた事がショックで気になってなりません。例え、採らないという意味でも私はチャレンジするつもりです。 みなさんはどう思いますか?率直な意見よろしくお願いします。
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- chiroru444
- ベストアンサー率34% (44/126)
去年就活経験した者です。 練習用と位置づけるのではなく、志望度が低い企業と思えばいいと思います。 場数を踏むことは本当に大切です。 何回も自己PRや志望動機を言ってるうちにだんだんその言葉が馴染んできて自分のものとなってくるし 自分の言葉にも自信が持てるようになってきます。 また、場の雰囲気が読めるようになってきます。 この質問は何が求められてるか、この雰囲気の時はこういう風に切り出そうとか。 やっぱり何事も「初めて」より「2度目」の方がスムーズだし、要領を得ていることはないですか? 私が思うに全く興味がないところを受けるのはあまり練習にもならないんじゃないでしょうか。 それなりに興味があるところの方が緊張もするし、志望動機を考える練習にもなると思います。 就活頑張ってくださいね☆
- oguro-
- ベストアンサー率45% (192/419)
十分な準備を行ってから本番に臨むことは、大変重要なことです。社会人にもそれができない人はたくさんいます。 人事の人は、学生に会社をよく見せるのも仕事ですから、良い雰囲気なのは当たり前ですが、この場合の人事の方のアドバイスは素直にとってもいいと思います。私が人事なら、落とすつもりの人にアドバイスなんかしません。黙って落としますよ。 ただ、先に受ける会社を練習用などと思ってはいけません。是非第一希望のつもりで受けましょう。時間は短いと思いますが、先に受ける会社が最初で最後の1社だとしたら、どのくらい力をいれて準備をしますか?自分では完璧と思えるくらいまで準備をしてから、1社目に臨みましょう。きっと得るものがあるはずです。
選考を人事以外の方が行うこともあり、そういった場合、逆に人事の方は味方?(アドバイスなど親身になって)くれることもあります。 練習が駄目とか、滑り止めが駄目とか、そんな悠長な活動してると後悔するかもよ? 練習で受けに行った会社が気にいって入ってしまった人も(σ( ̄∇ ̄;))いることだし、気にしなくて良いと思いますよ^^
- nyamuo
- ベストアンサー率40% (19/47)
練習しておいで、と言われたのは 確かにあなたの回答がぎこちなかったからでしょう。 「次の面接でもこのままなら採らないよ」という意味も含まれているかもしれません。 ですが、今の時点からあなたが不採用だということが決定したわけでは当然ありません。 次の面接までにちゃんと自分の答えを見つけて、人事の人に好印象を与えられるようにがんばってください。 逆に「こいつ前はあんなにたどたどしかったのに、今はこんなにスラスラ言えるようになってる。成長する子だなぁ」と思ってもらえるチャンスでしょう。
- neoty
- ベストアンサー率34% (37/107)
まず採らないという意味ではないです.純粋にアドバイスをしてくれたのでしょう.親身に考えてくれている証拠です. また,練習という言葉は悪いですが,場数を踏むことは確実に強みになります.それは世の中のどんな事でも言えることですが. それを練習というのは悪いと言ってマイナスな道を選ぶお人好しであれば,世の中を渡るのはかなり困難に思えます. お勧めは,「練習」と考えずに「第一志望じゃないだけ」と考えるようにすることです.