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勘定科目のソフトウエアの意味は?

無形固定資産にソフトウエアってのがありますが、どういった場合に計上されるのでしょうか?またそもそも、この勘定の意味すらわかりません。 あと、償却をするかと思いますが耐用年数など決まってますか? どうぞお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yei
  • ベストアンサー率56% (9/16)
回答No.2

あなたの会社が、ソフトウエアの制作をしていない場合。 購入したソフトウエア(パッケージソフトや開発してもらったソフト)の金額が10万円以上の場合、資産計上の対象となり、この勘定に計上されることになります。 この場合の償却年数は5年となります。

参考URL:
http://www.lotus21.co.jp/data/column/konna/konna_08.html
deni-ro
質問者

お礼

10万円以上が無形固定資産ですね・・ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • foolscap
  • ベストアンサー率35% (166/473)
回答No.1

小規模なものでは市販されている、いわゆるコンピューターのソフトウエアのことです。 このほか大規模なものとしては、例えば会社の経理処理システムを外部のソフト開発会社に委託して構築してもらった場合の委託費用などもこれに該当します。 耐用年数は確か5年だったかと思いますが..法令で確認して下さい。 無形ですから、残存価額0で等分に償却します。

deni-ro
質問者

お礼

遅くなりました。ありがとうございます。無形は残存価格0で均等償却ですか・・・ わかりました。

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