- 締切済み
私有車を業務に使用する場合の借上賃
あまり車を必要としない業種(もっぱら電車で移動可)のため、会社に車がありません。が、稀に交通の便の悪い客先に行く必要があるため、その時は自家用車を使用して距離で清算しています。 暇に任せて、コミコミ200万の車を9年間・15万キロ乗って潰したと仮定して、車検・保険料・税金・整備費・ガソリン等の消耗品 等々を積算して15万キロで割ってみたら、原価ペース(かかる経費ベース)で 30円~35円/キロ と出ました。(無事故と仮定) 法定償却年数が6年で、車の寿命は大体10万キロ という常識的な前提で計算すると、40円/キロ を突破しそうです。 今は20円/キロで清算しているので、損している勘定になります。となると、40円/キロ程度で清算ということにしても、会社で車を保有するよりは経費的に割安だし、個人も収入?になるから良いのではないかと思っています。 で、過去ログとかを調べると、こうした個人への収入は「雑所得」になるとのこと。業務に多く使用した場合、雑所得の非課税枠の金額を越える可能性もあると思います。 40円/キロで会社から貰った場合でも、30円~35円/キロの経費がかかっているわけで、その分を損金として計上して差額を申告・・・なんてやってられないような気もするのですが、そういう計算になるのでしょうか。 あと、うちの会社、仕事で使う携帯電話も個人持ちのなんです。通話記録のコピーに取引先の名前を書いて(見せたくないところは消して)、通話料金を貰っています。 これも「雑所得」なんですよね。 携帯も個人向けには各種割引プランが豊富で、法人契約にすると損することが多いので、そういう計算にしています。 個人の所有するノートパソコンも、日中は使ってないのだから、業務用に使えるのではないかと狙われています・・・
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 個人の車を会社で使用する場合の立替経費について
はじめて質問させていただきます。 小さな法人(株式会社)の代取をしております。 業務で使用する車を会社で購入しようとしたのですが、諸事情により 断念しました。 そのため、車を私個人で現金にて購入し、100%社用車として使用することになりました。車庫証明は私個人の駐車場です。 この場合、車の購入代金、諸費用等は、会社経費として計上することはできるのでしょうか? また、経費計上が可能な場合、経費清算分は車購入代金も含め私個人の所得にもなってしまうのでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 個人事業主の経費清算可否について
個人事業主の経費の申請可否について質問です。 現在彼女がいて、今度結婚することになったんですが、彼女は個人事業主で、私は会社員です。 彼女の事業の経費として私のもらった給与から年間200万円ほど出しているのですが、結婚して生計を共にすることになった際に、私の給与から出している分も経費として清算できるのでしょうか? たとえば、結婚している夫婦で ■夫の会社からの給与年間総額=500万円 ■妻の個人事業主としての収入総額(経費抜き)=300万円 と仮定して、500万円+300万円-200万円=600万円 という世帯での所得に対しての税金の計算は可能なんでしょうか? ありていにいうと、給与の500万円から配偶者の事業のための経費200万円を差し引いた300万円に対して税金を支払うことになるのか? もしそうならないのであればそのようにすることができないか? という質問です。 識者の方ご回答お願いいたしますm(_ _)m
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 携帯を経費とする場合
個人事業主(一人親方)です。 携帯を経費とする場合、携帯会社からの請求額が経費になるのでしょうか? それとも通話分だけが経費になるのでしょうか? 現在仕事用のみの使用で、月3万くらいの請求額です。 通話25000円ほど 基本使用料、オプション料金などが5000円ほどになります。 また、 打合せや連絡業務など全て携帯のため高額になるので、 2台持ち(auとsoftbank)にし、各キャリアの無料通話時間を利用し携帯代を減らそうと思っているのですが、 2台とも経費になりますか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 会社員退職→在宅業務委託の確定申告について
こんにちは、はじめまして。 平成30年度の確定申告について、ご相談させていただきたく存じます。 当方、平成30年5月まではフルタイムの会社員として勤務しており、 源泉所得税を差し引かれて給与を得ておりました。(1月~5月の間に2社) 主人の転勤に伴い職を辞し、その後「業務委託」という形態で 在宅でチャットレディとして働いて収入を得ており、 必要経費を差し引いた所得が20万円を超える見込みです。 給与所得者で副業所得が20万円を超える場合は確定申告が必要かと思うのですが、 私のように現時点で給与所得がない場合も同様と考えても良いのでしょうか。 仮に給与所得と業務委託所得を合わせて確定申告の必要があると仮定した場合、 確定申告のやり方は以下のとおりで合っておりますでしょうか。 (控除については、漏れているものはないでしょうか?) 【確定申告書】白色のB様式を使用 【収入】 ■給与・・・会社員時代の2枚の源泉徴収票「支払金額」から転記 ■雑所得(その他)・・・業務委託収入 【所得】 ■給与・・・給与収入-給与所得控除 ■雑所得・・・業務委託収入-経費 【控除】 ■給与所得控除・・・2社分の給与を合算して計算 ■基礎控除・・・38万円 ■社会保険料控除・・・源泉徴収票の額+退職後の国民健康保険税 ■小規模企業共済等掛金控除・・・iDeCoの掛金額 ■生命保険料控除・・・生命保険料控除証明書から計算 大変長くなり恐れ入りますが、ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 確定申告
- 車を業務で使用する場合について
個人名義で車を購入し、勤めている会社の業務で使う予定でいます。 会社名義ではないので、任意の自動車保険は個人契約ということでいいのでしょうか? (割引の関係で、法人ではなく個人で加入したいと思っています。) また、その車を同僚も業務で使う可能性があるのですが、運転者の条件などはどのように設定すれば補償ができるのでしょうか? ちなみに保険会社は日本の大手を検討しています。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 損害保険
- 業務で使用した携帯の通話料
出張などで社外にいる時に私物の携帯電話を業務のために使用した場合の通話料は経費精算できるのでしょうか? (夫の携帯電話の使用料が高いので、聞いてみたら仕事で使っているとのことでした。)
- ベストアンサー
- その他(マネー)
- 業務委託収入と給与収入のある場合の確定申告
本業である勤務先から給与をもらっています。 別の会社と個人的に業務委託契約を結び、年間120万円ほどの収入があります。 (この業務委託契約は本業の会社から承諾を得ていますが、契約や金銭的な関係性は全くナシ) 今まで、2ヶ所以上の会社から「給与」をもらって確定申告をしていました。 しかし、今年からこの業務委託契約による120万円ほどの収入があり、どのように確定申告をすればいいのか分かりません。 120万をそのまま収入に計上するのか、控除や経費はどのようにすればいいのか、など。 雑駁な質問で恐縮ですが、教えて頂けるとうれしいです。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 確定申告
- 個人持ちの携帯電話を業務で使用した場合の精算方法
個人持ちの携帯電話を会社の業務の中でも使用したいのですが、その場合の業務に 使用した分の料金の精算方法について、いろいろ検討しているのですが、なかなか 良い方法が見つかりません。 1.各電話会社の(名称は各社によって違うようですが)料金を分計してもらう オプションサービスを利用する方法。 2.プリペード方式を使う方法。 3.料金明細を取り寄せて個人用と業務用に手計算で分ける方法。 4.予め携帯手当のようなもので給料の中で支払う方法。 以上、4つはいろいろ調べた結果、どうだろうかといったところです。1や2に ついては必ずしも各社同じような形態で利用出来ないようですし、3は逆に個人 利用分の絡みでプライバシーの問題も出できそうですし、4は所得税の絡みも 出てくるしでなかなか、これは、という方法に行き当たりません。 既にこのようなことを実際にやられているところでは、どのようにされている のでしょうか? 事例等教えて頂ければ助かります。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 確定申告(雇用契約・業務委託契約=講師業・業務請負=フリーデザイ
確定申告にあたって相談します。 今年、収入は3カ所からあります。 一つ目は、会社員としての給与所得。(今年途中で退職。) 二つ目は、6ヶ月の業務委託契約を結んで講師をしています。(10%の源泉のみ引かれている。) 三つ目は、フリーランスのデザイナーとしての収入。 この場合、給与所得と事業所得を合算した額に、二つ目三つ目にかかった経費を引いてはいけないということはわかります。 つまり、まず (二つ目三つ目の収入を合算した額から、必要経費を差し引いた額) プラス (給与所得) マイナス (控除38万円や配偶者控除など各控除額) といった考えで申告するということでよろしいのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- G6030のインク注入が遅いと感じている方へ。純正のインクを使用しているにも関わらず、黒インクの注入速度が遅い場合、解決策をご紹介します。
- G6030でのインク注入が思ったよりも遅くて困っている方への対処法について。上から刺すだけの方法ではなかなかインクが注入されない場合、試してみるべきポイントをまとめました。
- キヤノン製品のG6030で黒インクの注入が遅いという悩みを抱えている方へのアドバイス。純正インクを使用しているにもかかわらず、インクの注入がスムーズに行われない場合の対処法を解説します。
補足
どの程度が妥当かは難しいですよね。 自分自身、年間走行距離の半分は仕事使いに使ってます。(2~3日/週 位ですが) 会社で車を買っても、車両本体価格・車検代・税金・保険料・整備費などの走行距離に関係せず発生する費用は出る訳で、会社で車を買わずに私有車を業務用に使うとなれば、こうした固定費も会社的には浮くわけで、今の頻度であれば仮に40円/キロ払ったとしても会社は損しません。 タクシーよりもレンタカーよりも安いですから。 会社的には、40円/キロというのは単価的な面ではOKみたいです。それよりも、社員の人が「もう個人の車は出さないから、会社で車を買ってくれ。じゃなければ、タクシー精算にするぞ」と言われる方が困るみたい。 私自身、自分の車を仕事に使うことについては、全く異論ありません。(会社・個人で、双方で車を買って維持するのは無駄だと考える) さすがに1年に3万キロとかいうレベルになれば、会社で車を用意するのがいいとは思いますけどね。 妥当なキロ単価の問題は会社と詰める話なので、今回のような場合で高額な雑所得が発生した時の申告上の問題点など、ご存知の方が居れば教えて欲しいです。