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医療過誤の疑い・死後、獣医への尋ね方
ペットが急逝しました。病院に行った後から具合が悪くなりました。色々調べた結果、毛球症、うっ帯などが原因ではなかったかと推測されます。歯のチェックで病院に行ったときはガスがほとんどありませんでしたし、消化器官の働きも少々鈍る程度でした。 毛球を「リンパのシコリ」と誤診したかも知れないと思うと、何故初歩的な病気を見抜けなかったのかと怒りで一杯になります。毛球用の薬を処方していたらこんなことにはならなかった筈とやるせません。 考えられる原因と、何故あのような処置になったのか獣医に聞きたいと思いますが、何と話せば真実に近い話を引き出すことが出来るでしょうか?薬の名称やレントゲンも確保したいと思っています。 なお、こちらで関連する質問をしていますのでご覧いただけると幸いです。宜しくお願い致します。 QNo.3601955「ウサギの推測できる死因」 http://okwave.jp/qa3601955.html
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- bouhan_kun
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人間の世界でも、自分の思いと違う結果が出たら、すぐに医療過誤だなんだと言う人がいます。ですが、そもそも小動物は体力がない分、急変がしやすいものです。また、そこまで重篤になるまで気付かなかったあなたの管理にも問題ありといえるでしょう。 よく、獣医師の質を問題にする方がいますが、そういう方はごく一部で、テレビ等で騒がれるからその一部が目立ってるだけです。ほとんどの方はまともです。で、下手な獣医師に当たった方は、これだけ情報が出回ってるご時勢で、リサーチ不足とも言えるでしょう。 どうしても納得しないなら、他医院で死体を解剖、検分し、死因を確定させ、その結果を突きつけるしかないでしょう。相手のカルテなどは、弁護士などに依頼して、保存の仮処分申請をします。ただし、あくまで法的にはペットは器物ですから、医師法違反は適用できませんし、精神的苦痛も立証困難です。せいぜい器物損壊程度ですから、費用的にはまったく見合わないと思います。 残念ですが、あきらめて、そのぶん次の子に愛情を注いでやってください。下手するとペットロスの逆切れバージョンとなりますよ。
- henmiguei
- ベストアンサー率45% (1764/3877)
獣医の中にはいい加減なのが居るようです 我が家も猫の尿道結石で50万円ほど医療費を使いましたが 一向によくならず、他病院に転院すると2万円以下の治療費で2ヶ月足らずで完治しました エセ獣医師には気を付けましょう そこで以前検索した物が残っていたのでお知らせします http://sumire.jp.land.to/ 其の他に「獣医の医療過誤」で検索すれば 多くヒットすると思いますので一度検索してください 最近酷い獣医師(多摩地区だった)の報道をしていましたが 一筋縄ではいかないようです十分気をつけて。
お礼
情報源、有難うございます。ネコちゃんの経験談も、参考になりました。犬猫ならどの獣医もある程度の知識はあると思っていましたが、そうでもないようですね。尿道結石なんて治療自体も難しくないはずですし。ひどいですね・・。多摩の獣医に関する記事、動物雑誌で先日見ました。あんな獣医がいるなんて信じられないですよね・・。もっと、法律で取り締まって欲しいです。有難うございました
補足
先日、日本では大きな動物愛護の団体の会合に参加しましたが、医療過誤を訴える人はかなり多いと聞きました。