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人の性格を表す表現

今、人の性格を表す「プラスになる言い換え」を調べています。 たとえば 前向きで活動的な人=アクティブ、アグレッシブ、ポジティブ 後ろ向きな性格の人=パッシブ、ネガティブ 細かい人=几帳面 すぐ傷つきやすい人=ナイーブ 騒々しい人=ムードメーカー 無愛想=クール といった感じです。 どなたか他に知っている表現、あるいは本、サイトでも構いません。 ご存知でしたらご意見頂けると嬉しいです。

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

面白そうなので、参加させてください。 どなたも、書かれていますが、元の日本語?からすると、 カタカナの翻訳、和製英語がヘンですね。 それに、元の日本語がほめてますもの。 ソレを左右を日本語での説明とともに、 イメージすると、 【第3者が聞いて「悪口」だと即座にとらえられない】 前向きで活動的な人=いい意味ならこのまま、悪い意味なら、せっかちで、おっちょこちょいで落ち着きのない人。 後ろ向きな性格の人=いい意味なら、分析的な人? 細かい人=几帳面な人とは思わないな、よい意味なら緻密な人。 すぐ傷つきやすい人=いい意味なら、繊細な人。 騒々しい人=ムードメーカー・・・じゃないでしょうこれは。 いい意味なら、陽気な人。 無愛想=クール・・・・え?て言うぐらい違う。 いい意味ならお世辞の言えない人 私なら、実生活でこんな感じに使うでしょうというサンプル?

noname#171433
noname#171433
回答No.3

カタカナが多すぎる気が致します。 質問文の、【細かい人】、以降のところは、 イコールとは思えません。 (例えば、ですが。スマートって日本語で よく言いますが、あれって英語の元の意味は違う。 頭がいいとか、気が付くっていう意味です) 日本人って言い換えが好きな国民ですが、本を 読んでいい文章に触れて下さい。 文章はイコール、単語の羅列ではない。 同じ言葉でも、使う場合や使い方ひとつで全然と いって良い程変わってしまいます。 (一流の役者がセリフを言うと、全然違ってくる でしょう?) 年配者の場合、言った当人がソフトな言い換えを したつもりでも、怒って痛烈に反撃してくる事も あり。育った時代からいって違いますからね。 そんな言い回ししなくても、ハッキリと言えって 事になって、喧嘩に発展してしまう事も、その人の 性格によってはあるでしょう。 (質問文にある、パッシブとアグレッシブ。書かれて いるのと意味が違うんじゃないかなぁ)

noname#58681
noname#58681
回答No.2

まさか冬休みの宿題やレポートのネタ集めではないですよね? でも、頭の体操になるご質問なので、回答してしまいます。 ただ、カタカナに言い換えれば言いと言うものではないですよー。 「前向きで活動的な人」 →これそのものが、すでにプラスイメージですね。言い換え不要です。 「後ろ向きな性格の人」 →「慎重」、「浮かれない性格」、「現実的な」 「細かい人」 → 「よく気がつく」、「緻密な」 「すぐ傷つきやすい人」 →既出ですが「繊細」、「感受性豊か」(後者は、成人男性には適さないかもしれません) 「騒々しい人」 → 「元気な」、「明るい」  (関係ありませんが、中学時代の担任が「内申書では『うるさい』とは書かず『明るい』『元気の良い』と書くんだ!」と笑い話で逝っていたことを思い出します(笑)) 「無愛想」 →「落ち着いている」、(相手が10代くらいの若い人であれば)「大人っぽい」 蛇足ですが、質問者さんが言っておられる単語のうち、いくつかは、少なくとも私の目から見て、全然プラスイメージにならない言い換えですねー。 例えば、「アグレッシブ」は、本当に相当活動的で、自らもそれを良しとしている人(攻撃的な仕事スタイルを自覚し、誇りにしているやり手ンビジネスマンなど)でない限り、嫌味になりかねません。 (「アグレッシブ」=「攻撃的」) 「パッシブ」と「ネガティブ」は、単に「受身」と「後ろ向き」を英語に翻訳しただけじゃないですか(笑) 全然プラスイメージがないですよ。 くれぐれも、これらの表現は使わないようご注意を!!!! >どなたか他に知っている表現、あるいは本、サイトでも構いません。 類語辞典を見ると、参考になる表現がたくさん入手できますよ。 本屋さんの辞書コーナーで探してください。

ako00
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言い換え表現、勉強になりました。 よく私の周りではアクティブ=アグレッシブ な言い方をするので私も疑問に思っていましたが 紙一重だと思って頻繁に使っていました。 これから気をつけようと思います(汗 類語辞典、気づきませんでした。 ここでヒントを得ようと思います!!

回答No.1

>前向きで活動的な人=アクティブ、アグレッシブ、ポジティブ >後ろ向きな性格の人=パッシブ、ネガティブ >細かい人=几帳面 >すぐ傷つきやすい人=ナイーブ >騒々しい人=ムードメーカー >無愛想=クール これらの表現はプラスになる表現では全くないですよ。 無理に表現したら 後ろ向きな性格の人=夢が必要な人 細かい人=几帳面 すぐ傷つきやすい人=繊細な人 騒々しい人=社交的 無愛想=人付き合いを良くした方が良い人 ナイーブは日本では繊細という意味で取られていますが、薄馬鹿見たいな人ですよ。 クールは格好よいとか冷静なという意味ですよ。 >今、人の性格を表す「プラスになる言い換え」を調べています。 他人に頼るより自分で考えてください。その方が本当に勉強になります。

ako00
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「プラスになる」の部分が言葉足らずで申し訳ないです。 第3者が聞いて「悪口」だと即座にとらえられない 表現です。自分では考えてみましたが 言い換えに限度があり、みなさんのご意見を頂ければと 思っておりました。

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