• 締切済み

犯罪を犯して「大きいことをした」「注目を浴びた」と満足する心理

よろしくお願いいたします。 先日も佐世保で銃乱射による死者を出した痛ましい事件がありました。 最近の犯罪で「でかいことをする」「注目を浴びる」という理由で犯罪を起こして人の命を奪ったり、迷惑をかける犯罪者が後を絶ちません。 格差社会や不理屈ことも多い世の中ですが、人間関係や仕事などの社会生活は、辛抱してコツコツ努力すれば、小さいことでも達成感があるものだと思います。 犯罪で目立とうとする人に限って、人間関係や仕事の待遇が上手くいってない、不満だ、、と、動機の説明をしますが それがどうして殺人につながるのでしょうか? 犠牲になった人も居られるので償いきれないことだと思いますが 社会生活が上手くいかない→殺人→大きいことの達成 の思考回路の意味が解りません。 社会生活の中で大きいことをして注目を浴びたいのなら、犯罪は異質なものであることに気づけないのでしょうか? 何が犯罪者達をそうさせるのでしょうか? どうぞお知恵を拝借させてくださいませ。 (最近、34歳フリーターミュージシャン(崩れ)の知り合いが、近所と上手くいかない、接客は客になめられるから最悪だ・・と言っているので ヤツなら大丈夫とは思うのですが、私への好意までも漏らしているので注意して距離を大きめにとっています。今まで1つの仕事を長くしたことが無く、最近は短期のバイトを転々としながらたまにライブをしている・と本人は言っています)

みんなの回答

  • GORIKERU
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.7

みなさんの答えはとても素晴らしいものであり、どれも正解だと私は考えます。 追加として、ゲーム感覚で行われてきたテレビや映画の世界のものがリアリティー溢れるものと化したために現実と空想世界がごっちゃになってしまったことが原因のひとつではないでしょうか?? そしてそれも潜在意識の中でそのようなものは誰もが持ち合わせていることであり、誰かがそのストレスとして空想と現実の間を見失ってしまい、さらにゲームの、空想の世界ならば自分はなんでもできるというものに達ししまい、それに回りも同調してしまったのではないでしょうか??

  • HPLC
  • ベストアンサー率22% (280/1224)
回答No.6

育てられかたにかなり大きな影響があると思います。 例えば異常に抑圧された育ち方、生き方をしていると、他のあまり抑圧されないで育った普通の人間達と比べるとあらゆる面で遅れをとってしまうんです。 例えば宗教に狂信的な親を持ち、アレをやっちゃダメ、コレをやっちゃダメ、異性や性的なものは汚らわしい、等と異常に抑圧された育て方をされた場合などです。 思春期~大人になった時、一般的な人間と自分を比べてその差を感じ、疑問、劣等感が生まれます。 例えば異性を獲得している一般的な人と、異性の獲得方法が未熟でやりかたがわからない自分を比べ、自分が他人より劣っているという意識を持ちます。なので劣等感の塊となり、社会生活に支障をきたすようになります。 その劣等感は非常に自分を苦しめます。自分だけ取り残されているように感じるのだと思います。 その劣等感を覆い隠したいが為に、他人より自分を大きく、強く見せたり感じさせてくれるものを所有(例えば銃とか高級車とか)したり、他人より自分は強いんだという思考にどっぷり浸る癖がついてしまい、それがどんどん大きくなって根付いてしまうのだと思います。

  • nonam002
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

ここ心理学カテゴリには、詳しい専門的知識を持っている人は殆んどいません。あのかただったら御存じかもと思えるかたがいらっしゃるのですが、残念ながら、もうずいぶん長いことお見かけしませんのよ。 ちょいと悲しい。

  • noname002
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.4

すでに、おおよそのところは他の御回答で挙がっていると思います。 自尊心、自己顕示欲、それらに見合わない現実への劣等感。 佐世保の事件は、どうやら失恋したストーカーが起こしたもののようで、単に「デカイことを」したい「注目を浴び」たいという理由とは、ちょっとニュアンスが違うようですが、ここでは飽くまでも「デカイことを」したい「注目を浴び」たいといった理由で凶悪事件を起こす心理について考察してみます。但し私は心理学の専門書を読んだことすら殆んどない一般人ですので御参考程度に。。。 出発点としては、やはり現実のレベルに見合わない自尊心や自己顕示欲の強さがあると思われます。 普通は理想と現実に乖離があれば、できる限り、その間を埋めるべく妥当な方向性を見出し努力するというかたちをとるものですが、まず「妥当な方向性を見出す」ことからして、もうそもそも躓いてしまっているのですね。 努力するというのも、間違った方向で努力してもしょうがないわけで要するにズバリ言えば、それだけの知性、認識力すら危ういということです。ですから「人間関係や仕事の待遇が上手くいってない」という不満が募り易いのも当然でしょう。 (こうした不満が起きる原因としては、他にも、いろんなケースがありますが、ここでは割愛します) それでいて自分の欲求どおり行動に移してしまうエネルギーだけは豊富にある。 知性や認識力の低い人間がエネルギーだけは旺盛だと始末におえません。早い話、欲求の奴隷だからです。 つまりNo.3様御回答の最後 「自分のことを支配することは出来ていない」 これは実に意味深いおことばだと思います。 ここで、もう少し穿った見方をしてみます。 「デカイことを」したい「注目を浴び」たいという理由がイコール犯罪行為に結び付いてしまうというのは、実は社会的ルールというものに対し、むしろ重大視しているからでもあるでしょう。 その重大だと認識しているルールを犯すからこそ「デカイことをする」という表現に繋がるわけです。 つまり彼らの意識のなかで、犯罪行為というものに対するタブー感は基本的には、ある。そしてそれは、むしろ大変強い縛りの感覚でもある。それだけに、その禁忌を敢えて犯すことは「デカイこと」なのである。まして殺人は最大の犯罪です。 これが、いわゆる真っ当な感覚ならば、理想と現実のギャップが大きいほど、その差を乗り越えるべく妥当な努力をすることは、まさに「デカイこと」であり賞賛に値することなのですが、それを犯罪行為のほうに、すり替えて満足を得ようとするということは、本人の理想或いは自尊心或いは自己顕示欲が満たされるには、つまり現実に満足できるようになるには、通常、妥当とされる努力のかたちでは到底、満たされ得ないだろうという絶望感、また、そうした努力を自分は行い得ないだろうという無力感が底にある。 それでいて欲求の旺盛なエネルギーが、不満足な現実を諦念することを許さず且つ、真っ当な努力が行い得ない自己の無力を認めることもできず、犯罪行為という「デカイこと」に向かわせます。 なぜなら、彼らのなかの社会的ルールに対するタブー感は実は大変強い、従って「犯しがい」があるからです。 その「犯しがいのある」禁忌を破ることが、そのまま自己万能感へと振替えられるわけです。 つまり自分を支配することができる自分を手に入れたという錯覚です。 それだけ「真っ当な努力」をする能力が自分にはないのだという悲観が潜んでいる。と同時に「真っ当な努力」に邁進する労よりは、強いタブー感を乗り越えてでも犯罪行為を実行するほうを選択しているわけで、実に怠惰な選択とも言えます。 このタブー感というのも、より詳細に分析してみれば、実は、行為による悪影響に関する認識からというよりも、タブーであると定めている社会的視線そのものに対する恐れに過ぎないかもしれません。 であれば、なるほど「注目を浴び」たいという、「視線」に対する欲求の理由になるわけです。 つまりは人の視線というものに強過ぎる関心が向かっていて、本質に対する関心は薄い。 やはり、ここでも欲求の強さと反面の知性の低さが指摘できます。 悪しき行いをするにあたり、自覚があってやってしまう者と自覚なしにやってしまう者とでは、自覚のない者のほうが実は救い難い罪深い者であると言います。 ですが我々、日常の感覚では「悪気はなかったのだから許してあげなさい」ということが、よくあります。 要するに見込み違いをしたということだから、的確な予測能力に欠けているゆえということで、持って生まれた能力の高低によるところ大であるなら、なるほど、許してやるしかないかもしれない。 反面、承知のうえでやった場合は「確信犯」(本来は誤用らしいですが)と呼ばれ、自覚無しの者よりもタチが悪いとされる。 しかし後者のほうが無力感、絶望感は深いものがあると言えるでしょう。 それでいて犯罪を実行することの自他共の悪影響を顧みず、とにかく他人の「視線」のほうを希求し、そのために行動するのですから分裂的なまでの葛藤というか、これはもう末期的飢餓感としか言いようのないことだと思います。 犯罪行為を実行したことがバレてしまっては自分自身の不利益ですから、知能が高ければバレないための狡猾な手段をとるはずです。 ところが「注目を浴び」たいというのですから、バレてこそなんぼ、まさに自爆行為です。 こうした面をみても、知性の極端な低さゆえか、または「視線」が向けられない、つまり「存在が忘れられる」ことへの本能的恐怖感に怯えているか或いは、その両方が合わさっているのかもしれません。 一言でまとめれば、生存欲求エネルギーの激しさに知性的能力がつり合っていない、非常にバランスの悪さを感じます。 要するに、その点で「病的」なのですね。

回答No.3

支配欲の強さ。 自分の思い通りにしたいものが思い通りにならない。 何かに頼って思い通りにしようとするかもしれません。 それでも上手くいかなければ力ずくでも思い通りにしようとするでしょう。 しかし、それでも上手くいかなければ息の根を止めてでも自分の支配下 に置こうとするのだと思います。 自分以外のものを支配して達成感を感じたいのでしょう。 でも自分のことを支配することは出来ていないと思います。

  • chipatan
  • ベストアンサー率45% (183/401)
回答No.2

心理学を独学で学んでいる者です。特に犯罪心理には大変興味があります。 >最近の犯罪で「でかいことをする」「注目を浴びる」という理由で >犯罪を起こして人の命を奪ったり、迷惑をかける犯罪者が後を絶ちません。 上記の理由での犯罪者心理として考えられる要因はいくつかあると思うのですが、「自己顕示欲の肥大化」や「人生の今後を悲観し自殺する際の欲求の発散」などが多いように思います。 >犯罪で目立とうとする人に限って、人間関係や仕事の待遇が上手くいってない、不満だ、、と、 >動機の説明をしますが、それがどうして殺人につながるのでしょうか? 「犯罪で目立とう」と思う人の心理は先に述べた前者に該当すると思います。自分の人生の中でうまくいかない→自分はこんな人間ではない→劣等感を感じつつも受け入れられない→大きなことだってできるんだ→事件・・・というような感情の流れがあるのかもしれません。 >社会生活が上手くいかない→殺人→大きいことの達成 >の思考回路の意味が解りません。 それが理解できる人は犯罪要素のある人といってもいいのかもしれません。(或いは犯罪心理学などを勉強している方)もはや通常の社会理念や道徳心などとは程遠いところで思考している方の行為なので(そういった犯罪自体)、普通の方に理解できないのは当然です。既に心がやんでいる人の考えなのですから。 >社会生活の中で大きいことをして注目を浴びたいのなら、 >犯罪は異質なものであることに気づけないのでしょうか? >何が犯罪者達をそうさせるのでしょうか? 一言で言えば「病んでいる」からです。通常の心理であればそれに気づくことが出来、犯罪など犯すことはないでしょう。それが出来ないほど心が病んでいる、幼少時のトラウマや家庭環境など色々な原因が考えられますが、もはや「人を殺そう」と思う時点で病んでいると言ってよいかと思います。(子供を殺害されたから、加害者を殺したいなどの心理は報復的意味で別だとします) そういう方に限って、心が病んでいる自覚のないまま自分の思考の通りに行動します。それも自己顕示欲の表れだと思うのですが。「自分の考えは間違っていない」「周りが間違っている」と自分の意見を通そうとするあまり、他者との関わりにも影響を及ぼし、うまくいかないことを自分のせいではなく、理解してくれない相手のせいにする、だから殺人という図式もあるでしょう。本人の自覚が一番の防止だと思うのですが、それがない以上、家族や周囲が気づき、心療内科への診察など促せればよいと思うのですが。 個人的考察なので、正しいとは言いがたいですがご参考までに。

  • Barmin01
  • ベストアンサー率31% (101/320)
回答No.1

現実とイメージのギャップからじゃないかなと思います。 幼いころから、あなたはやればできる子などと周囲から言われて育ったため、現実の自分が一般市民と同じようなことをするのはおかしい、おれみたいな有能な人間にこんな小さな仕事しかさせないのは世の中がおかしいなどと考える方は結構多いようです。 自分のイメージでは周囲が自分のことを尊敬し、いい意味で有名になったりするはずなのに、現実はバイトの店員だったり、誰でもできる仕事しか任せてもらえなかったり、他人と比較されて自分の方が評価が低かったり。 根本は自分が選ばれた人間なのに、それを認めない世間がおかしい。そういう感情を持っていれば、犯罪を犯すのがおかしいとは考えず、世間が間違っているという解釈になるようです。自分の現状を周囲のせいにしたり、自分を過大評価しすぎる(こんなのはおれの本当の姿じゃないなど)方は、そういう行動に出る可能性があるような気がします。

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