病気のインコ、止まり木と地面、どっちが適切ですか?
正確な年齢がわからないのですが、6歳以上のセキセイインコ(メス)の片足が腫れています。
病院で抗生物質の飲み薬を処方してもらいました。
これから家で看護するのですが、
止まり木と地面、どちらで過ごさせるのが適切でしょうか?
足をかばって止まり木にとまるため、体の左右が対称ではありません。
時々カクンとバランスを崩したりします。
インコ飼育本やネットでいろいろ調べてみたところ、
病気の時は止まり木を外し地面で過ごさせたほうがよいという風に解釈したのですが、
やはりインコちゃんは止まり木の上が好きみたいです。
止まり木を外した普段のケージに入れてみると落ち着きを見せません。
ケージ側面の網や餌ケースにしがみついたりします。
それで、本で読んだ病鳥の看護方法を参考に、
保温電球を入れたケージくらいの大きさの透明ケースに、
インコを入れて様子を見ています。
そうすると地面でじっとしています。
インコを見ていると、
ほんとは止まり木にとまりたいだろうな。
地面で長時間過ごすと、それはそれで疲れてこないのかな。
いつものケージに戻りたいよなぁ。
・・・などなどこのまま地面で過ごさせていいのかと不安になってきました。
特徴は
・片足が腫れている、飲み薬を処方してもらった
・止まり木に上手く止まれないがバランスを整えながら(無理に?)止まれる
・止まり木があるととまりたいしぐさを見せる
・透明ケース内では歩いたり、じっとしたりして過ごしている
・食欲はある、体重は安定している
・病院の先生は止まり木でも大丈夫と言っていたが、
止まり木になんとか止まる姿を見ていると不安になってこちらで質問しました
上記のような場合は、止まり木と地面、どちらで過ごさせるほうがよいのでしょうか?
また、地面という場合、その期間が長くなってしまってもインコの体に負担にならないでしょうか?
インコにとってなるべく快適に過ごせるように、また、足が早く良くなるように
みなさまからの情報がほしいと思い
こちらで質問させていただきました。
どうかよろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます