• ベストアンサー

生命体の形成になんで水が必要なの?

ameru2007の回答

  • ameru2007
  • ベストアンサー率13% (180/1381)
回答No.3

形を保持(維持)するために最も適してるのが液体だから 柔軟に形を変化できるし・・・ 考え方を細胞の形を維持する物を 気体、液体、固体で考えて見ましょう 対象となるものを考えて理由を考えるとわかりやすいような気がします。 駄目かな? そして長所と短所を考えて見ましょう。 形以外でも液体として考えられる物・・・血液とか 血液は、なにを体内に循環してるのか(役割) 血液が、液体以外だったらどうなるのか・・・ 物事を順序良く考えてあなたなりにまとめればOKじゃないのかな? こんな感じでどうかな うちの息子にもいろいろ聞かれる時は、順序を追って説明しますので^^;

forefore
質問者

お礼

難しい本を見たりサイトを見たりしてて 「レポート、間に合うかなぁ・・・汗」とか考えてたんですけど、 なんだか頑張れそうな気がしてきました!! 順序良く、考えてみますね! 本当にありがとうございますっ

関連するQ&A

  • 「無目的」「水」「エントロピー」「生命」の関係は?

    「(物質は)無目的」「水(の中の有機物が勝手に細胞膜のような組織を作ること)」「エントロピー(秩序/混沌、?)」「生命(の誕生?)」の関係は? 哲学的な目線でお答え頂けるとありがたいです。

  • 地球外知的生命体は存在するのか

    地球外生命体について質問です。 この銀河系に地球以外に文明を持った知的生命体の居る惑星は存在すると思いますか? ちなみに自分は存在しないと思っています。 この銀河系には2000億個も星があるらしいですが、 たまたま生命が生きていくのに適した星があっても 実際に生物が誕生するためには、多くの有機分子が生命にピッタリの組み合わせができる必要があるらしいです。これだけでも実現する確率は、『10の4万乗(4万1桁の数字)分の1』らしいです。これがどのくらいすごいことかというと、「廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。」らしいです。 そしてできた単細胞生物が多細胞生物へ進化して、更に知性を持った生物に進化する。この話を聞くと自分が今この宇宙で生きているのは本当に奇跡なんだと感じます。そんな生物が地球以外でこの銀河系に存在するのでしょうか?

  • 浸透圧、受動輸送

    生物でまたわからないところがでてきましたので質問させてください。 「一般に物質は、高い濃度から低い濃度へ物質が移動し、このように濃度差などによって物質が移動することを受動輸送という」 とありますが、細胞をへだてたときには、浸透によって水は濃度の低い方から高い方へ移動しますよね。低いところから高いところへ浸透するはずが、どうして一般に物質は高いところから低いところ、と書いてあるのですか?? また、浸透のときは低→高でも、受動輸送といえるのでしょうか?浸透と受動輸送の違いもよくわかっていません。 回答おねがいします。

  • 高校の生物Iの話です。

    高校の生物Iの話です。 原形質分離を起こしている状態の植物細胞を水にいれたとき、時間が経つにつれて細胞内の浸透圧は小さくなる、と書いてあります。細胞内に水が入ってくるんですよね。でも、どうして浸透圧は小さくなるんでしょうか??イメージが出来ないんです、、

  • 氷はなぜ水に浮くのでしょうか?

    水について判らないことが多いのです 1.氷が何故水に浮くのか?   (同一の物質が、個体の状態で何故液体になるのか?) 2.氷になると何故体積が増えるのか 3.水の分子間結合は低いのか?   水が何故沸点に達しない状態で蒸発するのか。 4.水蒸気と湯気の差は何か。 5.0度から100度という狭い範囲でしか液体の状態で居ることが出来ないのか。 6.なぜ地球上の生命体は水を必要とするのか。 7.過冷却水が何故存在するのか。 多少の知識はあるのですが、考えれば考えるほど訳がわからなくなってしまいました。 最近では、H2Oという物は物質の3体に当てはまらないのでは無いかとの気がしています。 どなたか納得出来るように教えて下さい。

  • 哲学入門に触れて少々混乱が・・・生命って?

    学校で西洋の哲学をほんの少しだけ体験したのですが、ここにきて思わぬ疑問が生じました。 命あるものとないものとの違いって何だろう。 高校時代に生物の先生に聞いてみたところ、「細胞で構成されているものが生物」とのこと。 しかし、今の西洋哲学の教授は「古代は動的なものを以て命あるものとしていましたが、時代が進むにつれて物理学などによって自ら動くものと他から動かされるものとに分類され始め、今のような考えにつながったのです。」とのこと。つまり、古代には川のように動きのあるものには命が宿っているとされていましたが、時代の経過とともに川の流れは地球の重力によって作り出されているということが分かり、川は命のないものに分類された、というのです。 ふと思ったのですが、植物を命あるものと決める要因となるものは何でしょうか?やはり細胞があるからなのでしょうか?今、NASAなどは地球外の生命体の探索に力を入れていますが、細胞がないものには命は無い、と決め付けての探索なのでしょうか?生命には酸素が必要だとか水が必要だとか言って、酸素や水のある可能性のある所に重点を置いて探索しているということもよく聞きますが、そもそもそこらへんの石ころに命が無いと「判明」したのは何故なのでしょうか?細胞があるものには命があると断定した根拠は何なのでしょうか? だらだらとしたしまりのない質問になってしまい、申し訳ございません。最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。

  • 細胞レベルに到達する美溶液???

    資生○のクレド・ポ○など『細胞レベルまで達して,細胞から元気にして行きます!』などとうたっている化粧品,ありますよね? でも,「本来,肌は排出器官であって,吸収はしない」と聞きます。ホンノ表面の角質を”潤す”くらいはできても,”浸透”はしない。消費者は化粧品会社にだまされているだけだ!ってよく聞きます。 このカテゴリより「医学」の方が正しかったかも知れませんが,その辺の肌メカニズムの「正確なところ」,もしくは「細胞まで達するとうたっている化粧品の機能」についてご存知の方は教えて下さい。

  • 耳に水が入り一夜を明かしましたが・・・・

    少し長くなりますがよろしくお願いします。 昨夜右耳に水が入り、けんけんをしたり温めたりしても取れずに仕方なく 横を向いて一晩寝ました。 歩くとびんびん響くあの感じはなくなったのですが、頭を動かすと 時々ごそごそという音がします。 聞こえなどはほぼ普通に戻ったので、水は抜けたのかと思っておりますが ごそごそはなんなのかよくわかりません。 実は以前、反対側の耳(左耳)ですが、同じようにあくびをするとごそごそいうので病院に行くと、耳垢などではなく、鼻との器官の気圧の調整がうまくいってないからと言われ、なんとか数日後に自然消滅しましたが、 今回も水が入ったことで気圧の調整が狂ったのでしょうか?? しかし鼓膜に穴が開いていない限り水が向こう側に行くことも考えにくく、 だとすると気圧の調整に影響が出ることもないような気がします。 というか、水が鼓膜を超えて浸水する可能性についても知りたいです。 鼓膜は浸透膜ではないですよね・・・水は遮断しますよね??? 加えまして、これは以前からなのですが、しゃっくりやげっぷなどをすると、右耳の鼓膜だけぽこっという音がしておりました。 これはやはり、元から気圧調整がうまくいっていないのでしょうか。 ちなみに、アレルギー系のため鼻は多少つまりぎみでありますが、普通に鼻呼吸はできるレベルです。 長くなりましたが、一部のみへの回答でも結構ですのでよろしくお願いします。

  • 原形質分離の実験・細胞の浸透圧測定

    みなさんこんにちは。学校で、ユキノシタの葉による原形質分離の実験・細胞の浸透圧測定をやったんですけど、考察が分からないところがあるので誰か分かる方早目に教えてください。月曜日にレポート提出なんですけど、試験勉強とかあって早めに質問できませんでした。 1.原形質分離と、原形質復帰との変化に要した時間に差はあったか。あったとすれば、何が原因か。  >原形質復帰の方が断然に早かったんですけど、なぜと聞かれても分かりません…。植物の枯死と原形質分離は関係があるとどこかで聞いたような気もするのですが…。確かに植物は水あげるとすぐ元気になりますよねぇ。……あれ、全く関係ないかも。分かりやすく教えてください!! 2.原形質分離の状態において細胞質と細胞壁の間はどのようであるか。  >スクロース溶液が入っているんですよね…。 3.浸透圧の測定のP(浸透圧)=nRT(等張液の濃度×気体定数×絶対温度)のnで、先生は50%原形質分離を起こしてたやつが等張液だって説明してくれて、一応分かったつもりでいるんですけど、今考えてみるとなんでかよく分かりません。このままでは納得いかないので、なぜ50%原形質分離を起こしてたやつが等張液なんですか? 4.その他原形質分離の実験・細胞の浸透圧測定についてレポートに書いたらいいぞってやつがあったら裏(?)情報を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 浸透圧は細胞内と細胞外で等しくない?

    生物学を気ままに勉強している中年男です。 (1)浸透圧は分子やイオンの種類に関係なく、それらの溶液中(水)での濃度(mEq/L)の総和で表されると理解し、更に人体の浸透圧は細胞内と細胞外で等しいと理解してきました。 (2)ところが参考書(専門学校、大学)或いはWebで、細胞内液と細胞外液の物質(電解質+非電解質)の濃度の比較をした、よく見る棒グラフでは細胞内の方が20-30mEq濃いと表示されております。 (1)と(2)は矛盾するように思います。どなたかご教示ください。