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土地の売買契約のやり方について
このたび、売土地を購入することになり、今度、売主と売買契約をすることになったのですが、契約の具体的なやり方(どこで、どういった手順で契約を行うのか)を教えていただきたく、ご質問しました。 一応、間には、不動産屋が入っています。 よろしくお願いします。
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- cantr
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#1です <お聞きしたいのは、売買契約は、一般的に何処で、誰々が同席して、どのような形(手順)で、行われるのかということです。 手順はみなさんの回答のようにそこそこで多少違いはあっても似たようなものです 契約締結の場所ですが不動産屋の事務所やお客さんの家が一般的でしょう。 同席者はその当人(売り主、買い主はいっしょでなくそれぞれ別々に契約しても差し支えない)とその業者です。その時重要事項の説明をする場合必ず宅建主任者により主任者証の提示をして説明をします。(業法の規定にあります) それら説明の後で契約書に署名、捺印で契約は完了後は契約書にある決済日に・・・ということです。決済の場所は僕はいつも買い主側の取引銀行の応接室を借りて行ってます。
- hikata
- ベストアンサー率0% (0/4)
重要事項の説明―契約書に署名捺印・手付金の支払―代金の支払―移転登記の完了 重要事項説明書を交付してする対象物件に関する内容の説明。 不安な点、疑問点は質問します。 重要事項説明書を受け取ってからすぐに契約をするのではなく 内容を検討するのに必要な期間をおいて納得してから契約に臨むべきです・ ここはわがままを言ってもいいのでは? 契約書をよく読み、疑問点を質問(といっても契約書が事前に渡されていれば いいのですが当日見せられ早口で読み上げるので注意してください) そうでなければ良心的。 そして署名・捺印 この時、2割程度の手付金を支払う?(事前に告知されていると思います) 貴方が、万一解約されるときは、この手付金を放棄しなければならない。 移転登記に必要な書類を揃えて、銀行や司法書士事務所で残額の支払と相手方から 権利証等を受け取る。(事前に司法書士に渡しておくことも多い) 約1週間後、貴方名義の権利証(登記済証)をうけとる。 土地の売買では、特に境界が大切と思います。 隣人との確認はすんでいるでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 重要事項説明書の件等は、よく確認してみます。
- hidekiasa
- ベストアンサー率35% (32/91)
こんにちは。 >一応、間には、不動産屋が入っています。 ということは、既に重要事項の説明は受けていらっしゃるのでしょうか? この説明書の中で大部分の内容は説明を受けると思います。 売買契約書自体は他の方も仰っている通り、 対象不動産の金額や支払時期、危険負担などを書面化したものです。 まずは、重要事項説明書の内容を確認しご自分が希望する建物がきちんと建つのか確認をしてください。 また、不動産屋が入っているのであれば、まずはそちらにどういう手順なのか確認をしてみた方がよいのではないでしょうか? また、検索サーバーなどでキーワードを 不動産 契約 流れ として検索してみると色々なサイトが出てきますよ。
- 参考URL:
- www.google.co.jp
お礼
ご回答ありがとうございます。アドバイスを参考にしながら、不動産屋に確認してみることにします。
- jojojo33558
- ベストアンサー率38% (50/130)
追加です。 手順についてもう少し言うと、「これが普通」などというものはありません。 下に書きましたように、契約書に調印する段階になると、単に当事者双方と不動産業者が署名・捺印するだけです。これで契約が成立なので、各人が契約書を自宅で署名・捺印してもいいのですが、大きな契約ですし、売主・買主の意思が変わらないように、不動産業者の事務所で同時に行う方が、一発で決まってよいはずです。ですから、業者はまずこの方法を薦めると思います。
- jojojo33558
- ベストアンサー率38% (50/130)
売買にかかわらず契約書は本来その当事者(売買なら売主と買主)が作成するものです。といっても、誰もが契約書の作成に精通しているわけではないですし、また欧米のように弁護士をよく知っているわけでもないので、通常は、不動産業者に任せます。業者は自分のところでそういった契約書の雛型を用意しているはずです。当然、この内容がすべてではなくて、これを当事者の納得いくようにいろいろな条項を付け加えたり、削除、変更したりすることは可能ですが、素人には何が必要なのかわからないのですし、それも当事者双方がそうなのですから、あまり気にしなくてよいでしょう。 基本的な項目として、売買対象物件の明細(場所、面積<地積といいます>、地目)、詳細な図、売買価格、売買日。 また、手付金はいくらか、いつまでに解約ができるか、等は重要なポイントでしょう。 特にローンによる取得の場合は、銀行のローンの承認がおりなかったときはノーペナルティで解約できる旨のローン特約が入っているか要注意。 中身をよく確認したら調印ですが、これは自宅でそれぞれが署名・捺印する場合もありますし、格式ばると、不動産会社などでいっしょにやることも偶にはあると思います。 まあ、とりあえず、業者の相談してみたらいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおり、業者の方によく相談してみることにいたします。
- hap
- ベストアンサー率19% (35/177)
支払いは銀行のローンですか。 それとも、現金かな。。。
- cantr
- ベストアンサー率0% (0/8)
夢いっぱいですね 間に不動産屋が入っているということなのでその業者が当たり前の業者であれば心配いりません。業者が契約書、重要事項の説明書等作製して契約及び決済日の決定と契約実行の段取りをしてくれるでしょう。 決済日つまり契約事項の実行日には司法書士の手数料が別途必要となると思いますが、その金額等について確認をしてもらっておけば安心してあとは司法書士に任せれば所有権移転登記の実行の手続きをしてもらえるでしょう。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 不動産屋は、信頼できるところなので、心配はしていません。もろもろお任せするつもりですが、一応、予備知識として知っておくべきだと考えましたので、ご質問させていただきました。 お聞きしたいのは、売買契約は、一般的に何処で、誰々が同席して、どのような形(手順)で、行われるのかということです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アドバイスを参考にして、臨むことにいたします。