補足です ＮＴＴオペレーターの結末 涙声も効きませんよ 訴えてやる！

質問

ＡＤＳＬの申し込みをしました。
回線工事（直接家に来ない工事）も終わりました。

しかし調子が悪い状況が続き故障として担当に来てもらいました。
すると・・・以前にひいた光の配線とごちゃごちゃになっていたので担当に、工事をしてもらいました。無事に使えるようになったのですが、請求が8000円。帰り際担当は「払うか払わないかわからない、ＮＴＴに聞いて頂戴」と。

その夜ＮＴＴに電話をすると「払う必要があります」と言われました。
ここで疑問に思いました。申し込みをするときに、費用回線工事代と諸費用4000円のみと言う説明がありましたが、結局正常にＡＤＳＬが使える様になるまで1,2万円かかる事になります。

ＮＴＴいわく「今回は修理ですので回線工事とは全く別です、ですので8000円はお支払いください」との事。

この「全く別」発言に私の怒りは頂点に達し、噴火しました。が、冷静さを保ちました。そもそもネットが使いたくて申し込みをしたので使える様になるまでが「初期費用」と言う意味になるのではないでしょうか。そう反論しました。今日は担当がいないので明日にまたご連絡致します。と。

次の日、「請求をしたのは工事担当ですから、その者からご連絡致します」と。

そして工事担当から「私たちも言われ来てるだけですから、ＮＴＴへ連絡してください」と。ここで二回目の噴火ですよ。しかし大人ですので冷静を保ちました。

ＮＴＴ側はこれも支払う理由として強気にこう言っていました「工事をする前に説明があったはずですし、そして工事をして同意書に印をしてますので」と。ここで私の本領発揮された事は言うまでもありません。

この繰り返しで1週間が過ぎました。結局ＮＴＴ側が折れて初期費用4000円のみの支払いとなりました。疑問点は、二回目の工事のときの請求書ですが、支払うか支払わないか分からない様な請求書をお客に渡していいものなのでしょうか。。。理不尽でなりません。

回答No.1

dexi · ベストアンサー

大変でしたね。
ただ、工事担当者(担当会社)は
初期工事だからなどの説明を聞いておらず、
ＮＴＴより依頼があって来てるだけです。
こちらから見れば同じに見えますが、
工事担当はただの請負ですから、
ＮＴＴの詳しい事情はわかりません。

>帰り際担当は「払うか払わないかわからない、
>ＮＴＴに聞いて頂戴」と。

これが本心ですし、ＮＴＴが払ってくれる保証が
無い以上、請求書を渡さねば自分たちの仕事の
意味がありません。
事実ＮＴＴは、あなたに払わせようとしていたわけですから、
工事担当の請求書を渡す行為は間違いではなかったと
いうことになります。

たしかに初期費用の点は個人的にも賛成です。
が、ＮＴＴの見解は違っていた、ということです。
工事担当が請求書をだした時に受け取るべきでは
ありませんでした。
「これは初期費用に含まれるはずだから受け取れない」
「いますぐＮＴＴに確認してくれ」
で、受け取らずに帰せばすんだハナシかもしれません。
結果論ですけどね。

お礼

そうだったかもしれません。そうするべきでした。。。

私たち家族は「もめないで,これはこれ（請求書）で受け取って後でＮＴＴに聞いてみましょう」と言ってその場を終わらせてしまいました。
これが今回の問題点だったのかもしれませんね。。。

言うべき事は言うべきでした。
参考になりました。。