- 締切済み
大腸菌の形質転換について
蛍光タンパク質GFP遺伝子を持つプラスミドPGLOを、大腸菌に導入するという実験を行ったのですが、L-アラビノースの培地で培養したら蛍光を発したのに、D-アラビノースの培地で培養しても蛍光を発しませんでした。 この二つがプロモーターに及ぼす影響の違いを教えてください。
- gdfslkfdhf
- お礼率0% (0/1)
- 化学
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MIYD
- ベストアンサー率44% (405/905)
ここ数日でこの質問を見るのは3回目ですが、同じ人でしょうか? http://findarticles.com/p/articles/mi_qa3938/is_200703/ai_n19197638/pg_1 に書かれている違いです。
関連するQ&A
- 大腸菌の形質転換とアンピシリン
大腸菌の形質転換実験を行いました。 大腸菌のコンピテンとセルにプラスミドを導入させ、それをアンピシリン含有LB寒天培地で培養しました。 培養後、形成されたコロニーを採取し、次は、坂口フラスコ内でアンピシリンを加えた液体培地で培養しました。 ここで、培地にアンピシリンを添加する理由を教えていただきたいのです。 LB寒天培地にアンピシリンを添加するのは、プラスミドを導入した大腸菌のみを培養するためだと思います。 では、坂口フラスコでの培養でアンピシリンを添加するのはなぜでしょう?自分なりにいろいろ調べたところ、「プラスミドを抜け落ちないようにするため」ということを知りましたが、これはどういうことなのでしょうか? なぜ抜け落ちるのか、なぜアンピシリンを添加すると抜け落ちないのか、ということがよくわかりません。 ご存知の方は教えて下さい。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 大腸菌の形質転換の実験について
大学生です。 現在、大腸菌に形質転換を行い、その組み替えたDNAの種類を見分ける実験をしています。プラスミドDNAには、アンピシリン耐性の遺伝子と、ラクトースオペロンZの遺伝子が組み込まれています。 そこで、気になった事について質問したいです。 まず、形質転換した大腸菌を培養したのですが、そのコロニーについて ○どうしてコロニーは丸形なのでしょうか? ○たまにひょうたん形をしたコロニーがいますが、なぜでしょうか? ○また、そのコロニーを楊枝でつつき、LB培地で培養したのですが、 つついた楊枝にはどれ位の大腸菌がついているのでしょうか? ○大腸菌を旋回培養する際、目(目はないが)がまわらないのでしょうか? ○そもそも、LB培地の役割は何なのか ○組み替え率と形質転換率を調べるには、なんの数値を参考にしたらよいのか 質問が多くて申しわけありません。調べてもわからなかったので、よろしくお願いします。
- 締切済み
- 生物学
- GFP遺伝子を含むプラスミドを大腸菌へ形質転換
GFP遺伝子をプラスミドpUC119に組込み、そのGFPを含んだプラスミドを大腸菌へ形質転換する実験を行いました。このプラスミドは、GFPとpUC119をそれぞれEcoR1で切断し、ライゲーション反応させて作ったものです。 今回の実験でできた大腸菌のコロニーを紫外線にあてて観察しました。 GFPの蛍光と大腸菌のβ-ガラクトシダーゼ活性を利用した遺伝子工学実験の基礎です。 その実験結果でわからない問題があるのでこの場でみなさんのお力をお借りしたいと思い投稿させていただきました。 最終的にできたいくつかの大腸菌コロニーのなかで不思議なものができました。それは コロニーの色:薄い青(lacZが発現) 蛍光:あり(GFPを含む) というものです。なぜこうなってしまったのかがわかりません。 GFP断片を含むのにlacZが生成することなんてありえるのでしょうか? 学生実験なのですが、ちなみに他の班も全員同じ結果となりました。 なので全員が実験操作を誤った確率は低いと思います。 この問題の参考資料として次のようなものが配布されました。 pUC119・lacZα-フラグメントの配列(塩基配列およびアミノ酸配列) あと 今回の実験で使ったGFPuv遺伝子断片のEcoR1切断領域の配列(塩基配列および3フレームで翻訳したアミノ酸配列) この2つがなんらかのヒントになっていると思うのですが、この資料でなにがわかるのかよくわかりません。 詳しい方、お教えください!
- ベストアンサー
- 生物学
- 形質転換の実験で・・・
形質転換の実験でコンピテントセルとプラスミドを 混合しプラスミドを大腸菌に導入後、アンピシリンを含まない 培地で37度で1時間ほど培養するという操作はなぜ必要なのですか? その間に何が起きているのでしょうか? わかる人いたら教えてください。
- ベストアンサー
- 生物学
- 大腸菌の形質転換について
先日、「大腸菌の形質転換」の実験をしました。 pUC系プラスミドを用いました。 <使用した培地> (1)LB培地のみ (2)LB培地+アンピシリン (3)LB培地+X-gal (4)LB培地+アンピシリン+X-gal <予想> ・-DNA (1)白 (2)- (3)白 (4)- ・+DNA (1)白 (2)白 (3)青 (4)青 <結果> ・-DNA (1)白 (2)- (3)白 (4)- ・+DNA (1)白 (2)- (3)白 (4)白 <予想>は合っていますか? <結果>では、なぜ(2)が-なのに(4)では菌は生えたのでしょうか? 形質転換自体は失敗してコンタミしたのでしょうか?
- 締切済み
- 生物学
- 大腸菌の形質転換実験においてプラスミドを用いる理由
大腸菌にインスリン遺伝子を組み込みたいと考える場合 プラスミドに組み込み、それを大腸菌に入れるという手法がとられます。 ここで、なぜプラスミドに組み込むのでしょうか? そのまま大腸菌遺伝子に組み込むことはできないのですか? どなたか教えて下さい。
- ベストアンサー
- 生物学