• 締切済み

次の計算をお教えください。

p,q=1-pともに定数の時 \sum_{k=0}^n(k+1)p^{2}(1-p)^2 上の式が下の式にどうすればなるのかわかりません。 =p\left[\tfrac{1-q^{n+1}}{p}-(n+1)q^{n+1} \right] よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ryn
  • ベストアンサー率42% (156/364)
回答No.2

\sum_{k=0}^n(k+1)p^{2}(1-p)^k であれば No.1 に書いたとおりのやり方で出来ます.

hatuharu
質問者

お礼

どうもありがとうございます。役に立ちました。

  • ryn
  • ベストアンサー率42% (156/364)
回答No.1

p=1 のとき2つの式は一致しません. > \sum_{k=0}^n(k+1)p^{2}(1-p)^n の間違いではないでしょうか? それなら  \sum_{k=0}^n q^{k+1} = \frac{q-q^{n+2}}{1-q} の両辺を q で微分して整理すれば成り立つことがわかります.

hatuharu
質問者

補足

失礼しました。\sum_{k=0}^n(k+1)p^{2}(1-p)^2ではなくて、\sum_{k=0}^n(k+1)p^{2}(1-p)^kの間違いです。よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • Σの計算方法について

    確立の問題を解いていたのですが、途中式に以下の数式がでてきて計算が進みません。 (1)Σ[k=0,n]k*nCk*p^k*q^(n-k) (2)Σ[k=0,n]k(k-1)*nCk*p^k*q^(n-k) (3)Σ[k=0,n]k*p^k*q (1)(2)なんかは、Σ[k=0,n]nCk*p^k*q^(n-k)=(p+q)^nの公式にもっていけばいけそうかと思うのですが、式変形がさっぱりわかりません。 どなたかよろしくお願いします。

  • 再帰式

    $Q_k(n,d)=\displaystyle \sum^{[n/k]}_{i=1}\left[\displaystyle \frac{n!d!}{d^{ik}i!(k!)^i(n-ik)!(d-i)!} \displaystyle \sum^{k-1}_{j=1}Q_j(n-ik,d-i)\displaystyle \frac{(d-i)^{n-ik}}{d^{n-ik}}\right]$ ってどうやって計算式をプログラムすればよいのでしょうか。 全く手がつけられません。 ※Texのコマンドで打ち込んであります。

  • 数値計算

    Σ…Σ{1-(p_i_1 + p_i_2 +…+ p_i_M)}^k 各ΣはΣ_(i_m = 1~N) (1≦m≦M,N=20)の意味。 p_i_m=q(1-q)^(m-1) (幾何分布)とする。 上の式を、計算機などで計算しやすい式の形にできないでしょうか? また、そのアプローチ法などを教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 次の変形の意味が分かりません

    解析力学の教科書の変形なのですが,和のあたりが分からないです。 特にx_kとx_iで偏微分するあたりです。解説していただけると助かります。 [Tex形式] \frac{d}{{dt}}\left( {\frac{{\partial {q_j}}}{{\partial {x_i}}}} \right) = \frac{{{\partial ^2}{q_j}}}{{\partial t\partial {x_i}}} + \sum\limits_{k = 1}^{3N} {\frac{{{\partial ^2}{q_j}}}{{\partial {x_k}\partial {x_i}}}{{\dot x}_k} = \frac{\partial }{{\partial {x_i}}}\left( {\frac{{\partial {q_j}}}{{\partial t}} + \sum\limits_{k = 1}^{3N} {\frac{{\partial {q_j}}}{{\partial {x_k}}}{{\dot x}_k}} } \right)} = \frac{{\partial {{\dot q}_j}}}{{\partial {x_i}}} (画像も添付します。)

  • 1/√1+1/√2+…+1/√n-2√nの極限

    0<p<1とします。 lim[n→∞]{Σ[k=1、n])1/k^p - n^(1-p) / (1-p) } の極限値について知られてることはあるのでしょうか。 例えば、p=1/2とすると、 lim[n→∞]{Σ[k=1、n])1/√k - 2√n} の極限値について知られてることはあるのでしょうか。 p=1のときに相当する式は、 lim[n→∞]{Σ[k=1、n])1/k - log(n)} で、オイラーの定数γです。

  • 判別式の計算

    xについてのn次多項式f(x)=x^n+px+qの判別式の計算をしようとしています。 D(f)=(-1)^{n(n-1)/2}(1/1)R(f,f')を使ってR(f,f')を計算する途中で(2n-1)x(2n-1)行列の行列式を展開してn+1個の(n+1)次元の横ベクトルを並べてできる行列式 det((1,0,...,0,p,q),(p/n,-p,-q,0,...,0),(0,p/n,-p,-q,0,...,0),...,(0,...,0,p/n,-p,-q),(0,1,0,...,0,p/n,0)) に帰着しました。 これをさらに計算するにはどうやればいいのでしょうか?

  • 計算量の下界の計算

    ある論文中の回路計算量の下界を求めようと思うのですが、どうも計算がうまくいかないので知恵をお貸しください。 l=√(k)(切り捨て) p=10√(k)log_{2}n(切り上げ) m=(p-1)^{l}*l! この時、size(C)・m^2・(n-l-1)Choose(k-l-1)≧(n)choose(k) という式からsize(C)の下界がn^{Ω(√(k))}と定まるらしいのですが、この導出がわからないのです。 Ωは下界オーダーの記号です。 size(C)≧~という式にしてこの右辺がn^{Ω(√(k))}で表せる式になればよいと思うのですがいまいちうまくいきません。 お分かりの方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

  • 二項分布の期待値の計算過程

    二項分布の期待値を計算しています。 https://mathtrain.jp/bin の中の E[X] = np Σ[k=1, n] n-1 C k-1 p^(k-1) q^(n-k) = np Σ[k=0, n-1] n-1 C k p^k q^(n-1-k) の計算過程を教えて下さい。 この計算の間に k=1 ⇒ k=0 n ⇒ n-1 が変わっています。 それらを一つずつ変更できますでしょうか? 意味は半分わかっているつもりです。 k=1からnだったのが k=0からn-1になったので、 配列が一つズレた印象です。 二行目はn-1に括弧を付けると np Σ[k=0, n-1] n-1 C k p^k q^{(n-1)-k} だと思っています。 ではよろしくお願いします。

  • 次の数学の式の展開について教えて頂きたいです

    N=1-exp(-2W×A÷Q) N=1-(exp(-W×A÷Q))2←2乗 上の式から下の式に展開する時はどういう考え方で下の式になったのかを細かく教えて頂きたいです

  • 計算量(オーダー)に関する計算

    計算量に関する式で、わからないことがあります。 f(h)=g(h)+O(h^n),p(h)=q(h)+O(h^m),k=min(n,m)とした時、 1.f(h)+p(h)=g(h)+q(h)+O(h^k) 2.f(h)*p(h)=g(h)*q(h)+O(h^k) 3.f(h)/p(h)+g(h)/q(h)+O(h^k) らしいのですが、この3式が成立する意味がわかりません。k=max(n,m)だったら、成り立つような気がするのですが…。 誰か解説よろしくお願いいたします。