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乱数の平均

十分大きいxに対して、0~1のx個の乱数をつくります。 そして、この値をラインプロットします。 次にこの値の(隣り合うy個の)移動平均を書きます。すると、 yが小さいとき乱数を少しなめした構造になると考えられます。 yが十分大きい値の場合0.5になると思われます。 しかしその中間状態などはよくわかりません。 数学的にはいったいどうなっているのでしょうか?? 数学にうといのでわかりやすく教えてください。 お願いします。

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  • Meowth
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回答No.1

中心極限定理のことかな。 一様乱数n個の平均値は 平均 1/2 V=1//12n の正規分布に漸近する。 のではないでしょうか (x-1/2)/sqrt(1/12n) が正規分布に漸近する 0-1の一様分布乱数の平均1/2 分散 1/12 を利用

bbbbcc
質問者

補足

ありがとうございます。 中心極限定理ですか!! 統計の授業でやったのを思いだいました!! 助かりました。

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