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絶望的な気持ちから抜け出せない・・
私は今、母親の介護をしています。 一日中付きっきりというほど重度ではないですが、仕事に介護にという生活に私自身がダウンしてしまいました。 母の容態は良くなったり悪くなったりを繰り返し、 その度に仕事を変えなくてはいけなくなったり、親戚にも手伝ってもらっていますが、私が不調になってしまい、無理をさせてしまっています。 外に出て帰るとひどい頭痛がおさまらず、食欲はなく、度々吐くこともといった状態です。これからのことや、自分の今の仕事のことなど考えるだけでもう絶望的な気分のまま抜け出せず、涙がでてくるばかりでつらいです、、。 身内のこういう重い内容になると、周りになかなか相談したりすることもできないので、とにかく今は自分を治さなきゃと思いつつ、少しでも気が晴れるように、また、前向きになれるように何かアドバイスを頂けたらと思います。宜しくお願いします。
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毎日、お疲れさまです。 お母様が介護が必要だとのことですが、ご高齢のせいでしょうか? それとも、まだお若いけれどご病気や交通事故等のせいでしょうか? いずれにせよ、貴女とご親戚の方だけの介護では、お気持ちも体も疲れ切ってしまわれて、当然です。 ぜひお住まいの市町村の窓口にご相談ください。 窓口まで出かけにくいのなら、お電話で貴女のお住まいの地域担当の民生委員さんを教えてもらって、お電話なりご自宅に来ていただくなりして相談されてもいいと思います。 貴女とご親戚の方だけでお母様の介護を負担しておられる現状をありのままに相談されて、介護を必要としておられる申請を行って、要介護認定を受けてください。 ぜひ介護サービスを利用してください。 少子化のこれからの時代にご家族だけで介護を続けるのは無理がありますから。 そのために介護保険法もできたのですから。 貴女がお仕事に行かれる間、あるいはご自宅におられても、ホームヘルパーさんを派遣してもらって、お母様の介護をしていただくことが可能です。 必要ならば、貴女がちゃんと睡眠を取って休めるように、ま夜中にオムツの交換だけにヘルパーさんに来てもらうことも可能です。 またデイサービスやデイケア、ショートステイのようなサービスを利用されるのをお勧めします。 お母様を施設に半日あるいは何日か預かってもらうことで、お母様もご家庭では受けられないようなサービスが受けられるし、何より貴女が休息したり少しリフレッシュする時間も持てますから。 世間の目が気になったり、貴女ご自身が、「自分の親のお世話を人に任せるなんて!」と思っておられるのかもしれませんが、ご家族だけでの介護には無理がありますから。 介護サービスを利用することで、貴女の心や体が回復すれば、貴女のお母様にとってもよい結果が生まれるのですから。 もしも、介護サービスのことは知っておられても、「介護保険の保険料も払えていないのに・・」等のご心配で申請しておられないのなら、なおさら、早く福祉の窓口にご相談ください。 介護保険ではなくても、福祉の方からも、介護サービスを利用することはできるのですから。 毎日大変でしょうけれど、ご自愛ください。
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- ponsuke01
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姉が介護の仕事をしています。 家族が介護を行う場合、介護疲れと言うのはとても大きな問題なのだそうです。 お母様の状態がどのようなものか分かりませんので、具体的なアドバイスはできませんが、やはりここは、少しでも自分の時間が持てるよう、民間の施設や行政を利用すべきです。 ちなみにうちの姉は訪問介護の仕事をしており、半日~1日単位でご家庭に派遣されています。 入浴介護~家事全般まで、何でもするそうですよ。 今はお年寄りも増え、介護は特別なものではありませんから、まわりに詳しいかたもきっといらっしゃると思います。市役所に相談してみたり、ネットで検索してみたりしてはいかがでしょうか。 まずは、ご自分の負担を軽くすること。 これが一番大切なことだと思います。
お礼
レスありがとうございます。 日々のことばかりにしか考えがいかず、自分が倒れてしまう前に、いろいろ調べて行政などを頼ればよかったなあと思いました。 母にも理解してもらって少しずつ変えていこうと思います。
- snowplus13
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もしどうしても治らなくて困っているのでしたら いわゆる「代替治療」といわれている診療所 をお勧めします 妹は交通事故語不調でしたが 非常に劇的に回復しました 副作用がないという点でもよろしいかもしれません 気孔診療所とかそうゆうとこです
お礼
レスありがとうございます。 気孔診療所というのがあるんですね、、。 東洋医学系など方法はまだあったんですよね。日々のことにしか 頭がいかなくて思いつきもしませんでした。調べてみようと思います。
お礼
レスありがとうございます。 母は意識がしっかりしており、女性なだけに、他人にお世話してもらうこと自体を避けていました。また、ヘルパーさんにきて頂けるほど重度でもないからと思っていたのですが、いろんなサービスがあるんですね。無知でした。hanasawaさんを含め、みなさんがおっしゃるように、この機会にヘルパーさんや行政を頼ってみようと思います。