動詞句と「に」をつなげる際、「の」が省略できるケースの規則

このQ&Aのポイント
  • 動詞句と「に」をつなげる際、「の」が省略できるケースの規則について詳しく説明します。
  • 動詞句と「に」をつなげる際、「の」を間に入れなければならない場合と、省略してもよい場合の規則について解説します。
  • 具体的な例文を交えながら、動詞句と「に」をつなげる際の「の」の省略が可能なパターンとできないパターンについて説明します。
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動詞句と「に」をつなげる際、「の」が省略できるケースの規則

動詞句と「に」をつなげる際、「の」を間に入れなければならない場合、「の」がないほうが自然に聞こえる場合、「の」を省略してもよい場合、の3パターンがあるようです。これには何かの規則が存在しているのでしょうか? 体に障害がある(の)にもかかわらず ↑省略可能 結婚する(の)に当たり ↑省略可能(省略したほうがスムーズ) なんか悪いことをしている(の)に違いない ↑省略可能 日本語を習得する(の)には、何年もかかります。 ↑省略可能 電子メールは、遠くにいる友達に連絡する(の)には、便利です。 ↑省略可能 この部屋は学生が話をしたりテレビを見たりする(の)に使います。 ↑省略できません このアパートは、三人で、生活する(の)にちょうどいい。 ↑省略できません 東京で生活する(の)に一カ月いくらぐらい必要ですか? ↑省略できません コンビには、いるいろなことをする(の)に、非常に便利な場所になった。 ↑省略できません

  • Bors
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • toatouto
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回答No.1

にもかかわらず に当たり に違いない は、決まり文句というか、「に」が必ず付く感じがしますね。 それに対し、 決まっていないものは、「の」が無くても良い場合、「には」に変化しているように思います。 その中で、「には」に変えることが出来ない「使います」は… 動詞だから? 使うの前には名詞が来なくてはならないということでしょうか? 何にしても、後に来る言葉で決まっているように思います。 これは質問をじーっと見て思っただけのことなので、正解ではないかもしれません。ごめんなさい。

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