• ベストアンサー

相撲の朝青龍

こんにちは。 相撲の朝青龍関が明日、モンゴルに帰国される可能性が高いようです が。 本当に、彼は重い精神病なのでしょうか? 以前からの態度を見ているとモンゴルに帰国させるべきではない 様な気がするのですが。 なにせ、診断書を相撲協会に提出しておきながら、サッカーをやって いたのですからビックリですよね。 モンゴルに帰ったら直ぐに元気になるのでしょうね。 なんか、仮病臭い面も感じられるのですが。 皆さんはどうお感じになりますか? (帰国許可OKについでです。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jidai
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.3

私も先ほど、相撲協会で帰国許可がおりたというニュースをみて、え~という感じです。朝青龍は本当に病気なのでしょうか?本人は一言も発していませんが、ファンあっての相撲です。何か一言あってもいいんじゃないのって感じです。休み中も横綱だからお給料はもらうのでしょう。もうちょっと相撲ファンの気持ちもかんがえてほしいと思います。少々きついですが、私はモンゴルに帰るのなら、もう日本に帰らなくていいいう思いです。

sanpondes
質問者

お礼

やっぱり、そうお思いになりますよね。 >朝青龍は本当に病気なのでしょうか? 仮病のような気がしないでもないですが・・・ 本人が何も言わないで帰国とは考えられないですよね。 私もjidaiさんと同じ考えです。もう帰って来るなって気がします。 日本の国技をなめてますよね。 ただ、同じモンゴル人でも白鳳はまじめですね。 有難うございました。

その他の回答 (4)

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.5

解離性障害の場合、問題を完全に取り除いた上で静かな環境で治療すると改善する場合があります。 ただし、4ヶ月程度で完治することはほぼ不可能で、半年~1年程度の治療が必要で相撲界に戻ると再発する可能性があります。 練習などもできないでしょうから、帰国しても元の強い横綱には戻れないと思いますので、帰国→謝罪会見→引退って流れになることが予想されますが、そうでない場合には仮病の可能性が高いと思われます。 根本的な問題となる「左肘靱帯(じんたい)損傷と腰の疲労骨折などで全治6週間」と言うことで夏巡業を休んだことは解決できていません。 夏巡業を休む必要のある状況であるとして、モンゴルでサッカーはできるはずがありませんし、モンゴルでサッカーができるのであれば夏巡業で土俵入りぐらいはできるはずです。 これはおそらく解決をしないんじゃないかな? うやむやのまま八百長疑惑とともに消えてしまいそうです。

sanpondes
質問者

お礼

精神病の方はもう少し様子を診ないと本当に病気なのか仮病なのか 分かりそうもないですね。 帰国するほど重い精神病と言う事はそう簡単には症状は緩和されませ んよね?普通に考えると。 夏巡業はかなり暑く辛いようなので、巡業拒否ですかね! しかし、サッカーは出来るんですから参った方ですよね。 有難うございました。

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.4

【モンゴルのビジネス】 朝青龍は日本で稼いだお金を元に、モンゴルで ホテル、旅行会社、飲食店などを経営しています。 最近では航空会社を自分のグループの傘下に入れようとしています。 日本の十分の一の通貨価値を利用して、ビジネスの拡大を図ったわけですね。 【帰国理由】 どうしても帰国したい理由は、ビジネス上の案件が多くあるためで、 帰国が遅れれば、仕事に多くの支障が出るでしょう。 【病気】 外出が禁止されて、自宅謹慎となったことで病気になったというのは、 全くデタラメであると相撲協会はわかっているので、 相撲協会は帰国を許可しませんでした。 でも、モンゴルとの関係もあって、帰国許可に踏み切ったようですね。

sanpondes
質問者

お礼

色々な理由があったのですね。 相撲協会は帰国を許可しませんでしたよね。 やはり、国の関係を拗らせたくないので帰国許可ですか。 丁寧な回答有難うございました。

noname#60617
noname#60617
回答No.2

仮病でもなんでもいいので二度と帰ってくるな。 というのが私の考えです。 彼は角界に必要ありません。

sanpondes
質問者

お礼

私も同感ですよ。 以前から、あの態度は日本の国技を馬鹿にしすぎですね。 >彼は角界に必要ありません。 そうですよね。 同じモンゴルの白鳳は紳士的な態度で素晴らしですよね。 有難うございました。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

このまま日本にいた場合、毎日マスコミの追っかけにあい、精神的におかしくなります。 また、そもそも協会の下した、稽古場-自宅ー治療以外動くことのできない謹慎処分は著しい人権侵害でした。 家族と外で食事もできないなど国際的に通用すると思えません。 また、これ以上揉めては、モンゴルと日本の関係にも悪影響がでます。 ここはいったん帰国させ、落ち着くのを待つことです。

sanpondes
質問者

お礼

モンゴルと日本の関係は重要ですよね。 それは、私も感じますよ。 回答有難うございました。

関連するQ&A

  • 朝青龍の謹慎処分は?

    骨折治療中にモンゴルに帰ってサッカーやっていたことで謹慎処分になっていた筈ですが、謹慎処分にも耐えられず「解離性障害」という精神疾患なってモンゴルで帰国治療することになったようですが、相撲の横綱というのは、謹慎処分にも耐えられないようなひ弱な人たちですか。もしかして、朝青龍は相撲協会もまんまとごまかすことが出来たとほくそ笑んでいるかもしれません。朝青龍はもう横綱を辞めてもらいたい。 謹慎処分にも耐えられない様なひ弱な横綱はいらない。皆さんの意見を聞かせてください。 ふざけた回答はお断りします。

  • 朝青龍、モンゴルに帰すべき?

    昨日(8月20日)、相撲協会の医師による記者会見で、 朝青龍の現在の病状が発表され、 「モンゴルに帰国療養」が妥当という医師の見解が出ました。 これを踏まえて、みなさんのご意見を伺いたいと思います。 朝青龍をモンゴルに帰すべきですか? 私的な見解としては 怪我のように、目に見えて回復が望めるものではなく、 この先、病状が改善されても、「横綱」としての責務を 果たしていくのは困難と思います。 報道から入ってくるす憔悴状態の本人の様子から、 謹慎中の数ヶ月で、心体ともに全快し、 来年の初場所に元気に土俵にあがることができたら、 それそれで、再び「仮病」のそしりは免れないでしょう。 ここは「進退伺い」を出して、 モンゴルでの療養に専念すべきと考えます。

  • 朝青龍のうつ病騒動

    朝青龍のうつ病騒動の時、細木数子の番組で、朝青龍が仮病疑惑でモンゴルでサッカーをしてた事で、細木数子はかなり朝青龍の事で起こってました。朝青龍がうつ病の為モンゴルに帰国しました。後日、細木数子もモンゴルに行きました。噂では、朝青龍のうつ病騒動の時、モンゴルで朝青龍と細木数子は不倫疑惑があったと思います。朝青龍と細木数子の不倫疑惑は、本当にありましたか?

  • 朝青龍問題!どう思いますか?

    朝青龍がモンゴルへ帰国しました。 解離性障害、ひじ、腰の治療のためです。 ニュース(ワイドショー)見てて思いました。 (1)こんなに世間は相撲の事に興味、関心を持っていたんですか? (2)飛行機の中で小型カメラを回してずっと撮っているマスコミをどう思いますか? (3)未だにひじ、腰の怪我を仮病だったのか?と問い続ける、相撲ジャーナリストS(ほかにも数名いますね)が言うように仮病だったと思いますか? (4)解離性障害も仮病と思いますか? 以上4点の皆さんの意見を聞きたいです。 私は (1)朝青龍全場所優勝した時、号外出てもいいんじゃない?ぐらいの快挙だと思いましたが 号外出るどころではなく翌日のスポーツ新聞の一面はプロ野球ネタでした。(しかもたいした内容ではなかったと思います。重要度は人によりますので一概には言えませんが) 世間一般の大相撲への関心度が伺えると思いました。 (2)小さいマイクに向かって実況していましたが明らかに他のお客様に迷惑だし飛行機に乗っている数時間、何台ものカメラに撮り続けられてて良い気分の人はいるのでしょうか? 撮っている人も実況している人、その指示を出した人全てを軽蔑します。 (3)、(4)仮病だと言い張る方はその診断書を出した医師が嘘の診断書を出してる。と思ってるってことですよね? 詳しいことはわかりませんが医学会?医師会?は仮病の診断書を書いたということになってしまいますよね。 そんなことがあるなら朝青龍問題どころじゃくなりますね。

  • 朝青龍は 帰国⇒引退⇒パチンコビジネス ですか?

    相撲協会理事会で朝青龍のモンゴル帰国が正式に承認されました。 朝青龍と同郷ながら犬猿の仲である元・小結の旭鷲山は現役時代からモンゴルのパチンコ利権に深く絡んでいました。 モンゴルでパチンコ店の営業許可が取れるように旭鷲山が関与しています。 朝青龍は地位では横綱だからモンゴル利権ビジネスは小結の旭鷲山の比ではない。 手付かずの地下資源開発は成功すれば巨万の富を得られます。 朝青龍はモンゴルに帰って、引退して、パチンコビジネスに専念するというシナリオでしょうか?

  • 朝青龍八百長疑惑の決着

    朝青龍は治療と称してモンゴルに逃げようとしていますが、八百長問題は相撲協会にとって、廃業させて有利となるのか?週刊現代にとって有利となるのか?どちらなのでしょう?

  • 朝青龍の厳しい処分が、本当にファンのため、相撲界のためになるのでしょうか?

    (1)朝青龍が夏巡業を腰椎骨折・左肘靭帯損傷などで欠場したくせに、モンゴルで玉蹴りに興じていたことが、前代未聞の大問題に発展しました。 日本相撲協会は、朝青龍の振る舞いに対し、異例とも言える極めて厳しい処分を下し、本年度中の本場所出場停止に加え、謹慎・減俸などを課せられたのです。 まぁ朝青龍は仮病なんでしょう。 巡業なんて出たくなかったのでしょう。 角界は舐められているのでしょう。 品位・品格なんてあったもんじゃありません。 勧進元も怒っているでしょう。 関係者の憤りは十分わかります。 そりゃ、厳しい処分を下したくもなるでしょう。 巡業を舐めたの姿勢は、到底認められるものではありません。 しかし、このような処分が、本当にファンのため、相撲界のためになるのでしょうか? (2)朝青龍の「品位」を欠く行動は今に始まったことではありません。 負けた腹いせに他人の車のサイドミラーを破壊したり、泥酔状態で部屋のガラス戸を叩き割ったり、伝統の所作を無視したり、横綱のくせに蹴手繰りをしたり、好き勝手やりたい放題でした。 その際は内舘牧子さんあたりに苦言を呈させる程度で放置しておきながら、今さら厳罰とは。 この厳罰はつまり、 「白鵬が横綱に昇進したことで横綱土俵入りも確保できたから、あの生意気なドルジ(朝青龍)を懲らしめてやるか…」 という裏事情だったのでしょうか?

  • 朝青龍への対応、本当にこれでいいの?

    朝青龍は「うつ」の一歩手前、「解離性障害」と言われていますが、 親方及び協会の対応に少々不安を感じます。 私はあまりメンタルの病気に詳しくないのですが、以前うつの人に 「がんばれ」など言ってはいけないと聞きました。 ところが親方や協会は朝青龍に対して 「がんばれ」「辛抱しろ」「ストレスなど汗を流せば治る」などと言っています。 その上記者会見を開かせようと朝青龍を説得しているようでした。 朝青龍の不謹慎な行動は責められても仕方がないかもしれませんが、 メンタル面でまいっている人に対して、こんなことを言ったり、 大勢の人の前に出させて質疑応答などさせようとするのはどうなんでしょうか? それとも親方をはじめ多くの人は彼は仮病と思っているのでしょうか? 私は彼が仮病かどうかわかりませんが、もし本当に病気だったとして 追い詰めるようなことばかり言って取り返しのつかないことにならないのかなぁと心配します。 最近はメンタルの病気について理解しよういう風潮になってきているのに、 角界は時代と逆行した「根性論」でなんとかなると思っているような気がします。 朝青龍が本当に病気なら、親方や協会の対応は本当にこれでいいのでしょうか? ちなみに私は相撲ファンでも朝青龍ファンでもありません。 悪い事をすれば処分されるのは当然だけど、 病気の人に対して病気の知識がなさそうな人が偉そうに対応するに疑問を感じただけです。

  • なぜ相撲協会は朝青龍を診察する医師を指定しない?

    朝青龍の仮病が話題になっていますが、疑問があります。 仮病疑惑を明らかにするなら、なぜ朝青龍と古くからのつながりのある(朝青龍の希望通りの診断書を書く可能性がある)医師だけではなく、客観的に意見を述べられるに肘や腰を診察させないのでしょうか? また、この数日は精神的なことが取りざたされており、精神科医という本○医師に診察を受けたとありますが、かれの経歴を見る限り、彼は包茎の形成外科手術専門で、精神科の基本的資格である精神保健指定医すら取得しているとは思えません。こちらも、なぜ協会が信頼できる医師を指定して診察するようにしないのか疑問です。 なぜ、協会は疑惑や疑問を明らかにするために客観的意見が言える(朝青龍と元々個人的つながりのない)人に診察依頼しないのでしょうか?

  • 朝青龍 うつ病の兆候

     朝青龍は例の厳格な処分で、鬱病の危険があるとの報道がありました。  個人的には、処分そのものに対してというよりも、この事件をめぐっていろんな人から責められ、世論から責められ、けちょんけちょんに言われて、そのある種の日本人的裏切り(実際は、あれだけもてはやしていたはずのメディアの裏切りともいえますが)に対する大ショックなのかなと想像しています。もちろん身近な人にもむちゃくちゃ怒られていることでしょう。  しかし、これって本当にやむおえないことだったのでしょうか?相撲は国技で、いろいろあるのは分かりますが。何だかこの構図って以前のイラク人質事件の人質への「つるし上げ」にすごく似ているように思うのです。  報道上ではあくまで「怪我して巡業(?)を休んだにも関わらず、サッカーして横綱としての自覚が足りない」とのことでした。  とはいえ、横綱は政治家じゃない。どんな事情があっても、私的なことを自由にする権利はあると思うのです。モンゴルの認識では考えられないことだっただろうとも感じます(現にモンゴル人は擁護する意見が多いですが)。日本人だったら、あそこまでショックにはならないでしょう。  相撲協会の判断、および日本人の意見は本当に正しいでしょうか? (いずれにせよ、朝青龍は非常に最悪なかたちでつぶす危険が出てきました。鬱病になれば、力士としてほとんど再起不能でしょう。)

専門家に質問してみよう