朝青龍は 帰国⇒引退⇒パチンコビジネス ですか？

質問

相撲協会理事会で朝青龍のモンゴル帰国が正式に承認されました。

朝青龍と同郷ながら犬猿の仲である元・小結の旭鷲山は現役時代からモンゴルのパチンコ利権に深く絡んでいました。
モンゴルでパチンコ店の営業許可が取れるように旭鷲山が関与しています。
朝青龍は地位では横綱だからモンゴル利権ビジネスは小結の旭鷲山の比ではない。
手付かずの地下資源開発は成功すれば巨万の富を得られます。

朝青龍はモンゴルに帰って、引退して、パチンコビジネスに専念するというシナリオでしょうか？

回答No.2

soppudasi · ベストアンサー

可能性はありますね。
すでに、旅行会社を経営したり、温泉施設を経営したりしているようだし。
向こうで商売をするための資金を日本で調達して、どんどん事業展開するのではないでしょうか。
たぶん、朝青龍は相撲を辞める事によって、事業展開の計画が縮小するのが怖いのではないでしょうか。
やはり、日本で円を稼ぎ、モンゴルで運用するのが、最も効率がいいのでしょう。
近い将来に辞めるか、現役を全うして辞めるかはわかりませんが、恐らく親方になる気はないでしょう。
それにしても、頂点まで行かずに、そこそこの地位だったら、こんなにわがままで勝手な態度は取らなかったんだろうなと思うと、残念です。
人間って地位やお金を持つと変わるんですよね～。
私の周りにも居ますが、朝青龍は典型的な例ですね。

お礼

モンゴルで朝青龍の金を元手に家族がパチンコビジネスをしているそうですね。
力士はビジネスをしてはいけないので、家族にやらせているわけですね。
これは、帰国⇒引退⇒ビジネスのシナリオ通りですね。
ありがとうございます。

回答No.1

hyakkinman

よく調べましたね。おそらく、そうなんでしょう。
でも、それがいけないことですか？
やりかたが、きたないか・・・。
いい機会だから、日本人全員が考えてみたらいいのではないでしょうか。
「うつ」「人間らしく生きる」「礼儀」「環境」「教育」について。
そういった問題点の集大成が「朝青龍」です。
どうも、日本人は「楽」を追求しすぎて、おかしくなってしまったようです。
「人間らしい心」を取り戻しましょうよ。

お礼

「うつ」「人間らしく生きる」「礼儀」「環境」「教育」の問題点の集大成が「朝青龍」なんですか？
私はむしろ一端だと思いますが。
ありがとうございました。