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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スルツキー行列を用いた証明について)

スルツキー行列を用いた証明について

このQ&Aのポイント
  • スルツキー行列を用いた証明の方法について教えてください
  • スルツキー行列および価格ベクトルを使ってSp=0を証明する方法を教えてください
  • スルツキー行列とは何であり、なぜSp=0となるのかについて教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161857
noname#161857
回答No.1

(定理1)関数f(x)がx=(x_1,...,x_n)についてk次同次関数であるとき,その偏導関数 f_i(x) = ∂f(x)/∂x_i はxについて(k-1)次同次になる. (定理2)関数f(x)がx=(x_1,...,x_n)についてk次同次関数であるとき, Σ_i f_i(x) x_i = k f(x) を満す (オイラーの定理). 同次関数に関する以上の二つの定理と,支出関数が価格について一次同次であること,ヒックスの需要関数は支出関数を価格で偏微分したものであることを結びつければ証明できると思います.

bdpq
質問者

お礼

オイラーの定理を用いるとは全く想像できませんでした。 回答者さまの示していただいた方針通りに、実際に手を動かしてみたところ証明することができました。 丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。

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