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退職後の地場だし制約期間
証券会社に勤めており、一身上の都合で退職し、田舎の実家に戻ることになりました。しばらくは無職の状態を余儀なくされます。社内では退職手続きも終わりすでに出社しておりませんし、今後も出社の予定はありません。しかし、有給休暇の消化のため退職日は一ヶ月先となります。この間、株式売買を行いたいのですが、やはり地場だしの申請書が必要でしょうか?それとも、会社の対応次第でしょうか。勤めていた会社の籍が抜けるまでは地場だしの制約を受けるような気がするのですが、すでに田舎に戻っており、郵送で地場だし申請書のやり取りも煩雑になるため、それを回避できる手段があれば教えてください。
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- taka-996
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回答No.1
籍がある以上、業界、そして籍のある会社の社内ルールを守るのは当然でしょう。 何か違反行為ととられる行動をとったらどうなるかわかりますよね。 協会に氏名等を登録され、何年間は業界に戻れないとか、場合によっては円満退社が懲戒免職にすら切り替わる危険性もあります。 また退社が決まっていても、今の時期に株式売買を始めるのも控えた方が良いのではないでしょうか。 この業界、退社する人に対して、何か悪いことをして辞める(逃げる)のではないかと身辺調査もされているはずです。たった1ヶ月です、おとなしく、疑われることの全くないように静かに過ごしておいた方が無難ですよ。 元証券マンでした。
お礼
アドバイスありがとうございます。やましいことやルール違反をするつもりはこれまでも今後も毛頭ありません。面倒ですが、現在籍のある会社へ地場だしの申請書を作ってもらって売買します。