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回帰分析の目的変数と説明変数の組み合わせの例

ecotomedの回答

  • ecotomed
  • ベストアンサー率56% (34/60)
回答No.1

比率のものを使うということですが、実数のデータが手元にあるならば全国平均との比率(対数データ)を自分で用意するという手もあります。データをきちんと示せれば全く問題ないはずです。 離婚率なら「共働きの割合」「出生率(都道府県別ですよ)」などがいいt値を出してくれると思います。 完全失業率はちょっと骨のある題材ですね。。単独の説明変数ではほぼ不可能であるといっていいと思います。回帰分析ということですが、重回帰分析と捉えていいのでしょうか?ダミー変数の使用が認められているならば、それを考慮してみるといいかもしれません。

katachanko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やっぱりこれ重回帰分析というんですか!!!出生率は見つけたのですが、「共働きの割合」の式の出し方がわかりませんので他の説明変数にあたりたいと思います。(・´з`・)

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