- ベストアンサー
女城主の活躍
ben1151の回答
- ben1151
- ベストアンサー率22% (153/681)
1です。ごめんなさい。ひとつ前の回答のURLを張ったみたいです。 板額(はんがく)御前です。 忍城を攻める豊臣の石田軍3万をわずか、300の手勢で、持ちこたえたのは、父、成田氏長の留守を託された甲斐姫です。 板額御前は、和製オスカルで、甲斐姫は、忍のナウシカで、大三島の鶴姫は、瀬戸内海のジャンヌダルクだそうです。 勝ったという話も余り聞きませんが、4さまの挙げた事例以外の姫たちは、あまり、酷い目にあっていないのがいいですね。
関連するQ&A
- PS2・太閤立志伝V、家老プレイ以下での合戦提案
PS2・太閤立志伝Vの流亡の章を、島津義久でやっています。 最初は部将でしたが、ゲームは何度かクリアして札を8割以上は集めているので、主人公の能力のエディットが出来るので全ての能力は、☆で始め間もなく家老になりました。 家老になるまでの間に軍議で提案して、兵士数2万5千、石高・鉱山はMAXまで上げました。 次は何処かの城を攻め落として、そこの城主になって独立しようと思っています。 しかし、軍議で周囲の肝付、伊東、相良と合戦をする提案をしても「攻める理由はない」と却下されます。 合戦の提案を通すには、どうすれば良いですか?
- ベストアンサー
- その他(ゲーム)
- 城主ってなんて読むの?
友達と城主の漢字の読み方で言い合いになってしまいました。 私は(しろぬし)だと思いますが友達は(じょうしゅ)って読みます。 みなさんもどう思いますか??
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 戦国時代の話で感動した逸話って?
戦国時代で感動した逸話はありますか? 私は関ヶ原前の 徳川家康と鳥居老人の話しかなと… 関ヶ原開戦の前 伏見城を訪れた家康は城主の鳥居元忠と面会した 家康は戦になれば伏見が真っ先に石田方に狙われる 無理に篭城することもないので兵を退いても良いと進言した すると鳥居老人は小姓になにやら持ってこさせた お盆には牡丹餅が乗っていた… 鳥居老人は 「殿は牡丹餅がお好きでしたなぁ…」とつぶやいた すると家康は牡丹餅をひとつつかんでその場を立ち去った 鳥居老人に無礼があったのかとあわてて家康の後を追った家臣たちは 廊下の端で声を殺して泣いている家康を見た… 家康は鳥居老人が言上の別れであることを察し牡丹餅をご馳走したのだとわかり 鳥居老人の覚悟と今までの自分への忠節に感謝し 泣いていた… 鳥居老人としても一時 家康の息子の信康の守役をしていた時期があったので(酒井忠次が何かで一旦守役を離れたので) 信康の死に少なからず責任を感じたのだろうか… そして数日後 上州小山から転進中の家康に 鳥居老人自害の知らせが届いた… 伏見城で石田三成、島津忠恒らを相手に壮絶な戦死を遂げたと… 知らせを聞いた家康は 乗っていた馬から落ち 地面に伏して泣いたという… これが家康と鳥居老人との逸話です 何か書いてて泣けました 他にも感動の話ってあるのでしょうか?
- 締切済み
- 歴史
- 藩主と城主と陣屋について
大きな区分けはあるんでしょうか?藩主は国主でってのが分かるんですけど・・ 合ってるのかも分かんないですけど。城主は??陣屋は?? 藩主と城主と陣屋のしくみを教えてもらえませんか?詳しくお願いします!
- ベストアンサー
- 歴史
- 如何にご活躍か、お教えください。
正しいのはいつも自分たちで、 「ナ~ンセンス!」とか「幻想だぁ!」などと 一方的に決め付けていた学生運動の闘士たち、私より少しく年上の、50代半かその見当。現在、如何にご活躍であろうか? 相変わらず「キミたちは間違っている」として『ナ~ンセンス!』と決め付けているのだろうか。 まさかホームレス(無宿人)になっている人はいないだろうね。その後のご活躍のご様子をどなたかお教えくださいませ。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- なぜ「一億2685万人活躍」ではないの?
一億総活躍社会を目指す政府の方針ですが、日本の人口の残り、2685万人はどうして含まれないのでしょうか? 皆様の見解や推測を聞かせてください。(根拠不問。私見で構いません) また、皆様は活躍、もしくは輝いているかも教えてください。(これも実績等は関係なく心情的なもので構いません) ちなみに当方は、活躍していないし、輝いてもいません。
- ベストアンサー
- アンケート
お礼
板額御前も甲斐姫も鶴姫もその後調べました。 板額については参考URL(キラキラしていましたね・笑)にあった通りでした。その精神はまさしく武(もののふ)ですね。 甲斐姫(成田氏娘)は三成との合戦に頑強に抵抗し、勝利しています。その後寡兵であったためと、主君の本拠地であった北条氏小田原城を落とされ開城。蒲生氏郷預かりになったそうですが、それからも凄いです。父の留守中に浜田将監、十左衛門兄弟が謀反したのを帰宅した父と協力して討ち取っています。 この甲斐姫を気に入った秀吉が自分の側室とし、姫は天寿をまっとうしています。 鶴姫は伊予河野氏一門の大祝氏の娘で敵対する大内氏が差し向けた陶隆房と堂々の戦いぶりを見せています。 しかし残念なことに一緒に戦った恋人の越智安成が戦死してしまいました。先に父を失ったばかりか恋人まで失った鶴姫は悲観して18?の若さで自害したとのことです。 時世の句 わが恋は三島の浦のうつせ貝 むなしくなりて名をぞわづらふ (わたしの功名や名声など何のたしになりますでしょうや。ただただむなしくなるばかりです。いっそのこと三島の浦の貝になってしまいたい) 悲恋の伝説のある姫でした。鶴姫伝説は祭にもなっているそうです。 他の方の回答である伊井直虎、三村高徳夫人、桂忠防夫人は探しましたが私の探し方が悪かったのか分からないままになってしまいました。 姫たちの戦も男以上に数奇な運命でありました。再度の回答ありがとうございました。