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鼻の手術後に頬が弛緩してしまいました
どなたかご存知の方がいたらお教えください。 7/20(月)のことですが、鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎の治療のための手術を受けました。手術の内容を簡単に説明すると以下のような感じです。 ・全身麻酔 ・左鼻腔:内視鏡による湾曲部分の切除、アルゴンレーザーで肥厚部分の焼却 ・右鼻腔:アルゴンレーザーで肥厚部分の焼却 表現のおかしな部分や一部正しくない部分もあるかもしれません。 手術が終わりしばらくの入院を挟んで、昨日(7/27)医師の許可も出たので退院しました。 自宅に帰ってからも鼻水が沢山出る点を除けば体調も悪くありませんでしたが今朝になって妻に言われました。 ◇妻:「飴でもなめてるの?」 ◆俺:「いや、なめてないけど?なんで??」 ◇妻:「だって頬っぺたが膨らんでるよ?」 鏡を見てみたら確かに膨らんでます。いや、膨らんでるというよりは弛緩もしくは垂れていると表現したほうが正しい感じです。普段は真剣に鏡を見る方ではないので自分では気が付きませんでしたが、どうやら妻が言うには入院中からずっとだそうです。 よくよく見ると左右で別人のようです。右頬は、膨らんでるというよりは例えるなら往年の宍戸錠(手術で頬の膨らみを切除する、というか元に戻す前の)のようです。 どなたか理由が思いつく方がいらっしゃったら正確な情報でなくともかまいませんのでお教えください。 勿論休み明けには病院に行って調べてもらうつもりでいますがかなりショックです、、、
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