別れを切り出そうか迷って、気持ちが整理できず悩んでいます。

質問

28歳女性です。
1年ほど前に、仕事を通して知り合い、告白されて付き合うようになった１つ年下の彼と、別れようか悩んでいます。
（同じ業界ですが職場は別です。）

別れを考えてしまうのは、付き合い方があっさりしていて、愛されていると感じられなくてかえって寂しい、というのが理由です。
うまく雰囲気が伝えられるか自信がないのですが・・・例えば。
：仕事帰りに会う約束をしていたのですが、私がたまたまその日休みが取れたため家から向かうことを知ると、彼は「わざわざ来てもらうのは悪いから」と。
私は会えるのを楽しみにしていたので、ちょっとだけ会いたいと伝えたのですが、「きてもらっても悪いし。やることないし」と断られて？しまいました。
・・・その時は、むなしくてそれ以上言えず、後日、さびしかったこと・嫌われちゃったのかもと心配になったことを伝えると、
「申し訳ないと思って、本心で言ったんだけど」と驚いた様子で言われました。

彼は専門職としての駆け出しといった状況で多忙なため、
余裕がない状況にはあります。
また、今まで女性と付き合ったことはほとんどないようで、
女心はどうも本当によく分からないようです。
なので、多分、彼は悪気はなく、言葉通り本心なのだろうとは思うのです。

・・・とは思うというか思おうとしているのですが、
なんだかこういうことが度々続くと、やっぱり虚しくなってしまって。
上のエピソードのように、あっさりと言われてしまう一方で、
「僕のこと好き？」「他の男の子と会ってない？」と度々訊かれると、ちょっと彼が自分勝手なんじゃないかとも思ったりもします。
ただ、あっさりと率直なところや嘘をつかない誠実なところはやっぱりいいなとも思ったり、仕事の話でもお互いいい刺激になるなと感じたり・・・と、もやもや悩んでしまいます。

気持ちが整理できず、困っています。
考え方や捉え方など、アドバイスをいただければと思っています。
よろしくお願いします。

回答No.3

kazudesu

＞考え方や捉え方など、アドバイスをいただければと思っています。
よろしくお願いします

そういう彼の付き合い方は今後も変わらないという前提で付き合う意思があなたにあるかどうかです。

その他としては、あなたがリードして彼を改造するしかありません。たぶん５歳くらい年下の男性をリードする感覚が必要でしょうね。それもゲーム感覚でやれば彼のプライドを傷つけなくやれる可能性はあります。何事にもリスクはありますが。

一つ気になりますが、一線越えた関係でしょうか？

回答No.2

Whitebeing

内容を拝見した限りでは、彼は本当に悪気がないんじゃないかなぁ・・・と思います。
仕事が忙しくて余裕がない状況なんですよね。
休みの日はゆっくりしていることが多いんじゃないでしょうか？
なので、自分だったら休みのときはゆっくりしたい＝質問者さんも同じだと考えて「たいして何をするわけでもないのに、ちょっとだけのためにわざわざ来てもらったら悪い」と思ったのではないでしょうか？？
女は好きな人のためなら疲れてても喜んで行くんですけどね（苦笑）男にはあまりそういう考えは理解できないみたい・・・。「用事があるならともかく、ないのにわざわざ・・・」と考えるようで。。好きとか嫌いとかは関係ないみたいですよ。合理的か合理的じゃないか、が判断基準なのかな？
１年ほど付き合っても「好き？」って聞いてきたりしてるということは、ちゃんと質問者さんのことが好きなんだと思います。表現が下手なのかもしれませんが。。
会ってるときの態度とかは冷たくないんですよね？？
誠実で、せっかく仕事の話もできる良いパートナーなのに、これだけで別れるのは勿体ない！と思います。
「好きだから会えるときはちょっとの時間だけでも会いたいんだよ。会えると思うだけでうれしいから、この間みたいに会えるのに会わないなんて言われると寂しいな。○○（彼）は会いたいと思わないの？」とかわいく聞いてみては？？

回答No.1

maaaaai

寂しい…って感じるということは彼のこと「好き」なんですよね？
mylovecatさんが好きならば何もこちらから別れなくてもいいのではないですか？
私ならば自分の中で諦めがつくまで頑張ってみるかなぁ。
もし会いに行くことを断られたら、後日じゃなくその場で、
自分が会いたいから行きたいということ。そんな風に言われたら傷つくこと。
などを話してみて、断る理由を聞いてみます。
恋愛のみならず人と付き合うペースはそれぞれで
毎日会わないと気がすまない人も居れば一人の時間を大事にしたい人も居るでしょう？
自分の価値観で計るだけでは虚しくなる一方だから、ちゃんと話し合ってみるのが一番です。

ちなみに、うちの旦那も付き合ってる頃「何を考えてるかわからない」時がたまにありましたが
結婚してつぶさに観察してみると、実は「何も考えていない」だけのことでした。
結構、そんなものですよ！！！