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批判や嫉妬、憎悪

皆さんは批判や嫉妬、憎悪で渦巻く、この社会で生きていくことが難しいと感じたことはありませんか?人によって接し方を変えなきゃならないし、自分の好きな事も言えない。私の我侭かもしれませんが、自由にやりたいことを熱中することすら、そこには嫉妬が付きまとう。すぐに批判される。そして何時しか、それが憎しみに変わる。疲れてしまう。 人生って戦いですか?

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noname#107520
noname#107520
回答No.5

と、思い込んでいるだけかもしれません。 人は何か忙しくまた何かの思いに捕らわれている時にそばにある小さなやさしさを見落としてしまいます。小さなやさしさを軽んじて蹴飛ばしてしまう。そしていよいよやさしい人が近くに寄ってこなくなります。 人生に疲れた時、またそのやさしさに気づくこともあるかも知れません。 人の言う批判や嫉妬、ねたみなどを真に受けない強さは何をするにしても必要です。どんな成功者もみなそれを乗り越えています。 そうして突き抜けてしまえばもう誰も悪く言う人はいなくなります。 弱いから人を批判し、ねたみ、傷つけ合うのです。 乗り越えてしまえばそういう人は自分のそばに寄って来ません。 キーポイントは感謝して生活することでしょうか。 いずれわかると思います。

sachitada
質問者

お礼

「出る杭は打たれる」とはよく言われる言葉です。出る杭も私の場合、 中途半端なので叩かれるのです。出すぎれば、誰も叩く人は少なくなると思います。柱になるのですから。ただ、それを分かっていても、その高みに行くことができない自分はなんと不甲斐ないことか。一度でいいから、あの高みに行きたい。 私はいつまでも山の中腹で彷徨っていていいのでしょうか?中途半端って損です。下の人にも批判されるし、上の人間からも批判されるので。

その他の回答 (4)

  • qwert21
  • ベストアンサー率21% (86/392)
回答No.4

はい、人生は自分との戦いです。 嫉妬もある、批判もある、憎悪もある。そんなものには目もくれず、自分の目標や課題に挑戦して、乗り越えた時に強い自分自身が出来上がるんです。 嫉妬、批判、憎悪は自分を強くするための、スパイスみたいなもんです。 人間は、一歩人間の中に踏み出して自己に生きると、他人はまず無関心から始まり、批判に変わり、憎悪になり、そしてすべて乗り越えたら、最後には感心されて尊敬に変わります。 そうなったら、自分自身の勝利ですね。 だからあくまでも、他人ではなく自分自身に生きることが大切だと思います。自分の信念がどこにあるかが、大事なんじゃないでしょうか。

sachitada
質問者

お礼

自己に生きる。自己に生きてる人ばかりなら苦労しないと思います。私のように他人との人間関係を気にする人、人間関係を気にするばかりに人を嫉妬、批判する人、世の中様々な考え方の人がいます。 自己に生きてる人が大勢いるところに自分が入れば嫉妬や批判も少ないかもしれません。あくまで可能性ですが。

  • shine2525
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.3

同じ思いを感じていました。 しかし、心を平常に保つ事や、上のほうから見る癖をつけると、いいと思います。 (因みに私はカウンセラーの卵) 具体的に考え方は人生には嫌な事と良い事が繰り返されているという、宇宙の法則を知っているかどうかで心の持ちようはかなり違う。波が寄せて返しているという事です。地球の生き物である限りそういうことになってる。中国4000年の歴史からもその事が知らされている。逃げられません。 潜在意識というものの重要性。 サイコロ、タロット、カード、 的中率はこの潜在意識にあります。疑ってマイナス思考に生きていては良い発想は生まれません。 良い人間関係は良い潜在意識の持ち方からです。運の良い人も自分でよい運をつけるプラス思考を心得ている事が多い。 大悪党でも俺は正しいと自分を疑ったり他人の言葉にふらふらしないものです。 良い考えをする人には良い人間関係が繋がるものです。 そうなるには嫉妬や憎悪に負けてはいけません。 「そんな考え方があるかもしれないけれど、そんな、汚い考え方にはなびかないぞ」 という気持ちが大事。 嫉妬されるーと思うと嫉妬される。 又は貴方が人間嫌いな場合はそれがマイナスの原点。 貴方が人好きにならないと、疑いが起きるからです。それが、戦いといってしまえば人生戦いですが、人生の中に夢をみて、一日一日を大切に目標を目指して努力していれば必ず良い意味での涙に出会えます。 多分、忙しかったり、恋愛関係で嫌な思いをして疲れてしまったのでは? 「私は間違ってなかった。 失敗したけど、今度こそ同じ間違いをしないぞ。」という考え方で、 必ずいい事あるから、今はゆっくり温泉にでもつかりながら、自然の中に身をゆだねてはいかがでしょうか? ナイーブなときに失礼があったらごめんなさい。

sachitada
質問者

お礼

そうですね。時には批判や嫉妬にオーバーカムすることも重要ですね。 しかし、他人との人間関係が気になって嫉妬に怯えて生きています。 その嫉妬がいずれ、批判、憎悪へと変わるわけです。

回答No.2

確かに、批判、嫉妬、憎悪に満ちた世の中ですが、 反対に、厚意や愛情もある人生です。 タイミングや運というものも関係しているかも知れませんが いつしか、何かの分野でトップに躍り出たとき 嫉妬が憧れに変わり、批判も賛美に変わるでしょう。 まあ、実際そこまで行くのが大変なんですよね。

sachitada
質問者

お礼

ある程度、地位や名誉を手にいれた人って言いたいことが言えないじゃないですか。例えばメジャーリーグのイチロー選手や松井選手とか。 彼らは、もっと言いたいことはあると思います。インタビューでは控えめなこと言ってますが、私にとっては、彼らは地位や名誉が無い人のために配慮したことを言っているようにしか聞こえないのです。(皆が嫉妬しないように)だって、もっと喜びたくないですか?私には素直に喜んでいるようには見えないです。

回答No.1

はっきり言って自分には、半地獄です。それもまるでそうだとは感じれない仕組みになっている感覚で、ひどく疲れてしまい、きついです 日本は、経済が支配して、そういったグループも存在していると思います。 A型が多いと思いますが、システムFOLOWERは、システムに追従する感覚 以外の人をBUSTERにします。 自分は、もう実は特殊に進化した宇宙人がいて、地球を支配しており そのうち戦争ゲームの為に、ある日突然、戦争が起こる。。 的な話しも半信じ、、というか、面白い話として真摯に受け止めています。 外国のゲームなんかやっていると、音楽の間の<音楽はかっこいい洋楽が、FM形式でながれる>CMに、そういったトピックの話を面白おかしく的につづっていますし、外国のヒストリーチャンネルや、そういった 海外の、テレビにはUFOファイル等、頻繁に取り上げています。 内容は、最終的にたいしたことがないのですが、そのテレビ自体は、 911すら陰謀説があり、アメリカの国防省に開いた穴が、どうやっても飛行機が入るどころか、どうみてもバンカーバスターといてt ミサイルが開けた穴なんだそうで、軍人でもそう見ている人がアメリカでは非常に多いんです。一般人でもです。 結局、この国も外国も、票数を取るのは創価学会<友人にいるが、悪い人ではない>や巨大宗教団体が裏で票を取っているし 日本は、本当一般世界の意識が低すぎる。これは、女性の責任でも あると思う。あまりに男が出す、心地よい感情に弱すぎる。 だからメディアは、南国育ちだか関西系だか、女性が心地よい感情を 持つのに駆使した、テレビや、CMやら、雑誌やら、そして、なんの 問題もないような錯覚に陥っており、危機意識を持って男の行動を変える事が出来なすぎている。 テロのやらせ疑惑などイギリスの有名新聞社では、報道で完全に確定しているそうです。 とにかく日本は、情報に閉鎖的な国です。なんとか、なればいいですがこの先。 なおかつ宇宙人は、人が憎しみや苦しみを感じ、辛くなっているのが 大好きなそうで、、

sachitada
質問者

お礼

私は人と話す時になるべく、その人が不利にならないような話をします 。もし、不利な話になってもスケープゴートという手段を使って話を変える場合があります。正直、話すのが辛いです。その人と話さなければいいと言われても、その人とは仕事の関係上、話さざるをえないのす。 言いたいことが言えなくて辛い。

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