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「これらの言葉が頭を離れないー」なのですが

日本語を英語にしたいのですが、困っています。 日本語は 「(忘れたいのに)どうしてもこれらの言葉が頭から離れないのです。」 ニュアンスは相手に言われたショックな言葉を忘れられたらいいのだけど、悲しいことに頭から離れない、という感じです。 私が作成したものは "Unfortunately, I couldn't rid of these your words." "Sadly, I can't possibly rid of these your words" "I tried to forget these your words but sadly, failed it" などです。 このニュアンスにあうのはどれでしょうか?なるべく日本語でいう「頭から離れない」という感じを伝える文章を作りたいのですが。 また文法などの添削をお願いできますか? よろしくお願いします。

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回答No.5

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 文法などの添削をお願いしたいとかかれていますね。 という事は、「学校文法」ではなく「学校で教えてくれる中の使える文法」という事ですね。 英語を使えるようにしてくれるつまり知っておく必要な文法の」を使って添削して欲しいという事であり、私たち回答者にもそれを聞きたいのですね。 >忘れられたらいいのだけど、悲しいことに頭から離れない これって、忘れられたらいいのだけど、忘れられない、と言うフィーリングがありますね。 したいけど出来ない状況にいる、出来たらいいのになぁ、と言う表現にも出来ますね。 なぜ私はわざわざこのような表現に変えたかお分かりですね。 同じフィーリングを違う表現の日本語に直すと学校でちゃんと習った文法を十分使え、しかもその文章を聞いた人はそのフィーリングを分かってくれますね。 文法とは覚えるものではなく使うものでありその文法を使う表現がすらすら出て来さすようなものでなければならないと私は思うのです。 忘れたいけど忘れらない、と言う表現を聞いて文法を思い出してくれたでしょうか。 文法の中で、このカテでよく話題になる用語です。 そして、その英語表現を見ると、「それをxxxxと言います」と殆どの方が言ってくれます。 言わないのは私とあと数人の方々くらいです。 I wish I couldと言う「canの過去形を持ってくる」と英文を見ればすぐ教えてくれるのに日本語の、忘れようとしてもそのことが頭から離れない、となるとこのI wish I couldが出てこないのはなぜでしょうか。 フィーリングを感じていないからなのです。 ~したいけど出来ない、と言うフィーリングを持っているときにはI wish I couldと言う表現を使うのです。 だから、文法学者さんもI wish I couldと英語ネイティブが使うと「~したいけど出来ない」「出来ないけど本当にしたいのです」ときれいに訳せるのです。 (どこかに矛盾する知識、私の言葉では、使えない学校文法にこだわっている、という事になるわけですね」 という事で、I wish I could forget what you said.と口から出れば仮定法の使い方(知識ではなく)を知っている、という事になるわけです。 I wish I could get rid of your mean(意地悪な)/unbelievable(信じられない)/inconsiderate(思いやりの足りない/hateful(不愉快な) words/comments from my mind.と言う表現の方がもしかしたらlemonさんがいいたい表現かもしれませんね。 特に自分に言い聞かせているような、日記に書くような表現、独り言として友達に聞いてもらいたい表現としてはぴったりだと思います。 これらの表現はよく使われるのです。 だからこそ、この表現を目にする事が多いだろうから日本語に訳す方法を知っておきなさい、という事で仮定法を学校で教えてくれるわけですね。 でも、この知識を、逆に英語に訳すときに、使えばネイティブがこれほど良く使う表現を「使える」という事になり、同じフィーリングを持ったときにこれほど良く使われる表現を使うわけですから相手も分かってくれるわけです。 中学一年で習う表現はどうでしょう。 I can'tがありますね。 I can't get rid of ,,,,,,,です。 これも、取り除くことが出来ない、と言う事実を言っている表現ですね。 もちろん、I can't forgetもつかえますね。忘れられない、と言うフィーリングになるので取り除きたい、と言うフィーリングと比べれば弱いですね。 しかし、表現には人それぞれの表現と言うものがありますね。 個性を出すと言うか個性が出る、と言う表現です。 使われているから自然に相手は分かってくれる、と言う表現です。 自作の表現で相手に本当に分かってくれるのか疑問が残る表現のことではありません。 I can't find any way to get rid of xxxxx I have not been able to sleep because of your comments/what you said to me. I have not been able to relax because of your comments/what you said to me. I want you to know I have not been able to sleep well because of you!! これらは、取り除く方法が見つけようとしているのに見つからない、夜も眠れない日が続いています、リラックスできない日が続いています、と言う間接的な表現とも言えますが、強く相手を非難していますね。 自作の表現を作ろうと思えば作れます。 Your words would not even try to leave my mind. I want to tell you that I cannot live with your words for the rest of my life. など自分で作った表現は、時にして普通では言わない表現、相手のハートに届かないのです。 なぜなら、その表現は一般的に使われていないからであり、表現が持つ「定着した」フィーリングをもっていないという理由から、いい意味で「詩的」、悪い意味での「使えない表現」となるのです。 よく使われている表現をおぼえなさい、というのは、ここにも理由があるのです。 I wish I could get rid of what you said from my mind. I can't get rid of what you said to me. そしてI want you to know I have not been able to sleep well because of you!! 等を普通の人なら言うでしょう、となります。 核の忘れましたが、I want you to knowとかI want to tell youと言う表現は、日本語の「言っておくけどね」「~という事を忘れちゃ困るのよね」「知っておいてもらいたいことなんだけどね」問い言うような言い方をしてあんな表現をした「やつ」への忠告みたいになりますね。 (この状況なのでそんな言い回しをしましたが、上司からのビジネスライクの表現としてもちゃんと感情的でなく使えます) せっかく学校で教えてもらった「使える文法」とフィーリングを大切にするという事と、そして、相手にもちゃんと分かってくれる一般的な(感情的な表現かもしれないけど)表現として書かせてもらいました。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

その他の回答 (4)

  • MANinNEED
  • ベストアンサー率46% (25/54)
回答No.4

たくさん方法はあると思いますが、そのうちのいくつかを例として挙げてみたいと思います。 「頭から離れない」→「忘れられない」 "I can't foget these words." 「頭から離れない」→「頭から取り除けない」 "I can't get rid of (remove) these words from my head." 「頭から離れない」→「頭(心)にくっついている」 "These words have been sticking (clinging) to my head [mind]." 「頭から離れない」→「消えない」 "These words won't fade away." 以上のようなものが使えるのではないでしょうか。参考にしてみてください。 次に文法的な話です。3点挙げておきます。 "rid"の使い方ですが、"rid~of…"で「~から…を取り除く」と"rid"の目的語には取り除きたいものがある場所などが来ます。 "I can't rid my head of these words." であれば、この状況に合うものになります。また、"get rid of~"では"of"の後に取り除くものをおくことができます。 lemonさんの1つ目、3つ目の文では過去形が使われていますが、「忘れられない」という現在の状況を表したいのであれば、現在形のほうがよいと思います。 3つの文に共通している部分ですが、指示代名詞"these"と所有代名詞"your"は同じ名詞を修飾するのに並べて使うことはできませんので、どちらか一方にするか、"these of your words"という形にすれば大丈夫だと思います。 長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.3

はじめまして。 1.「どうしても~しない」という表現は、事柄(=Your words)を主語にして、主語である事柄がいかにも強い意志を持って、「~しようとしない」という意味を表す、will not/neverが適切でしょう。 2.「離れない」という意味なら次のような動詞句を使って、以下のように表せます。 Your words will never disappear from my mind. 「あなたの言葉が、どうしても頭から消えない」 Your words will be never blown out of my mind. 「あなたの言葉を、どうしても頭から消し去ることができない」 Your words will be never cleaned off in my mind. 「あなたの言葉を、どうしても頭からぬぐえない」 Your words will never be washed away from my mind. 「あなたの言葉を、どうしても頭から洗い流すことができない」 Your words will never be taken away from my mind. 「あなたの言葉を、どうしても頭から追い出すことができない」 Your words will never be removed from my mind. 「あなたの言葉を、どうしても頭から追い出すことができない」 二文目以下の主語に、「を」を使っているのは、主語は受身の文の主語で、本来各動詞の目的語だったからです。この場合、主語を目的語にして訳すと、訳しやすいのです。 3.「くっついている」「こびりついている」という動詞を使っても、「離れない」と同意になることができます。 Your words stick to my mind too much to remove easily. 「あなたの言葉が、頭にこびりついて、簡単には消えない」 Your words haunt my mind. 「あなたの言葉が、頭の中でぐるぐる渦をまいて回っている」 4.また、主語をIにして、これらの言葉から「解放されない」「自由になれない」という意味の動詞を用いることもできます。 I can never be free from your words. 「私は、あなたの言葉から決して解放されない」 I can never feel free from your words. I can never feel liberated from your words. 「私は、あなたの言葉から決して解放された気分になれない」 などなど、Unfortunately、Sadlyなどの副詞と合わせて使われるといいでしょう。 以上ご参考までに。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.2

「頭から離れない」をそのまま英語にしたような言い方に、 stick in my mind がありますよ。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

rid of は、get rid of じゃないですか? いちばんいいと思うのは3番目ですね。 他のは、頭から離れないというニュアンスが ちょっと弱いような気がします。 でも、私なら、 These your words could not top nagging me at. とかかな。

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