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交際費の使いみち

1人株式会社を運営しています。 交際費が年間¥0です。 使っても恐くて計上できなかったり、上手く活用できていません。 会社の交際費ですが、どんなことで交際費を計上できますか? もしくは実際経営している人は交際費の使途を教えてください。 ゴルフ、飲み、食事、旅行、etc 税務署を恐れずになんとかもう少し上手く交際費を活用したい のでそのへんをアドバイス頂ければと思っています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#46899
noname#46899
回答No.3

プライベートなものは全部駄目です。 俗に交際費といいますが、正確には接待交際費であり、得意先などの外部の業者との取引に関する商談などの費用です。営業活動のためのゴルフなどの接待費、商談の際の飲食代(一人当たり5,000円以下なら会議費でOK)、取引先への手土産代などです。 http://allabout.co.jp/career/tax4ex/closeup/CU20060503A/ >使っても恐くて計上できなかったり、上手く活用できていません。 会社の活動のために使ったものならすべて計上すべきです。そのうえで、その経費が接待交際費かそれ以外の経費かというのが問題なのです。また、プライベートなものなら自分の財布から出すべきで、会社の金を使うべきではありません。会社の金をプライベートで使った場合、法人税法上は賞与となり、経費に計上しても申告の際には損金にはなりません。 http://degawa.web5.jp/regular/2003012601.htm

noname#32997
質問者

補足

いえいえ、プライベートではありません。 あくまでも上手い使いみちを知りたいのですが・・・。 ちょっとみなさん穿った見方されているのでほかの識者に聞いてみます。

noname#104909
noname#104909
回答No.2

>税務署を恐れずになんとかもう少し上手く交際費を活用したい 意味不明なのですが、 経営者であれば、何とか交際費にならないように 対策をするものなのですが、交際費を活用したいとは? 交際費で計上したい理由はなんなのでしょう。

回答No.1

顧客や同業者とのゴルフ、飲食。 また中元、歳暮などの贈り物。 そんなところですね。 当然ですが、経営上関係のないものは認められません。 ※個人的な飲食など。

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