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勘定科目について
はじめまして。小さな派遣・請負会社(社長と私の2名)で事務全般をしています。経理の仕事は全くの初心者です。 会社に余裕もないので、会計事務所や税理士の方とも契約していなく、相談できる人がいなく困っています。 今回2回目の決算をしていて、いくつかの勘定科目が不適切でないか迷っています。どなたか適切かどうか教えて下さい。 (1)社長が打合せなどに使用する喫茶代やその他お金が足りなくなった時に、自分の財布からお金を出しています。この場合はどの勘定科目をたてるのが一番ふさわしいのでしょうか。(ちなみに、まだ返金できるメドは立っておらず、今は短期借入金(役員)で処理しています。) (2)派遣・請負先で当社の従業員の弁当があります。毎月請求の際に弁当代金を相殺し、その後従業員の給与から弁当代をひいているのですが、次のような仕訳で良いのでしょうか。 売掛金 195,000 / 売上高 200,000 立替金 5,000 (弁当代) 給与 150,000 / 現預金 142,000 立替金 5,000 (弁当代) 預り金 3,000 (源泉所得税) ※『立替金』の科目の使い方が難しくて悩んでいます。 分かり辛い文章ですが、宜しくお願いします。
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お礼
お礼が遅くなってスミマセン。アドバイスありがとうございます。 早速、摘要欄に記入漏れ・ミスが無いか再度チェックします。 また何か質問した際はどうぞ宜しくお願います。