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勘定科目を教えてください。

こんにちは。初歩的な仕訳の勘定科目をおしえてください。(1)コンビニで書類をコピーした時、現金で払いました。相手勘定科目は・・・?(2)社員の名刺を、デザイン会社に頼み、領収証には、デザイン料と印刷料としてとありました。これも現金払いです。(3)中国に出張に行きました。その時、3万円を中国のお金に替えました。出張から帰ってきて、その替えたお金は日本円に替えないで、今度また出張の時使うつもりで、会社に保管してあります。この場合は・・・?  以上3つ、金額はこちらで当てはめますので、勘定科目だけでも教えてくださる方、お願いいたします。

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  • 2kt
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回答No.1

(1),(2)とも雑費XXX/現金XXX (3)は仮払金30,000/現金30,000(両替時)ですが、次回使用時が決算期をまたぐようでしたら、戻し入れが必要です。

その他の回答 (2)

回答No.3

(1) 借方科目は、実務的には、事務用品費や雑費でも可。  販売費や一般管理費に属する科目の設定や使い方は、結局、その会社の業種・業態や規模・経理方針・管理方針・予算管理等によって左右され、唯一絶対のものが法定されているというものではありません。要は、その会社にとって有用で、かつ、決算書の読者に誤解を与えないものであればよいのです。  簿記の試験では、消耗品費か事務用品費でしょう。 (2) 「社員の名刺」という場合は、質的にも量的にも重要性が低いと考えられるので、事務用品費でも雑費でも消耗品費でも可。 (3) 今度の出張時というのが中国であれば、そのまま仮払金に残しておいても可。しかし、今度の出張がすぐには予定されていない場合や他国へ出張する予定の場合は、金銭管理上、円転させて為替差損益を計上すべきでしょう。また、決算が到来する場合は、やはり円に換算して換算損益を計上すべきでしょう。

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.2

1.2.科目を分けるのなら、両方とも事務用品費という科目を作ってもいいです。 3.外国通貨は、正確には費用化するまで現金扱いになります。金額の多寡にもよりますが、一般には期末に日本円で評価して計上することになります。

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