• 締切済み

医療ミスに付いて

先日叔父の妻が「多発性骨髄腫」と言われる病名で亡くなりました。 以前から腰が痛いと告知はありましたが、無理をしながらでも勤務をしていました。  4月10日に入院をして治療に専念し、お風呂にも入れる状態にまで回復していたそうです。叔父も、その妻も早く退院できると信じていた矢先に様態が急変し、4月28日に帰らぬ人となりました。  四日に一度、抗がん剤の投与もあり、医者も回復できると話していたそうです。最後の見舞いで元気に笑顔でいた妻が、翌朝には内臓肥大、言語障害、全身に赤い斑点、口から泡を吹いて息絶えたそうです。  検査のために解剖をされて、内臓は全て摘出された後に縫合されて遺族に引き渡されたようです。  娘である長女は様態の急変に疑問を持ち、告別式前日に私と叔父そして長女と三人で担当医師に面会をし、カルテの開示、閲覧を申し出ましたが、応じては貰えずに、薬物の処方カルテだけコピーして頂きました。  ネットで私なりに調べてみましたが、発病から(時期は定かではないが昨年の11月頃)数ヶ月でそれも入院20日足らずで死亡するものでしょうか? 30ヶ月~40ヶ月生存 稀に10年以上も生きられるとありました。 「多発性骨髄腫」は内臓が肥大し死亡するのでしょうか?  ネットでは肋骨、頭蓋骨、脊椎など骨に穴が空いていく病気だとありました。 入院中は定かな病名はなかったらしくて、死亡後の解剖で「多発性骨髄腫」と診断されたようです。 死亡後病院側で死体解剖は行われるのでしょうか?  遺族として最初に感じた事は、投薬ミス、点滴ミス(血管の打ち間違い)など初歩的で、単純ミスで起こった気がしてなりません。  これからでも遺族は医療ミスで告訴も考えております。  どうぞよきアドバイス、知識などお教え下さい。

みんなの回答

回答No.3

質問文では…そうです。…いたそうです。では伝聞としか思えませんよ。主治医の説明を自分で聞いていたならその時どのような説明があったか、どのような治療をしていたか知ってるでしょう。 多発性骨髄腫というのは解剖後に付けられた病名なんですね。 ということは抗がん剤は何の病気で投与されていたのですか? 多発性骨髄腫だけで劇的ば変化で死亡したわけでもなさそうですので、基礎疾患になにかあった可能性も考えられますし、抗がん剤の副作用である可能性もあると思います。そんな情報質問文だけでわかるはずもないですし、あなたが書いているように、一番よく知っているのは主治医なのです。だから納得するまで説明してもらいなさいと書いたわけです。 自分が考えられないような死に方をしたから医療ミスと考えるのは愚の骨頂ですよ。

usagi-2006
質問者

補足

既に質問は打ち切っております。 素人でわからないから投稿させていただいております。 私は医者でも専門家でも有りません。 先生方の説明でも何をどう質問していいのか、何を聞けばいいのかさえわからない土素人です。 知識人から見れば、あなたが言われるように「愚の骨頂」かもしれません。 主治医から何を、どう質問すればいいのか、答えが正しいのか、間違っているのかさえ判断できないから皆様のご回答、アドバイスを頂きたかったのですが、あまりにも愚弄されてるようで、過日私の質問は打ち切りにしています。 「愚の骨頂」は訂正して頂きたいと思います。

回答No.2

これらの内容全て伝聞で正確な情報が一つもありませんので、なんとも言えません。少なくとも普段付き添っていた家族には担当医から病状についての説明があったはずですし、抗がん剤についての説明もあったはずです。納得できなければあなたも一緒に主治医と話し合いをしてください。 普段付き添っている家族には充分説明していても、殆ど見舞いにも来ず亡くなってからおかしいと言い出す家族や、あなたのように伝聞情報だけで医療ミスと決めつける家族とのトラブルは結構多いです。

usagi-2006
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >これらの内容全て伝聞で正確な情報が一つもありませんので、なんとも言えません。 正確な情報は遺族にも有りません。正確な情報を持っているのは担当医師だけです。私達に公開していないし、公開されても多分分からないでしょう。尚且つ分かるのであれば私たちが医者になっています。 >家族には担当医から病状についての説明があったはずですし、抗がん剤についての説明もあったはずです。 病名に付いての説明は有りませんでした。 抗がん剤に付いては周知のとおり副作用があり、4日に一度投与するとの事でした。 >殆ど見舞いにも来ず亡くなってからおかしいと言い出す家族 家族は毎日見舞いに行っていました。亡くなる前日も家族で見舞っております。だから急変する事が変だと疑問を抱いているのです。 前日まで会話もし、お風呂にも入り回復状態だと主治医も話されていました。 >あなたのように伝聞情報だけで医療ミスと決めつける家族とのトラブルは結構多いです。 私は人からの噂話を聞いて話しているのではありません。 私は遺族ではないので主治医の話を黙って聞いておりました。 こう言った話は平行線をたどる事は必至ですが、解明に向けて頑張るしかないのです。故人のためにも… 確たる証拠や、材料があれば誰も苦労はしません。 亡くなってしまった今は、家族でも分からない事がたくさんあるのです。 急変した事さえも分かりやすい説明はなく、カルテの閲覧もできないのが不自然ではないでしょうか? だから疑問が出てきても当然ではないでしょうか。 闇雲に医療ミスではないかと決め付けているのではないのです。 「どんな人」に専門家と有りますが、医療関係の方でしょうか。 「多発性骨髄腫」とはどんな病気でどんな風になって亡くなっていくのでしょうか。 死亡後に解剖まで必要なのでしょうか? 脊椎の検査をすれば骨髄腫と言う病名が判断できるのではないでしょうか? 遺体を受け取る時に「多発性骨髄腫」で亡くなられたと言われて、その時初めて病名を知らされているのです。 叔父は74歳ですが、まだそこまでぼけてはいません。亡くなった方は61歳です。

  • uskt
  • ベストアンサー率49% (361/733)
回答No.1

まず最初に申し上げておきますが、医療ミスの相談はネットの公開の場では行ってはいけません。 医療ミスであることが認定されなかった場合、病院が特定できるような情報をうっかり書いてしまったら、ネット上で事実と相違する誹謗を受けて損害が出たということで、逆に訴えられる可能性があります。 その上で、実際に医療ミスかどうかについては、必要であれば担当医師ではなく、院長あるいは病院の該当組織に対して、カルテや看護記録の保全と開示を求めることから始めます。 もし応じない場合は、提訴と証拠保全の仮処分申請となります。 いずれにしろ、告訴も考えているということであれば、初心者なのでわかりませんということでは、この先戦っては行けません。もしお知り合いで弁護士の方がいらっしゃる場合にはそのつてで、あるいは日弁連や各県の弁護士会からの紹介を受けて、医療問題に詳しい弁護士になるべく早くご相談になるほうがいいでしょう。 お亡くなりになったばかりで、遺族の方はご葬儀の準備だけでも気が動転なさっているでしょうが、関係者でご協議の上、どなたか親族で担当者を決めて、とりあえず今後の方向性だけでも、弁護士と相談なさることが必要です。

usagi-2006
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >医療ミスの相談はネットの公開の場では行ってはいけません。 そうでしたか?  >病院が特定できるような情報 固有名称は書く気はありません。ですからネットでご相談をさせてもらっています。『医療ミスの相談はネットの公開の場では行ってはいけません。』 相談でもできる相談と、してはいけない相談などいろいろ制約があるのですね。 >その上で、実際に医療ミスかどうかについては、必要であれば担当医師ではなく、院長あるいは病院の該当組織に対して、カルテや看護記録の保全と開示を求めることから始めます。 開示を求めたのですが応じてはくれませんでした。 >提訴と証拠保全の仮処分申請となります。 わかりました。ありがとうございます。 >初心者なのでわかりませんということでは、この先戦っては行けません。 それはごもっともです。私達だけで訴訟を起すつもりは毛頭ありません。 >医療問題に詳しい弁護士になるべく早くご相談になるほうがいいでしょう。 しかるべき機関にご相談させていただきます。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう