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貝を焼いたとき
この時期、はまぐりやホタテなど貝をバーベキューなどに行って焼くことがありますが、貝が開いた時に上側についているのはなぜなのでしょうか。くだらない質問ですいませんが、先日質問されて「たぶん、、」みたいな感じできちんと答えられなかったので、知っている方いたら教えてください。よろしくお願いします。
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ホタテの場合は対処できると思います。茶色がかったやや平たい方が表、白っぽく微妙に膨らんでいるほうが裏ですので、これを覚えておけばかなりの確率で焼いて貝が開いた時に身が上につくのは回避できる・・・とは思います。幾つか試して慣れておけばですが。 ハマグリの場合はどうしようも無いです。焼けた面の身が外れますので、普通に焼く時はどうしても身が上につきます。 これを回避するには、焼く前にハマグリの貝の根元(ちょうつがい)の部分(柔らかくなっているので包丁やナイフで切り取れます)を切っておき焼けばOKです。 焼きあがっても貝が開かないので注意しないといけませんが、強火で一気に焼いて、貝が少し開いて汁が出てきたら火からおろします。そして、火に当たっていた面を上にしてから、ナイフやへらで貝を開けます。上の貝がらが外れたら、身がついたままの下の貝をまた火にかけて軽く煮えれば完成です(外した時点では生焼けの場合があるのでこうやってます。また、火が通っていない場合は貝をあけるのがかなり難しいので、これを目安にすることもできます)。
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