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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:データの消去のスピード)
データの消去のスピード
このQ&Aのポイント
- USBフラッシュメモリのデータを消去する方法として、直接ファイルやフォルダを削除する方法と、フラッシュメモリ自体をフォーマットする方法があります。
- ファイルやフォルダを直接消去する場合、選択したデータをすべて削除するため、データ量が多い場合には時間がかかることがあります。
- 一方、フラッシュメモリをフォーマットする場合は、メモリ全体を初期化するため、データの削除も瞬時に行われるため、処理速度が速いです。
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質問者が選んだベストアンサー
ファイルの格納情報を全て無差別に消してしまうのがフォーマット。 格納情報を一つずつ消していくのがファイル消去。 消去対象を細かく選んでいる分スピードに差が出ます。
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- suo2k
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回答No.3
すごい大雑把にですが、例え話。 このバケツに入った番号札・・・ 「まるごと全部捨てて」(フォーマット) と 「1番と2番と3番と4番と・・・・・・136番を捨ててね」(すべて選択) との違いです。 パソコンから見ればすべて選択は「全部」という意味じゃないんですよ。 「すべて選択」とはctrl押しながら一個一個クリックしていくのと同じ作業ですので色々とチェックなどが必要になります。
- tsukachan
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回答No.2
簡単にたとえるとファイル削除は書き込んだノートの対象ページを消しゴムで消していきます。フォーマットは単に目次を消しゴムで消します(厳密に言うとページの区切りもそこでつけていきます) なので、フォーマットの方が早いですしツールを使えばデータの復活出来てしまいます。 他人に譲渡する際には気を付けましょう 自分で使う分には問題無いですが