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Arcserveでのメディアの消去のついて

ArcServeで行うメディアの消去について教えてください 内容は、Nas上に作成したファイルデバイスを メディア管理からに消去やフォーマット またバックアップジョブの最初に行われるメディアのフォーマットを行っても 以前のバックアップで作成されたセッションファイルが消えない原因について教えて頂きたく書き込みました 現在 バックアップ対象兼バックアップサーバーとなるサーバーが一台と バックアップデータを保存するnasが一台という構成を組んでいます Nasのフォルダをファイルデバイスで登録し バックアップジョブの作成と実行を行いました ジョブ自体はエラーなく完了したのですが バックアップ完了後にバックアップジョブで指定したメディアの消去を実行したところ エラー画面もなく arcserve上の表示もブランクメディアとなったのですが、セッションファイルは削除されていませんでした(ヘッダファイルは更新されました) そこでファイルデバイスの場所をローカルに変更して同様の処理をしたところ、セッションファイルは削除され ヘッダファイルも更新されました そこで更に保存場所がnasのバックアップジョブを何度が実行して見たところ ジョブ毎にメディアフォーマットがされているにも関わらず、セッションファイルが累々とのこされ容量を圧迫する結果となりました(ジョブのオプションでは 上書き 同名のメディア ブランクメディア その他のメディア を選択) ローカルに保存場所があるジョブは上書きされ問題ありませんでした

みんなの回答

  • lezza
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回答No.1

解決しましたので、自己レスします 今回原因となったことは、上記に記述した条件外のことでした バックアップ先にNASを設定したのですが、そのNASにアクセスする際に利用するNAS側のユーザ権限が原因でした NASへのアクセスには一般ユーザ権限のユーザを指定し、デバイス登録するフォルダ(保存先フォルダ)へのフルコントロールアクセス権を付与していました これを、NASアクセスに利用していたユーザをアドミニストレータグループに所属させることにより解決しました。 どうやら、利用するフォルダにピンポイントでフルコントロールを与えられたユーザではArcServeからファイル作成はできても、削除はできないのかな? と認識しております

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