• 締切済み

ボール盤のリーマについて

ボール盤の加工について教えて下さい。 穴径の公差の厳しい場合、リーマ加工を行うのですが、リーマにもいろいろな種類があると思います。 ブローチリーマ,スパイラルリーマ,ストレートリーマがあるのですが、どういうときにどのリーマを使用するのかわかりません。 削り代や材質によってとあると思いますが、違いを教えて下さい。 私の場合、鉄やSUS、アルミ等の加工が主です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ppaannss
  • ベストアンサー率10% (4/40)
回答No.1

直接な回答ではありませんが、そのような質問であれば下記サイトの技術の森で質問されたほうがよろしいかと思います。 その道のプロがたくさんみえます。 http://www.nc-net.or.jp/

関連するQ&A

  • マシニングセンタでのリーマ加工

    私はCAD/CAMにてマシニング用プログラムデータを作成しているのですが、リーマ加工の条件がいまいち分かりません。 現在日研のハイスのスキルリーマもしくは、日研のブローチリーマを使っております。どんな穴径のリーマでも工程は小さ目のドリル→仕上げ径より0.3小さなエンドミル→リーマと言う工程です。条件などあればご指導頂けないでしょうか? 材質はSS、S50C、アルミ、SUS、特殊鋼などです。 だいたい使う径は4、6、8、10、12、16後はボーリング加工で行っております。何か良い知恵をお願いします。

  • リーマの使い分けについて

    被削材は、内径φ50mm 外径φ120mm 長さ100mm の円筒形状で、材質はSS400です。 現在はドリル加工のみですが、内径φ50H7のリーマ加工を追加するべく外注工場に打ち合わせに行きます。事前打ち合わせで相手先より「ブローチリーマでどうでしょうか?」との意向を聞いていますが、このリーマの見識がありません。 (質問) ストレートリーマとスパイラルリーマとブローチリーマの特徴と使い分けを教えてください。

  • ボール盤でリーマ穴を開ける場合

    ボール盤でポンチした位置に 心もみ リーマ下穴 リーマφ8 をする場合に リーマ下穴はφ7.7ドリルを使えば 心もみの後にいきなりφ7.7ドリルでも 穴径がφ8をオーバーすることはないでしょうか? φ7.8の場合はオーバーする可能性があるでしょうか? ボール盤精度によるでしょうが、古いボール盤で、やる場合 一回φ7.7以下の ドリルを はさむ必要性はまったくないでしょうか?

  • リーマー径の選定は?

    はめあい公差の穴加工径に対する、リーマー工具径の選定を教えてください。 穴径、公差、材質、厚さによって様々だとは思いますが、 何か基準をお持ちでしたら経験談などを交えてご教示ください。 たとえばSS400t12mm、φ10H7(0~+0.015)の穴加工なら いくつの工具径でいくつを目指しますか? 弊社は大阪北摂地域にありまして、リーマー工具は京都のFPツールを 使っています。(FPツールを使ってる理由は工具屋の薦めだったから) メーカー曰く、 「機械上での工具の振れをゼロと仮定して、  リーマー工具(工具の径公差0~+0.005)の種類にもよるが、  SSはゼロ~プラスめ傾向、SUSはゼロ~マイナスめ傾向」 とのこと。 穴加工ってあけてみないと実際の直径ってわからいないですよね? ということは加工後にまたそれに見合う径の工具を買うのでしょうか? また、同じ径でもH6用、H8用と分けて使ったりする必要があるのでしょうか? 実は弊社現状ではφ15以下は穴径を測る測定器がなく、リーマー頼みで加工しています。 今のところクレームは出ていませんが、今後工具の摩耗等もでてくると思うので、何らかの計測器は考えているのですがいかんせんこのご時世なので検討段階で止まっております・・・。

  • ボール盤

    軟鋼やSUS630素材に9.3mm径で リーマ加工しています。 ワークをチャッキング後ドリルやリーマが 自動的に設定位置まで降りて止まるボール 盤があると聞きました。 ご存知の方、メーカー名などをお教えくだ さい。

  • リーマ加工

    ステンレス、アルミ、チタン合金へのリーマ加工での寸法が安定しません。 大きくなってしまいます。 下穴はエンドミルにて成形してリーマ加工を行なっています。 皆さんの経験からどのような種類のリーマがどのような材質に適しているか教えていただけないでしょうか?

  • リーマの写加工の時にノックが硬い場合

    金型などで ダイプレートだけにマシニングでリーマ加工をして 抱き板には加工をせず ダイプレートを焼入れ後 パンチダイの刃合わせをして 刃の位置が決まってから 抱き板とダイプレートをボルト止めして ボール盤で ボルト止めされた ダイプレートのリーマ穴から 下穴ドリルを入れて抱き板に 下穴 加工 その後同じようにリーマ工具を ダイプレートのリーマ穴に入れてそのまま抱き板にリーマ加工をする写し加工において ダイプレートをマシニングでリーマ加工したあとに ノックピンの入りが 硬いと感じる時に そのまま焼入れに出すと、 共加工の場合は リーマ工具が写加工の 工程上焼入れされたリーマ穴と擦れるので、 ノックの入りが硬いと感じるときに ボール盤でもう一度リーマ加工 さらえ加工をして ノックピンの入りが 軽い位の 状態にしてから 焼入れに出した方がいいのでしょうか? あとあと 写加工時のリーマ工具の擦れによる工具の痛みの事を考えると。 またボール盤でリーマ加工するとマシニングよりも入りが軽くなるのは ボール盤のフレがマシニングよりも大きいからですよね? また上のようなさらえなおすという判断をする場合に ノックの入りが硬いと判断する 感覚的な基準はありますか? 文章で表現するのが大変かもしれませんが、 写加工の場合の焼入れに出す場合の ノックの入り具合について アドバイスいただけないでしょうか。

  • リーマー選定での疑問

    ? MCでリーマー加工をしたいと思いますが 例えば、同じ形状物2つがあり、同じ径のリーマ加工するとき で鉄用(S45C)と鋳物用(FC20)ではリーマー工具は使い分け 分けなければなりませんか? 私見ですが、別に、硬い鉄用のもので 鋳物のリーマーも兼用していいような気がしますが・・・ よろしいのでしょうか? 兼用のリーマはあるのでしょうか? もし、不具合などで、使い分けたほうが いいのなら、その理由を教えてください ? リーマーの芯出しは、リーマにダイヤルをあて主軸を回せばいいのでしょうか? 日研のリーマ工具には、リーマの刃先部分とテーパーシャンク部分の 間に小さな点みたいな穴が一箇所あるのですが、これは芯出しのために あるのですか? 小さな点は、1mm位の貫通していない穴ですが 上記の質問の回答よろしくお願いします

  • NC旋盤(自動盤)真鍮加工について

    7月からシチズンの自動盤M20を勉強しています。 製作する部品で、素材は真鍮、外径φ2.5・内径φ2.0±0.01の円筒状の部品加工しているのですが、内径の寸法が安定しません。(口元の穴径拡大) 加工はリーマで行っています。 加工手順として、もみつけ→下穴ドリル(φ1.8)→リーマ(φ2.00)→外径切削 リーマのツールホルダはユキワのEYコレットチャックです。 内径を安定して加工する方法はありますでしょうか?

  • SUS440C材に適したリーマ有りませんか?

    SUS440C材にΦ5~Φ12の深さ6D~10Dヒーター穴をリーマ加工をしていますが、 内径ムシレが出て困っています。(大きく) 何か良い加工方法かTOOLご存知の方がみえましたら アドバイスお願いします。 (参考) 現状当社では 機械:縦MC 切削油:油性 当社使用TOOL:マシンリーマ、ブローチリーマ・他 仕上げ取り代径で:0.08~0.15

専門家に質問してみよう