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高性能AE減水剤

コンクリート解らないので教えてください。 高性能AE減水剤は呼び強度33N以上で必要と思うのですが、温度補正を足した強度が例えば品質基準強度Fq30+温度補正6N=呼び強度36Nも高性能AE減水剤を入れるべきですか?それとも温度補正は考えない数値でしょうか? また品質基準強度Fq36に高性能AE減水剤を入れる場合、温度補正はする必要ないのですか?

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  • skapon
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回答No.2

No.1です。 補足ありがとうございます。 >言い方買えると温度補正はが必要な期間は+温度補正値を必ず加算するのでしょうか? 必ず必要だと思います。その時期は温度補正しなければ品質基準強度が出ないという考え方です。 >高性能AE減水剤入り36に温度補正は不要と言われたので・・・ なぜ不要と言われたのか詳しいことがわからないので断定はできませんが、もともとFq=30+ΔT=6ではないですか?

noname#58705
質問者

お礼

ありがとう御座いました

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その他の回答 (1)

  • skapon
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.1

こんにちは。 >高性能AE減水剤は呼び強度33N以上で必要と思うのですが とありますが、必ずしも必要ではありません。例えば、36Nとしたときに必要なコンシステンシー(スランプ)が得られないのであれば、高性能AE減水剤を使用することも考えられます。 >また品質基準強度Fq36に高性能AE減水剤を入れる場合、温度補正はする必要ないのですか? 品質基準強度とは、現場養生のTPが最終的に発現しなければいけない強度なので、温度補正+6N/mm^2の時期に36N/mm^2欲しいのであれば、36+6だと思います。

noname#58705
質問者

補足

ありがとうございます。 >36N/mm^2欲しいのであれば、36+6だと思います。 高性能AE減水剤入り36+温度補正6もありと考えて宜しいのですか? 言い方買えると温度補正はが必要な期間は+温度補正値を必ず加算するのでしょうか? 高性能AE減水剤入り36に温度補正は不要と言われたので・・・

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