バイクからガソリンらしきものが・・・

質問

私はヤマハのビーノにのているんですが、走行中下の部分をこすってしたまいました。
そして、ちょっと走ったらエンジン停止（--;）
下をのぞいてみたら、キックの近くのホースから（細い方）、ガソリンらしきものが、ポタポタとなっていました。
セルをまわしてもかからないし、キックでもエンジンかかりません。
自分ではなおせませんか？やっぱり、バイク屋さんに修理を頼んだ方がいいのでしょうか？
バイクに詳しい方教えてください。

回答No.2

hi_ymkw

走行中下をこすったということは転倒したのでしょうか？
　転倒などして車体が極端に斜めになるとガソリンと空気を混ぜるキャブレター
（気化器）の中に入っているガソリンがホースを通してこぼれます。
　転倒した後はガソリンが過剰にエンジンに供給されますので以下のようにするとかかる場合があります。
　転倒してすぐの場合。
　センタースタンドをセットして急発進しないようにしてから
　スロットル（アクセル）を一杯に開く。
　セルを回す。
　エンジンがかかったらスロットルを戻す。（当たり前ですが）
　転倒して時間がたったとき（エンジンが冷えたとき）
　普通にセルを回してかかる気配が無かったらスロットルを少し開ける。
　それでもかかる気配が無かったら点火プラグをはずしてみてください。
濡れていると火花が飛ばないのでエンジンがかかりません。
外してガスレンジなどで先をあぶって乾かして元どおり取り付けます。
　かかるといいですね。

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。すぐにやってみます。
転んだのではなく、障害物を乗り越えようとしたら、思いっきり「ガリっ！」と・・・

回答No.1

shin189

細い方のホース？？？それってオイルじゃないんですか？
オイルのホースを切ってしまったら、エンジンは焼き付きます。
バイク屋さんに持って行くのは当然として、修理代が高くつきそうですね。
もしもガソリンホースでしたら、ホースの交換だけなのでお小遣い程度の修理代ですみます。

お礼

ありがとうございます。臭いが間違いなくガソリンでした。
最悪、お小遣い程度の修理費済みそうです。安心しました。