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古家の滅失登記と税金

家(自分名義)+土地(他人名義)を第3者に売却し、その売却益を地主さんと折半します。 親から相続した家であるため、長期譲渡所得としての税金を払わうことになるらしいです。 一般的に売却先へ移転登記すると、税務署と法務局はつながっていて、登記内容によって、譲渡や贈与、相続と税務署で分類して必要と思われる申告書類が税務署から送られてくると聞いたのですが・・・ 上記の場合、家(自分名義)については、古いため移転登記というよりも、滅失になりますが、税務署はそれらを掌握できるものでしょうか?

みんなの回答

  • kensan39
  • ベストアンサー率13% (227/1648)
回答No.1

税務署はお金の流れを監視しています 買った人から誰から買ったかの報告が税務署には来るのです そして売った人の報告を確認するのです だから公式のお金の動きが直ぐに解ります あなたのお金の流れも監視しています 報告が無いとお金の流れがおかしいと思って検査に来ます 不動産の売り買いは仲介した人からも情報が上がっていますか 直ぐに解りますね 解りにくいのは現金でやりとりして証拠を残さないときだけです

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