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水槽内 ヤマトヌマエビと藻

外によく観賞魚ように売っている小さめの水槽があります。 その中にメダカが12匹、ヤマトヌマエビが2匹います。 去年の春にヤマトヌマエビを10匹買ったのに、秋にはかなり減ってしまいました。。 匹数が多かったのでしょうか? 暖かくなったら、ヤマトヌマエビを買ってこようと思います。 気温と水温の関係はよく分かりません。。 大体の目安の温度を教えて下さい。 あと、水草を増やしたいのですが、薬がついていると聞いたので、ヤマトヌマエビが来る前に入れるべきでしょうか? また、ミナミヌマエビの方が飼いやすかったりしますか? 分かる範囲で結構です。 ご回答よろしくお願いします。

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  • G-Fish
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回答No.4

エビは高温、酸欠に非常に弱い生き物です。 「外」に置いてあると言う事は、エアレーション等はしてないのでしょうか? していないと仮定して、入れてある水草の量が少なければ、水槽内の生き物が必要とする酸素量を補えませんので、メダカは平気でも、エビは死んでしまいます。 また、「小さめ」と言うのが、45cm水槽ですと、屋外飼育でその生き物の量はぎりぎり。 30cm程度ですと多すぎます。 60cmならば全く問題ありません。 また、夏場は、一日中直射日光を浴びるような場所も不向きです。 エアレーションを強めてやると、結構持つのですが、28℃くらいからが、エビの生存レッドゾーンだと思っていたほうが無難です。 寒い分には、日本産のヌマエビならば、氷が張らなければなんとか生存可能です。 最近よく見かける台湾産ヤマトヌマエビは、屋外飼育の経験がないのでわかりません。 安い水草は、水上で育成されているものも多く、その様な水草には防虫剤が付いている場合が多々あります。 できれば、ショップで育成されて水中葉を展開した水草を買うか、無農薬育成を保証しているショップもありますから、そのようなショップから買うのが良いと思います。

noname#62522
質問者

お礼

はい、エアレーションなしです。 小さい頃 家の中で金魚を飼っていたときに白点病などで何度も死なせてしまったので外で飼ってますので・・・。 金魚は24リットル(45cm?)水槽ですが、メダカは30cm水槽です。 そういえば、夏の終わりから大半の水草が溶けてしまいました。 酸素不足なんですね・・・・。 マイナスになるのは多くて3回程度で、滅多にありません。 いろいろ含めて考えるとこの状態で飼うのはかわいそうですね。 安全な水草だけ買おうかと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • atoritaiti
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回答No.3

修正前>心配ならしばらく他の水槽で水を換えながら  修正後>水草の農薬は 心配ならしばらく他の水槽で水を換えながら

  • atoritaiti
  • ベストアンサー率28% (546/1934)
回答No.2

ヤマト、ミナミ、ビーと飼っています ヤマトは一番飼いやすいと 私は思います 飼いやすいというのは 温度の変化、水質の変化(ph)、に対して他のエビに比べて 対応し易いと思うからです 私はメダカと同レベルと思います ただ温度は10℃~30℃で一日の変化が少ない方が良いです ですから冬でも温度を上げると言うより変化をさせない為にヒーターを入れます 温度は10℃でも15℃でもokです 心配ならしばらく他の水槽で水を換えながら置くしかないように思います 他には部屋でのバルサンとか殺虫剤の散布にも気を付けなければなりません

noname#62522
質問者

お礼

なるほど、やはりヤマトヌマエビが簡単なんですね。 そうですか~うちはマンションの外で日が当たるので、火事が怖いんです。 それでヒーターは無理なので・・・飼わない方が良いかもしれませんね(^^;) 水草は買って一日バケツにつけてみます。 幸い うちは殺虫剤は使っていません。 ありがとうございました。

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.1

> 匹数が多かったのでしょうか? 違います。 しかし、何が原因かは、ご質問の内容からは推測できません。 エビの方が魚より水質に煩いので、何か不都合があったと考えるべきでしょう。 エビを飼育する場合、一般的なメダカと同じレベルの維持では問題が起こることが多いです。 > 気温と水温の関係はよく分かりません。 http://www.geocities.jp/goleshiiriin/Knack/volume/volumearea.htm 一般的に、水量の多い水槽は気温が変化しても水温が追従しにくく、水量の少ない水槽は気温の変化に追従して水温も変化します。 例えば、小型水槽が夏季に簡単に30℃を上回る水温を記録している状態で、 同じ部屋にある大きな水槽の水温が27℃程度までしか上昇していないなどの現象となります。 高温に弱いエビ,水草,一部の魚にとって、生死の境目を分けることがあります。 > 大体の目安の温度を教えて下さい。 水温が30℃を越える日が何日も連続するようならアウトで、夏季でも28℃までに抑えたいところです。 理想的な水温は24℃前後ではないでしょうか? ただし、溶存酸素量など様々な要素が絡むと考えられ、必ずしも30℃で死亡するわけではありません。 ただ「外によく観賞魚ように売っている小さめの水槽があります。」とお書きですので、 日光に当てられて水温が上昇し過ぎた可能性は十分にあります。 > 水草を増やしたいのですが、薬がついていると聞いたので、ヤマトヌマエビが来る前に入れるべきでしょうか? 水草に付着している微量の農薬でもエビは死ぬことがあります。 「水草は入荷したてを買え」という言葉があるように、水草が元気なうちに買うのが鉄則です。 従って、組織内までに浸透した農薬を抜くために、バケツに入れて数日間放置というのは、 水草を弱らせることになりかねず、現実的には なかなか難しいものがあります。 ただ、観賞魚専門店で販売されている水草で死ぬことは少ないようです。 園芸店やホームセンター,初心者向けの単価の安い水草で、農薬を多く含んだものに当たる確率が高く、そのようなものを避けましょう。 怪しげなものを購入せず、購入した水草は良く洗って、念のため暫く水に浸けておけば、滅多に問題になることはありません。 危険な濃度の農薬が入っていると、エビが狂ったように泳ぎ出しますので、それで判断できると思います。 (おかしいと思ったら、即座に水替えで薄めます。) 従って、水草を選ぶ,導入時期はいつでも良いと、お答えしておきます。 > また、ミナミヌマエビの方が飼いやすかったりしますか? どちらが難しいか...は、ちょっと良く分かりません。 私の感覚では、どちらも易しいですので... ヤマトヌマエビの方がコケ取り効果が高いです。 ミナミの場合は、非力な分、数で勝負するという感じでしょうか。 ミナミは水槽内で繁殖しますし... ちなみに、ビーシュリンプなどのさらに小型のエビは、非力すぎて食べない種類のコケ(藻)も多くなります。

noname#62522
質問者

お礼

リンク先、参考になりました。 メダカに合わせて飼うだけではだめなんですね。 夏~秋はたてず(よしず)で日光は当たっていませんでしたが、温もりすぎたみたいですね。 水草は、ちょうど近くに観賞魚専門店があるのでそこで買うことにします。 コケとり効果も欲しいので、ヤマトヌマエビにします。 ありがとうございました。

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