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会社の需要の将来性 ひかりファイバー
今考えてるところは、ひかりファイバーに変える案内をする会社ですが、そういう会社は、ひかりがいきわたったら仕事がなくなっていくんじゃないでしょうか? 会社はPCが普及した10年近く前にできた会社です。 今はまだまだひかりへの変更の需要はたくさんあると思ってますが。 会社はNTTは、この仕事がなくなることはないと言ってると言ってましたがどうでしょうか? そこはその事業1本みたいです。
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質問者様は一戸建て住宅への販売ですか?マンションですか?法人ですか? 偶然にも小生の友人も全く同じ仕事を派遣でやってます。(マンション担当だそうです。) NTTの見解では、2015年までに1500万回線を提供する宣伝もやっていますが、日本政府からの支援の下、情報インフラを整えるという「社会的責任」?もあるようです。 友人の話では・・・・・ 高齢者がPCを持ってない住宅もあり、又光ファイバ-が開通していないマンションや公団も多く、未だにダイヤルアップでやっている住宅もあると聞きました。まだまだ需要はあるみたいです。 将来的にはどうせ新しい商品を開発し販売するでしょう。なんせNTTにほ何十万人の人々が正社員や派遣・アルバイト・代理店・専門工事等等で構成されている大企業です。 心配することはありません。
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- junma22
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文書から想像する当り、テレアポもしくは飛込みで営業を行う会社ではないでしょうか。光ファイバーに変更する契約を取ることで通信業者(NTTなど)から手数料収入を得る商売をしていると思われます。 つまり、「光ファイバーに変える案内」ではなく、何が何でも契約に結びつける事が仕事内容であると想像されます。 光ファイバーの先行きより、bono05さんがその会社(仕事内容)で長くやっていけるかどうか確認した方がよいと思います。 ちなみに科学技術は日進月歩です。10年程前はISDN、それからADSL、現在のトレンドは光ファイバーとなっていますが、携帯電話のデータ転送高速化、次世代PHS、WiMAXなど、無線等によるデータ通信も活発化してきますし、他のデータ転送方式が出てくる可能性は高いです。 光ファイバーが絶対という訳ではありませんよ。 無くなる事はない!なんて断言するのは??と思いますが・・・。
お礼
ありがとうございます。絶対はないですね。ちなみに興味を持って電話をかけてきた人に対応するらしいです。飛込みではないみたいです。
お礼
ありがとうございます。 常に新しいものに変わっていくんですね。 最初は光ファイバーなんかでてくると思ってなかったです。