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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紅白なます)

簡単な紅白なますの作り方

このQ&Aのポイント
  • 紅白なますは大根と人参を使った料理で、お酢と砂糖で味付けします。
  • 材料は白ワインビネガー(またはお酢)、味の素、みりん、お塩、大根、人参です。
  • 大根と人参を千切りにし、お鍋でお酢、味の素、みりん、お塩を加熱し、煮立ったら火を止めて大根と人参を和えます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私はマクロビオティックの料理教室に通っていますが、そこで習ったのが下記です。マクロビオティック料理はオーガニックの食材で精製された白砂糖・化学調味料・食品添加物・他に精製された調味料を用いず、動物性の食材は基本的に使いません。マクロビオティックは素材そのものの甘さを活かすので砂糖は使いません。 大根 100g 人参 100g 漬け汁(仏手柑果汁小さじ2杯、白ワインビネガー小さじ2杯、りんごジュース2分の1カップ) 1.大根と人参を千切りにして食塩をふっておく(大根と人参は別々にしておいて下さい、この段階で一緒にすると酵素を殺し合ってしまうそうです。) 2.人参に仏手柑果汁をふって混ぜ、大根を混ぜる 3.漬け汁に漬け込んで1時間以上置く(料理教室では材料に薄いフタを乗せ、さらにプラスティックで覆われたタイプの家庭用の漬物石を載せました、つまり時間が長めの浅漬けです。) 大根と人参は同量ですが、人参は大根より細く千切った方が見栄えがいいそうです。 仏手柑が無ければ他のかんきつ類で代用してもいいそうです。それと漬物石はとにかく材料に重しできれば普通の石でもいいです。

platina-angel
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 咄嗟にはないかもしれない材料ですが、酸味の強い柑橘類の果汁を使うということが参考になります。 重石は乗せませんでしたが、浅漬け扱いで、しばらく菜箸で和えた後、ラップをして冷蔵庫に入れました。 仏手柑(ぶっしゅかん)という果物は、実は全く知りませんでした。 検索してびっくりです。 http://www.afftis.or.jp/mikan/mikan39.htm 食べる部分はほとんどないようですが、ゆずやカボス辺りで代用するには甘みが強い果物なのでしょうか。 次に作る時には、レモンやミカンも含め、その時にある柑橘類を使って 様子を見ながら作ってみようと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kiramaki
  • ベストアンサー率14% (17/120)
回答No.1

下の 参考URLは駄目ですか。 http://www.shufu2.jp/season/osechi/17.html

参考URL:
http://www.shufu2.jp/season/osechi/17.html
platina-angel
質問者

お礼

ありがとうございます。 私はあまり食べたくないですので、必要があるときしか作りませんが、 お酒におつまみにも耐えられるような味(甘みが控えめ)のレシピが分からず、 手持ちの料理集にも砂糖なしのレシピがありませんので、困惑しています。

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