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研究論文の書き方
研究論文の書き方で迷うことがあります。教えてください。 研究で、検定などをして表を作っているのですが、 例えば、結果の文章を書きますが、その途中に表を貼っていいですよね? それとも、結果、考察、結論、謝辞、引用文献まで書いたあとに、最後に結果の表は載せるべきでしょうか? 個人的には、前者(結果のところに表をのせる)がいいと思うのですが、、、どうでしょうか? 研究論文を結構書いたことある方、どうかアドバイスなど教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
結果にはデータや計算式から出る数値を文にして書きますよね。その近くに同じ内容の図表があると分かりやすいですね。 文献・謝辞の後に資料があるものとしては、「今回使った調査用紙の項目」が載っているのをよく見ますね。
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- phototon
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回答No.1
>結果のところに表をのせる 表があると、その事柄をつかみやすのなら掲載すべきです。 反対にごちゃごちゃしてわからなくなりそうなら、ないほうがすっきりしていいです
質問者
お礼
なるほど、そういうケースバイケースということですね。
お礼
なるほど。ありがとうございます。近くに図表があったほうがわかりやすいですよね。