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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:請求書内容と売上計上の内容)
請求書内容と売上計上の関係についての疑問
このQ&Aのポイント
- 営業をしているが、請求書の内容と売上計上の内容はぴったりイコールでないと発行できないと言われている。
- 自分としては売上の合計が合ってれば問題ないと思っているが、何かまずいことがあるのだろうか?
- 部隊の人は理由を明確に教えてくれないので、誰か教えていただけないだろうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1、面倒だから。 お客様に見せる請求書と、社内の売上伝票の詳細(金額)が違うのは良くある事ですが、それをすると1円合わない。ことがあります。 2、利益率管理をされている。 各商品ごとに利益の状態を管理していると、実際に販売したものと利益率が変わっちゃうと何の為にしてるか分からなくなっちゃいますよね。 3、不正防止。 これには、社内の横領等を防ぐ意味もありますが、税務署対策というのも大きいのではないでしょうか? 税務監査が入った場合、一番厳しいのが売上に関する帳票のチェックです。(万単位の売上伝票を1枚1枚確認するんですよ。)その時に、請求書(社外)と売上伝票(社内)の書類内容に際があると、脱税か?と調査が厳しくなるでしょうね。 ぱっと思いつくのはこの程度でしょうか。 「3」の可能性が高いんじゃないでしょうかね。売上伝票の内容操作で原価の変更出来なくはないですからね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってしまってすみませんでした。 1・2番はともかく、 3番は気をつけないといけないということですね。 お客さんに言われるままに請求金額を変えたりすると、 脱税幇助にもなりかねない、ということですよね。 ありがとうございました。