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接客に差があります

よく本を買いに行く本屋さんの事なんですが バイトの店員は普通に接客をするのですが、店長(社長?)らしき 40代くらいの男性が接客に差があるのが気になります 私が本を買うと「はい」「650円」「はい350円(おつり)」 という感じで、いらっしゃいませさえ言いません 先日、本を買いに行った時に60代くらいの女性がレジにいたので 見てたんですが、その女性には 「いらっしゃいませ」「550円でございます」「千円お預かりします」 「450円のお返しです、ありがとうございました」と言ってました そのすぐ後に私がレジに行くと 「はい」「500円」「はい」だけです この店長は見た目の年令で差別してるんでしょうか? 年が若くても年でも同じ接客をするべきだと思うのですが 面と向かって店長に「接客をちゃんとやってほしい」と言えません どうしたら接客をきちんとやってもらえるんでしょう?

みんなの回答

  • inoue7
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

コンビニ経営者です。あるコンビニチェーンで、中国に進出した時に現地でスタッフを雇うわけですが、中国では売り手と買い手が対等であるという認識らしく、接客態度をなかなか改善できなかったとの事でした。たとえばお客様は神様という日本で言う売り手側の思いは無いに等しいらしいです。金額の大小によっては変わってくると思うんですけど、コンビニぐらいの単価ですとありえないらしいです。年齢によって差別的な接客をするって、やられた方は非常に不快ですよね。わたしはこのようなことの無いようコンビニ道に励んでいこうと思います。ご指摘ありがとうございます。コンビニ業界での苦情は9割が接客についてのものらしいです。自給が安いですし(高い給料を払えない)なかなかよい人材が集まらない業界ですが、経営者は四苦八苦して経営しているところがほとんどです、開いててよかったは当たり前の時代コンビニがどうこれから栄えるかは、各本部の力量に問われると思いますが、見通しはもう明るくないと思います。ぜひ温かく見守っていただければと思います。

  • uketuke
  • ベストアンサー率16% (50/308)
回答No.4

これ結構、いい質問ですね。 ◎ファーストフード店、ファミリーレストラン、コンビニ店、飲み屋でもチェーン店が増えた。 (若い人が「日常」利用している) ◎人件費削減のため店員にアルバイトを採用。 ◎社員教育費削減のため、接客をマニュアル化した。 ◎接客習得の効率を上げる為、「年齢差の接客を省き」、最小限にした。 ◎これらチェーン店の接客マニュアルの共通点は、年齢差による接客対応(話し方)が無いことである。(実は不自然) ※年齢差の接客があると、接客習得に時間が掛かり、習得量が増える。 ◎こうした事情から、年齢差の無い接客が不自然なまま「普通」になった。 ◎この「普通」に慣れた若い人は、本来あるべき年齢差の接客を受けると、違和感や不快感を感じるようになる。 ◎小学生でさえ、大人から年齢差の接客を受けると、違和感や不快感を感じるようになった。 このような社会状況を形成してきた企業の社員教育費用削減(収益優先)の責任は大きく、社会文化に対し、計り知れないほどマイナスの影響を与えた。

回答No.3

女子高校生です。 きちんとメイクをしているときとすっぴんの時で 店員さんの対応がかわることがあります。 同一人物なのに気づいていないみたいです。笑) ふふっと笑ってあげるといいのではないでしょうか。 効果はあるかもしれませんが、「なんだったんだろう…」と 思われたら何かかわるかもしれないです。

回答No.2

 大手の本屋さんでしたらHPなどから苦情をいれればいいのですが、個人商店のしかもその人がオーナーという時は無理なのでは?  相手も嫌なら買いにくるな。的な人かもしれませんしね。  違う本屋さんで買ったほうがよっぽど気持ちいいですよ。

回答No.1

> この店長は見た目の年令で差別してるんでしょうか よこありますね、こういう態度。 私なんか、車屋でこういう態度を取られました。 私の友人も、別の車屋でこういう不遜な態度を取られてキレてしまい、現金数百万を持って別の車屋に行って、値引きしなくていいから、あの失礼な営業所にここから電話して抗議しろ、と無理やり電話させて謝らせたそうです。 日本は資本主義社会ですから、あなたが金を掴んでいれば、いくらでも相手の対応は変わってきますよ。もみ手してニコニコして寄ってきます。イヤなことですけどね…。

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