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論文の意味がつかめません

触媒に関する論文なのですが、いまいち英文の意味がつかめません。 The number of active sites in catalyst is usually only a small fraction of the catalyst present, and the amount of total catalyst used, a small fraction of the amount of solvent. 自分なりに訳してみたのですが、 「触媒の活性部位の数は触媒に存在するほんの一部分である。そして、使われる総触媒の量は、溶媒のほんの一部分である。」 よく意味がわかりません。 どなたかよろしくお願いします。

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noname#160321
noname#160321
回答No.4

「触媒の活性部位の数は通常存在する触媒のほんの一部分であり、また全触媒のほんの一部であり、(活性なのは)溶媒量のほんの一部である」 です。これが「事実」を良く表しています。触媒ってつかみ所がないです。

その他の回答 (3)

  • kenojisan
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回答No.3

「触媒の活性部位の数は存在する触媒のごく一部に過ぎない、しかも触媒の総量は溶媒に対して少量である。」 じゃないでしょうか?つまり、触媒の活性部分は、極めて微量なんだと言っているのでしょう。 鍵は、「and」を「そして」ではなく「しかも」と考える点だと思います。

  • dgdsdhk
  • ベストアンサー率57% (23/40)
回答No.2

直訳ではないんですが、 この文章からだけ内容を察するに 触媒を溶媒で希釈し、溶液もしくはスラリー(縣濁)状態で 扱っており、何かの反応に用いた際、溶液量および触媒濃度 が高いにもかかわらず、期待よりも低い触媒効果しか得られ なかったという結果に対して考察した文なのかなぁという印 象を受けました。 全然、見当はずれだったらごめんなさい。でも 科学論文を読む際に、英語力に自信がない、もしくは文法が 明らかに間違っている場合は、行間を読む必要性があると思 います。 翻訳の仕事ではないのなら、直訳にこだわらず、ニュアンス だけ、取り違えなければokじゃないでしょうか?

noname#24129
noname#24129
回答No.1

「触媒の活性部位の数は,通常、存在する触媒に対して、わずかな割合でしかない。仮に、すべての触媒が働いたとしても、溶媒に対するその量の割合自体小さいのである」というかんじじゃないでしょうか。

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