• 締切済み

正弦波宇宙論(chihoko original)

sterstyle007の回答

回答No.5

気になったんですけど、宇宙はなぜはじめにマグネチックフィールドのゆるい正弦波のただよう真空だったのですか?言い換えると、なぜ正弦波が存在していたのかってことなんですが。 あと、この宇宙は正弦波でのみ成り立つ必然性があったのかなぁ~とか。 論点違ってます?

chihoko
質問者

お礼

●あなたの疑問はとても 正しいです。  そこから わたしも出発しています。  無と有ることの違いを 哲学してください。  無とは無いことであり 有るとは無いことでないことである。  そのようにしか言いようが ほかにないことに気が付きます。  そこで最も無に近いものを探した結果が 正弦波なのです。  しかもいまの宇宙の全体の何倍も何倍も大きな波です。  一見無のような波です。  正弦波宇宙論より 無に近い論理は聞いたことがありません。  極限の哲学をしているだけです。  いずれこの真偽には 科学がたどりつくでしょう。  「たった一つの無に近い無でないものだけで出来ている それが宇宙が美しい理由だ」    正弦波でのみ成り立つ必然性とは 美しいからです。すべてが統一性を  持っています。みみずだって おけらだって あめんぼだって  月も太陽も火星もアンドロメダもブラックホールも  みんなみんな 正弦波なんだ 友達なんだー!  ご回答ありがとうございました。

chihoko
質問者

補足

●なぜ正弦波が存在していたのか?  「あったから」としかいいようがありません。  んで なぜ秒速38万キロのスピードなんだ?ですよね。  これもその速度だったからで それより速くても遅くてもいけない。  速度がまちまちなのは 複雑でワケわかんない世界ができちゃいます。  「速度が一定」より無に近い「正弦波の有り方」はありません。  そして無限の真空です。  真空 正弦波 時間(正弦波のスピード)これがはじめからあったものです。  これ以上に無にちかい要素はありません。他に最も無に近い要素が思い当たる  のでしたら 教えてください。  またこの要素のうちどれが欠けても宇宙は存在できません。  ●つまり この3要素をだれがつくったかですが 創るほどのものじゃないんです  それだけ無に近いんです。←このことが一番大切なことなんです。  「あったから」ただそれだけです。  わたしにとっての問題は何故宇宙は美しいのか?に対する答えなのです。

関連するQ&A

  • 正弦波と矩形波(方形波)

    正弦波と矩形波(方形波)についての質問です 同じ周波数、同じ音圧で正弦波と矩形波のそれぞれを聞くと正弦波より矩形波のほうが鮮明に聞こえますが、これは何故なのかがよくわかりません。矩形波が周波数f、3f、5f、・・・(2n-1)fの重ね合わせによる波であることが関連しているのではないかと思いますが、よくはわかりません。考え方は間違っていないですか。 回答のほうをよろしくお願いします

  • 正弦波発振回路のひずみ率周波数特性

    ウィーンブリッジを用いた正弦波発振回路で発振した正弦波のひずみ率を測定し、縦軸ひずみ率、横軸周波数(対数目盛)の周波数特性のグラフにしたところ、周波数が高くなるにつれ波のように変化しながら0.2%前後に収束していきました。ただ単に指数関数的に減少しているとは考え難く、原因が見当もつきません。どなたかご存知でしたら教えてください。お願いします。

  • 周波数応答

    制御理論において周波数応答というのがありますが、 周波数応答とは正弦波を入力したとき、その正弦波の周波数によって 順次変化する定常時の出力のことですよね? さらに、伝達関数の周波数応答を調べれば周波数特性が得られ、 システムの安定、不安定が班別できるようになる ということなのですが、 正弦波を入力した場合だけしか考えなくて良いのですか? このままだと、正弦波を入力した場合の システムの安定、不安定しか班別できなくて、 正弦波をいくつも重ね合わせたような不規則な 波の入力をしたときの周波数応答が分からない と思うのですが・・・。

  • 正弦波、三角派、方形波について

    画像のような接続を行って測定したとき 正弦波、三角派、方形波において 1、(最大値)÷(実行値)が波形によって異なる理由 正弦波において 2、DCオフセット電圧((波高値)-(GNDレベルからの最高電圧))を変えてもACレンジで測定した電圧が変化しない理由 3、マルチメータやアナログテスタが周波数によってAC電圧の表示値が変わる理由 方形波において 4、対称性の比(ON,OFFの割合)を変化させるとAC、DCの電圧値が変わる理由 どれかひちつでもいいので教えてください!!!

  • 宇宙年齢の算出方法と時間の概念

    「2003年2月11日、NASAは宇宙の年齢を137億歳と算出した」という記事を見つけて、少し疑問に思いました。 宇宙が変化してきた過程をさかのぼれば、当然宇宙の状態も大きく異なり、物質密度や重力も変化しています。それなのに、初期宇宙における一秒と現在の宇宙における一秒を同等に扱うことができるのでしょうか? アインシュタインが看破したように、時間には絶対的な基準など存在しないのではないのですか? 最新の宇宙論は、ビッグ・バン直後の宇宙において何が生じたかを何千何万分の一秒単位で記述しているようですが、それも同様に、何を絶対的な基準として時間を算出しているのでしょうか。

  • 合成波の周波数の導出。

     現在、仕事で電気回路を扱っております。  電圧波形に、あるバタつきがみられます。その周波数が200Hzです。しかし、その原因がわかりません。推測として、異なる周波数の波の合成波が原因と考えています。例えば電源50/60Hzの波との合成波です。  そこで、電源の波とどのような周波数の波を考えれば、周波数200Hzの波が作られるのか教えて頂きたいです。  とりあえず簡単のため正弦波で教えて頂きたいです。  もともと機械系の人間なので、導入から教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

  • IR、ラマン、ESR(EPR)について

    IR、ラマン分光学、電子スピン共鳴法などは、それぞれ照射する周波数は決まってるのは知っているのですが、なぜその周波数でなければいけないのですか? ラマンの場合だと、単色光を照射して、それを結合に吸収させて励起させたあと、基底状態に戻るときに出てくる光の周波数を調べる、のですが・・・・ 結合が吸収できる波長でなければいけない、というのはわかるのですが、では何故その周波数でなければ結合は光を吸収出来ないのでしょうか?

  • ガスの振る舞い

    1. 宇宙背景放射は、エネルギー(波)であって物質ではありません(もっとも、波を伝達質ととらえる方には?です)。 ビッグバンを燃焼なきガスの爆発ととらえると、均一に拡散されます。 宇宙背景放射のゆらぎ(を、物質ととらえて)は、他と比べての10万分の一です。その薄さで、引力が生じるのでしょうか。 重力レンズでも、宇宙背景放射(マイクロ波)のばらつきが生じます。ベクトル運動をしているガス、あるいは原子をとらえられる引力を有するガス、あるいは原子の集積を創り出す原因は何でしょうか。 2. 樹脂製の気密筐体に水素、ヘリウムと、なんでもいいのですが、どんな気圧でもいいのですが封入して、温度安定後に宇宙空間に放置すると、核融合に至らなくとも、温度上昇が起こるのでしょうか。

  • 宇宙が膨張しているとはどういうことか

      ビッグバン宇宙理論によると宇宙は膨張を続けているという。 では宇宙の膨張とは何を意味するのだろうか。 我々人間も(宇宙の一部なのであるから)膨張していることになるのだろうか。 地球や太陽は膨張しているのだろうか。 太陽系全体は膨張しているのだろうか。 銀河系全体は膨張しているのだろうか。 この宇宙の中で膨張しているものと膨張していないものがあるのか。 膨張しているのは空間であって、物質は膨張していないということなのか。 人間の鼻の穴の空間は宇宙空間の一部ではないのか。 だとすれば鼻の穴の空間は膨張していることになるのか。 鼻は膨張せず、鼻の穴の空間だけが膨張してよいものだろうか。 原子の内部では原子核を中心に電子が回っているという。 原子核と電子の間の空間は宇宙空間の一部とみなせるのか。 だとすれば原子核と電子の間の空間も膨張していることになるのだろうか。 宇宙が膨張していると主張するビッグバン宇宙理論は果たしてこれらの数限りのない問題に対し説明できているのであろうか。  

  • 波の速さについて

    波の速さは波が伝わる物質の性質で決まっている(同じ物質に波が伝わっているなら速さは一定)とあったんですが、これは音波、光波の両方で成り立つのでしょうか?それとも音波のみ成り立つのでしょうか? また、気柱の共鳴の問題(閉管や開管で振動数を変えて基本振動、2倍振動などにしたりするもの)で振動数を変えても、V(速さ)が一定なのは波が伝わる物質(空気)の性質で決まっているからですよね?