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傷きやすい性格

私は傷つきやすい性格です。 人に何かを言われたり、言い方がきつかったり 周りの表情がこわばっていると 全部自分のせいに感じてしまいます。 現に私は、会話べただし雰囲気が暗いので そのせいかもしれませんが 人によって自分の心が左右して疲れます。 いつも人間関係が上手くいかないです。 自分が何か悪いことをしたんじゃないかと 人の顔をうかがってばかりで疲れてしまいます。 気にしないようにと心がけても どうしても心が言うことをきいてくれません・・・ それで自己嫌悪で自分は一体何のために 生まれていきたのだろう。 どうしたらいいのでしょうか?

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回答No.3

とても繊細なのですね。 私もまわりの人に嫌われないように必死に生きてきました。 常にまわりの人の顔色うかがって、ビクビクして、 毎日疲れてましたね。 でも少しずつでもいいから変わろうと思い、 今ではかなり楽になりました。 ここまでくるのに何年もかかってしまいましたが、、、 具体的なアドバイスを書きますね。 ・同じようなタイプの人にグチる。 同じようなビクビク屋さんは、意外とけっこういるものです。 すでに知り合いにいるようでしたら、その方に毎回 「またこんなことがあったよ」と話してみましょう。 いなければ同じ匂いの方をさがしましょう。 ネットでもリアルでもいいので共感してくれる相手をさがしましょう。 とにかく理解してもらえる人に、「感情の解放」をしましょう。 ・自分のせいにすることは、自己満足でしかないことを認めましょう。 私の場合は、我慢したり、辛抱したり、耐えることで 「自分はこんなにも我慢してるの。かわいそうな女なの」 って思う癖がありました。 そのうち、自分が追い込まれる状況にわざわざ自ら向かっているような 気がしたんです。 (あくまでも私の場合ですので質問者さまはちがうかもしれないですけど) 自分が悪いと思うことで満足しない、他人のせいにできるように心がけました。 ・人との距離感をうまくとる。 これも私の場合なので参考になるかわかりませんが、 私は他の人に近づきすぎてしまうんですよね。 近づきすぎれば、他人から期待されることも多く、 それにこたえられないときに罪悪感を感じたりしてしまいました。 なので本当に自分が仲良くしたい子と、そうでない子で 対応をわけるようにしました。 誘われていきたくなければ断ったりして。 最初は自分が薄情に思いましたが、慣れてきたら 「あれ。意外と嫌われないものだな」と思いましたよ。 >自分は一体何のために生まれていきたのだろう。 >どうしたらいいのでしょうか? この文章が気になりました。 質問者さまは必要とされてるから生まれてきたのですよ。 家族、友人、これから出会う人に、必要とされるから 生まれてきたのです。 「アダルトチルドレン」の本ってお読みになったことありますか? もしよかったら調べてみて下さい。 ご自身がなぜ罪悪感ばっかり抱いてしまうのか、 もしかしたら原因がわかるかもしれない。 原因がわかったら少し対処方法がわかるかもしれないです。

回答No.2

はじめまして。お気持ち、良く解ります。 お悩みから、関連するのが、自己否定感、自虐的、自己喪失感... それらは一体、何故そうなったのでしょうか? それは、生まれ育つなか、否定的なメッセージを受け取って来たからなんです。 人に認められる自分。 そんな物必要ありませんよ。 自分で自分を認める事が大切なんです。 そうする事で、自己の確立を果たし、それが自信となります。 否定的なメッセージを受けやすくなっているあなたは、他者が傷つけるような言葉や行為を享受してしまします。 他人があなたを傷つけるのではなく、それをあなたが受け入れるかどうかであなたが傷付くかどうかが決まります。 私も以前はそうでしたが、『私の許可なしに、誰も私を傷つける事はできない』...私の信条です。 人の為には止めて、まずは自分のため。 自分の為に、何かが出来てこそ、人の為に何かが出来るんです。 他人の評価は自分の為にはなりません。 自分の評価は自分でする。 少しずつ、自分を見据えて行くと、自分を知ります。 自分を誰よりも一番知っているのは自分なんです。 だから自分を認め、常に肯定し、本当の自分を隠さず、表現して行きませんか? きっとあなたにも出来るはずです。 大丈夫ですよ。

  • W_Wine
  • ベストアンサー率22% (207/929)
回答No.1

優しい気持ちをお持ちなのだと思います。 他の人を傷つけるのが怖かったり傷ついていないか心配になるのではないでしょうか。 人は傷つけられることもありますし傷つけてしまうこともあります。 ですが、謝ることも許すこともできるのです。傷つけてしまったら謝罪し同じことを繰り返さないようにしたらいいのです。 真剣に考えることは大切なことですが、深刻に考えすぎることは自分自身を追い詰めてしまうので肩の力を抜いて考えるようにしてみてはいかがでしょうか。 何のために生まれてきたのか、という答えを見つけるために生きていくともいえるのではないでしょうか。 他の人の気持ちを考えるだけではなくて、自分自身を大切にして好きなこと(仕事でも趣味でも)に没頭する時間を作ってみると気づかなかった自分の一面が見えてくるかもしれませんよ。

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