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事故や自傷を願ってしまう気持ち

所属するコミュニティの雰囲気や人間関係に悩みを持っています。 やめればいいのかもしれませんがやめれない事情もあって。 このことは自分なりに解決するつもりなので詳しく書きませんが、このせいで日常生活のなかでふと「ここで事故にあえば何のしがらみもなくやめられる」とか「骨折してしまえば…」とか思ってしまいます。 頻繁に、というわけでもありませんが、変な企みとかではなく本当に自然にそう思っている自分がいて…。 友人に少し相談してみたら結構やばいんじゃないかと言われ、確かにそうなのかもしれないと気付きました。 実際に事故を起こそうとかは今のところ全く思わないのですが。 ここで質問なのですが、このような事故願望とでもいうようなものは普通に生じうる気持ちなのでしょうか? それとも心の病の前兆なのでしょうか? 自殺願望にまで発展してしまうようなものなのでしょうか? 心理学的な分析など専門的な話も聞けるとうれしいです。

みんなの回答

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

  こんばんは。お礼の欄見てまた来てしまいました。  部活のことですが、良くわからないのですがやめることはできないのですか?  確かに怪我をすればできなくなりますが、骨折が完全に治るものだと思うのも良くありません。  骨折によっては、完全に治らず一生不自由な思いをする人も少なくありません。  会社で、30代初めでバイクで点灯して腰の骨を降り、手術して金属で繋いでいるとのことですが、完全には治らず、若くして杖をついて会社に来ています。  今までそういう人を何人も見てきました。  部活などはやめることが出来なくても、5年もずっとやっている訳ではないので我慢するしかないと思います。  それよりも、もっと自分が一番楽しめる趣味に没頭できるようになった方が気分転換になります。  趣味によっては自分の知識と教養を高めることができ、自分にもプラスになります。  逃げるよりも、まぁ適当にやっていて、それよりももっと自分にはやらなければならないことがあるんだと自分を高めることをすると嫌なこともあまり気にならなくなります。  私なんか、中学三年生で勉強よりも趣味に没頭して、趣味で電気関係の国家試験を受けて受かり、周囲も先生も驚いていたものです。  今はその国家資格の関係でよりグレードの高い資格を取得して、電子機器、ネットワーク関係の仕事をしています。  好きなことは苦労しても決して逃げることはありませんので背、好きなことに熱中して自分を高めると必ず将来プラスになります。

necton
質問者

お礼

たびたびありがとうございます。 骨折によって障害が残ったり歩行困難になる方もいらっしゃるのに、ホントに不謹慎な感情だと、そんな自分にもいらだっています。 >逃げるよりも、まぁ適当にやっていて、それよりももっと自分にはやらなければならないことがあるんだと自分を高めることをすると嫌なこともあまり気にならなくなります。 適当とまでは言いませんがおおよそこのような心境でのらりくらりとやってきました。 しかし、のらりくらりではやっていけない状況に今後なることが確定しています。 やはりネット上では詳しく書くことはできませんが、事務的な面で私がやめると部が崩壊してしまうので、一社会人として無責任なことはできません。 まずは最適な相談相手を探してみようと思います。 カウンセリングも考えています。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.1

  こんばんは。  私もそう思うときはあります。簡単にいうと現実逃避です。  でも、現実に生きていれば辛いことも楽しいこともあるのですが、楽しいことよりも辛いことや嫌なことの方が多いのが現実です。  誰しも楽をして生活して、さらに望むところであれば、働かず裕福な生活をしたいなど夢物語を考えるものです。  ただ、あまり考えていると、それが潜在意識の中に残り、ふとしたときに急に思い出して自殺してしまうようなことにもなりかねません。  専門的には詳しくないのですが、無意識の意識ということではないかと思います。  辛いことも嫌なことも少なくないですが、私はまだ趣味を含めてやりたいことが沢山あるのでそう簡単には死ねません。あと100年くらい自由に使える時間が欲しいです(^^;

necton
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに現実逃避かも。 所属するコミュニティってのは要は部活なのですが、部活ってのはそもそも嫌なことでもがんばらなければならないものなのでしょうか? そんな疑問をふと思ったのです。 わずらわしい仕事があるのも仕方ないことでそこは納得しているのですが、雰囲気自体になじめなくて。

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