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CT検査

ここ半年で頭部のCTを2,3回、お腹のCTを1回撮りました。 CTは被曝があるときいて不安です。 自分の場合、被曝量は大丈夫なんでしょうか? また、どの程度の被曝を受けると危険なんでしょうか。 わかる方いたらよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ha-to1
  • ベストアンサー率24% (65/267)
回答No.4

CTは胸のレントゲンに比べてかなり被爆すると以前聞きました。 しかし、病気の治療、発見にはCTが必要な場合があります。 命あってのことです。被爆の事も心配でしょうが、主治医を信頼して任せる事も大事かと思います。 私の知り合いは頭のCTを定期的にとっているので、かなりの被爆量だと思いますが、病気の治療の為だからと言って気にしないようです。 普通に生活していて、直射日光を2時間?だったか浴びただけでも、レントゲン1枚分の被爆をすると聞きました。 危険なほどCT検査を受けさせないと思います。 ただし、ドクターショッピングをすれば別ですが。 1つの病院受診であればちゃんと主治医が考えてくださっていると思います。

回答No.3

現在はCTも高性能化しまして少しの線量で短時間に計ることができるようになりました。 造影剤についても少しの量で計測できますようになりましたので、 以前に比べはるかに少ない放射線量での計測が可能になりました。 生殖器には影響があるときもあり、妊娠中の計測もお勧めできません。 ちゃんとした放射線技師がいる所では対応をしてくれます。 一つの医療機関でしたら同位元素を使った検査には記録が残るので 安心ですがはしごをしたときはしっかり話をすべきです。 もともと普段生活しても宇宙からの被爆がだれでもありますので 通常の検査ならまったく問題が無いのではないでしょうか。

wins63
質問者

お礼

なるほど、参考になりました。 検索して調べてみたりもしたんですが、HPによって被曝の量など結構差があるので、どれを信用していいかわからないんですよね。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

ちょっと訂正。 × 前進に浴びたときとか ○ 全身に浴びたときとか ちなみに、線量は千倍くらい違います。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

その程度なら心配不要。 医療で影響が出ると言ったら、放射線治療に使う線量を前進に浴びたときとか。 (被曝線量の桁が違いすぎる)

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