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法律

Hiroshi101の回答

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回答No.2

簡単に言いますと 士農工商のさらに下にえたひにんという最下級層が存在し そうした人間が居住していた地区が、同和地区と呼ばれるものです。 そうした、地区は偏見や差別があって、まともな就職先に つけない例も存在していました。 そこで、お上が対策を打つということになり、その事業の根拠が 対策法です。 現在一番で行われている対策が、同和のことを新たな世代に 教えないというものです。 現に、質問者さんはしらないでしょうし、同和地区が何処なのかも 公には現在公表していません。 知らない以上、差別しようもありません。 ですから、今同和うんぬんといっている人は、逆に同和を差別したり それを口実にして対策等で甘い汁を吸おうとする人が多いのも事実です。 もちろん、そんな人は一部の人間と信じたいですが、 そうした人もいるというのが、現実です。 こうした、同和に近い対策(知らせない)を採っている歴史もあります。 太平洋戦争で日本が起こしたことです。 年齢が30代の人間にとっては、韓国や中国があれほど日本に対して 政治的に反応するのが理解できないとおもいます。 それは、韓国、中国では日本が行ってきたことを 其の地の観点で、詳細に伝えているからです。 私は知らせないのは、大きな罪とは思いますが 今の日本と韓中国を見ますと、知らせないことで 数十年後の次世代の友好を待つ手も有るかもしれないと 考えさせられることもあります。

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