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勝ち試合の継投とか負け試合のって結局みなが納得するため?

shinji_kの回答

  • shinji_k
  • ベストアンサー率43% (24/55)
回答No.4

>リードされていてそれ以上点を取られたくないという場面で、勝ちパターンにつなげるということは考えられないんでしょうか。 たとえば4回までで2-8で負けてる試合を必死に追い上げて7回終了で8-9となった場合、次の回に勝ちパターンの投手を1人つぎ込むことは有り得るでしょう。 もしくは、切り札を温存したかったが12回表に失点してしまいやむなく、といったときぐらいでしょうか。 私個人的に、負けパターンというのがよく分かりません。 勝ちパターン以外の投手はもちろんリードされてれば投げるでしょうしリードしていても大差がついたり先発が早々と降りた場合も投げるでしょう。 いわば負けパターンの投手は存在せず、勝ちパターン以外はみんな普通の役割を与えられたリリーフ投手であると思います。 抑えの切り札はあくまで現状のリリーフ陣で一番安定感のあるピッチャーだと思ってます。 抑え投手になるには、抜群にいい制球力・抜群にいい球威・確実に空振りの取れる変化球のうち2つは必要でしょう。

noname#32495
質問者

お礼

確かに状況によって、負けていても勝ちパターンを投入するのはありますね。逆はないようですけど。ご回答にある「負けパターンはない。それは普通」ですけど、やはり勝ちパターン以外ということで、言葉尻は違ってもなにか「負け」パターンと同じ概念のような気がします。押さえの条件はそんな感じですね。でもそれって結局先発にも要求されますよね。

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